新座市議会 2011-03-08 平成23年 3月総務常任委員会−03月08日-02号
安全対策使用料の中で、一時利用の方たちは、志木駅の周辺はふえているようですけれども、近いところにつくるわけで、かつては三軒屋公園前の駐車場はがらがらで、随分使用料がマイナスになっていた気がしますけれども、今回新しくつくるものが100円ということで、そうした周辺の駐車場への影響というのはないのかなという点を伺います。 以上です。
安全対策使用料の中で、一時利用の方たちは、志木駅の周辺はふえているようですけれども、近いところにつくるわけで、かつては三軒屋公園前の駐車場はがらがらで、随分使用料がマイナスになっていた気がしますけれども、今回新しくつくるものが100円ということで、そうした周辺の駐車場への影響というのはないのかなという点を伺います。 以上です。
このため、水質改善対策につきまして、利用者などから改善要望が多く寄せられておりまして、安全で衛生的な水質の確保が急務となっておりました。そこで、水質改善策を検討し、その改善の方策が決まったため、平成22年第4回新座市定例会におきまして、平成22年度新座市一般会計補正予算(第4号)で予算措置をお願いしたところでございます。
このような中で、市立病院といたしましては、安心、安全、満足を地域住民の皆さんにとの理念に基づきまして、地域の診療所や他の病院では対応が困難な、質の高い専門的な医療を提供することで、住民の皆様に信頼にこたえられる地域の中核となる病院を目指し、責任を果たすべく努力しているところでございます。
また、運用方法につきましては、今柴崎委員のほうからやっとできるのかなというご質問ございましたとおり、基本的にインターネットを使用するに当たりまして、インターネット関係の利用者懇談会を平成22年2回ほど開催させていただきまして、利用のルール的なもの、安全、安心に使えるような打ち合わせ的な会議を開かせていただきました。
第3に、「安心と安全なまちづくり」を進めてまいります。安心の子育て支援、安心の高齢者支援、安心の就労支援、安心の生活環境の整備支援、安全の農業支援などを積極的に行い、住みよいまちづくりのために向けて全力で取り組んでまいりたいと思っております。議員各位におかれましても、今後とも町政運営につきまして、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
〔金子 守総務部長登壇〕 ◎金子守総務部長 大項目3、都市計画道路 市の川通線の早期開通と周辺道路の交通安全対策について、小項目の2、県道大谷・材木町線「市の川小(西)」交差点に歩行者専用信号機の設置を及び小項目の3、東松山特別支援学校南側及び松山町地内スーパー西側の交通安全対策についてのご質問にお答え申し上げます。
石積みが崩れているし、塀が倒れかかっているのが木で押さえられているし、土地に生えている木が電線にある意味でひっかかっているという大変危険な状況で、早急に何とか安全対策をとらなければならないというので、ご近所の人が何とかならないのかという話でまちづくりのほうに問い合わせをしたわけですが、土地所有者がわからないので、何もできない。これでは、役場の果たす役割が果たせないというふうに思うのです。
夜間の安全性の向上を図るとして、防犯灯の設置が進められてきています。地域の判断により実施される防犯灯の設置と管理に引き続き支援を行うとされていますが、防犯灯設置費が高くつくために、夜間暗く危険と感じながら未設置の地域も存在しています。市民生活の安全を守る防犯灯設置が各自治会任せなのか、本来、市が夜間暗く危険な場所を把握し、防犯灯を設置することが必要ではないかと考えます。
民間バス等の停車につきましては、駅前広場への主要なアクセス道路の一つである本路線の安全性、走行性を損ね、交通渋滞の要因となっており、駅前広場改修がより一層効果を上げるためにも停車を少なくすべきであると認識しております。
地域における児童の安全確保が喫緊の課題となっていることから、ICTを活用し、地域における児童見守りシステムモデルの構築、運用、評価等を地方公共団体に委託して、その成果を全国的に普及させ、安心・安全な地域社会の実現を目指すということで、総務省がさまざまな事例を紹介しております。
ましてや橋上駅舎、自由通路については、専門性、鉄道に関しての工事でございますので、ノウハウ等熟知している東武鉄道にお願いするのが安全性の確保からいっても必要だと思いますので、今回このような方法でやらせていただきたいと、そのように思っております。 以上でございます。 ○堀江快治議長 伊藤和由議員。 ◆7番(伊藤和由議員) 私工事についてお話をしたつもりはございません。
小林議員が質疑した石綿セメント管の件なのですけれども、下里のほうでは大変お世話になっているのですけれども、見ていると、石綿セメント管を掘り出して、法的に安全な形で処理するのかなと思ったら、そうではなくて、石綿セメント管はそのの埋め殺しというか、置いたまま新しい管に布設しているように思えるのですけれども、その点を質疑いたします。 ○高橋秀夫議長 金子美登議員の質疑に対して答弁を願います。
◎岩瀬 副市長 基金運用については、安全確実となっているので、安全確実な道ということで運用していきたいと思っている。 ◆一関 委員 私が聞いたのは、これだけの約4億800万円というお金が入ってくるが、1年間の計画はされていないようなので、これを1年ぐらい定期に積むのか、それとも国債を買って運用するのか、その辺をはっきりしないと、これを1年間、流動資産として受けるだけになるのか。
10、11ページですけれども、国庫支出金の補助金、住宅建築物安全ストック形成事業補助金とか、きめ細かな交付金、住民生活に光を注ぐ交付金というのは、これは単年度のものなのでしょうか。それとも今後、当てにできる交付金なんでしょうか、その点、お願いしたいと思います。
とすれば、安全に対する疑問があるということですので、今ご答弁のあった正しい情報というのが一方的な安全であるとか効果があるというようなものではなくて、もう一つの疑問といいますか、安全性にも問題がある、あるいは効果が薄いのではないかというようなことについても、当然、正しい情報という中に私は含めて検討されるべきだというふうに思いますし、また、そのようにしていただきたい。
現下の財政状況におきましては、原則普通建設事業を休止し、安心、安全に資する事業のほか、緊急的な修繕のみを対応しておるところでございます。道路整備事業など設計済み、または一部着手しているにもかかわらず事業が休止となっている事業につきましては、国の経済状況の動向等にもよりますが、財政状況が回復次第実施してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
第8款土木費、第2項第2目道路維持費、交通安全施設整備事業、第15節、交通安全施設整備工事請負費1,100万円については、カーブミラーや警告標識など、交通安全施設の整備では通学路をはじめ、道路の危険箇所や見通しの悪い箇所などに交通安全施設を設置するものとしています。そこで、通学路の安全点検や道路の危険箇所や見通しの悪い箇所などの掌握はどのように行われているのでしょうか。
平成23年度の消防本部の予算編成に当たりましては、各種災害に即応できる質の高い消防行政を推進し、24万市民の安心・安全を確保するための各種施策を予定させていただいたところでございます。
町内を見ますと、56年前に建てられた民家が、本当にもう耐震は大丈夫なのだろうかなというような安全的な考え方をしているわけなので、その辺の見解もあわせてお聞きしたいと思います。 それと、もう一つは、このインターチェンジ、スマートインター、これができるかできないか。
まず初めに、市の情報管理の安全対策について伺います。昨年11月、尖閣諸島沖で中国の漁船が海上保安庁の巡視艇に衝突した映像が海上保安官により動画サイト、ユーチューブに投稿され、多くの波紋を投げかけました。また、当市でも、昨年2月、中学校教師がパソコンからデータを移し、データをUSBに移し、それを紛失した事案が発生しました。どちらも皆さんの記憶に新しいことと思います。