北本市議会 2022-12-14 12月14日-06号
市といたしましては、市内を通る県道の中でも交通事故の発生が懸念される箇所の一つであることから、歩行者等が安心・安全に通行ができるよう、県に対して引き続き早期の整備実施について要望してまいります。 続きまして、件名3、要旨2につきましてお答え申し上げます。
市といたしましては、市内を通る県道の中でも交通事故の発生が懸念される箇所の一つであることから、歩行者等が安心・安全に通行ができるよう、県に対して引き続き早期の整備実施について要望してまいります。 続きまして、件名3、要旨2につきましてお答え申し上げます。
本請願は豪雨時の西大久保地域一帯の水位上昇を防ぐために、1、既存の取水堰2か所に転倒堰を設置すること、2、葛川管理道路下の水路暗渠の機能向上を図るための改修及び補強並びに水路の拡幅及び補強工事、3として、地域の安心安全を確保するため、橋の本復旧及び老朽化した橋の改修及び補強工事を求めたものであります。さらに町当局には、埼玉県飯能県土整備事務所への河川の早期改修を要望することを求めています。
次に、4点目の設備機器の有効活用が可能となる利用規定の改正につきましては、入居者が設置した設備機器はグレードや経年などにより品質等が異なるため、退去された後に活用する上では、公平性に加えて、安全性の確保やメンテナンスなど、維持管理上の課題が生じます。
農業集落排水は、農村地域の水環境の改善をし、食の安全確保に寄与していると考えられるところではありますが、農業集落排水事業における接続戸数と接続率はどのようなものか伺います。 最後の12となりますが、妻沼地区の農業集落排水事業に関し妻沼水質管理センターという大きい施設がありますが、こちらの統合について。
次に、(3)大人、高齢者向けの安全講習を。児童生徒は学校を通じて自転車の安全な乗り方、交通ルールを学ぶ機会がありますが、大人になるとなかなか機会がありませんので、(1)と重なりますが、高齢者の方の事故が多いこと、また交通ルールを理解していない方が多く見られることから、市、自治会等いろいろな機会を利用して安全講習会が持たれればいいかと思いますが、いかがでしょうか。 (4)自転車の路側帯増設は。
大項目1、高齢者が安心安全の暮らしについて、大項目2、バス路線の拡大について、大項目3、自治体マイナポイント事業について、3問を行ってまいります。 初めに、大項目1、高齢者が安心安全の暮らしについて。蓮田市の高齢化率は、埼玉県内の市町村でも上位の32.1%になっています。
委員より、生活安全課を2つに分け、コミュニティ推進課と危機管理課という課に変わったが、この課の名前を決めた理由はとの質疑がありました。執行部より、課の名前で業務をやる内容が分かりやすくすること、それと、他市の事例などを参考にしながら、この2つの新しい課の名称を決めたとの答弁がありました。 委員より、危機管理課という名前について、どういう意味合いがあるのかとの質疑がありました。
各施設におきまして、運営規程や安全管理マニュアルの作成のほか、保育士等への研修につきましても、定期的に実施するよう、指導監査の際に要請させていただいております。 市といたしましても、引き続き利用児童の安全面を最優先に、保育施設等への指導に努めてまいります。 続きまして、件名2、要旨1につきましてお答えいたします。
について │市長 │ │ │ │ (1)第11次交通安全計画が策定され、蕨駅西口 │ │ │ │ │ 地区市街地再開発事業に関わっては、自転 │ │ │ │ │ 車駐車場の整備について明記されたが、周 │ │ │ │ │ 辺歩行者の安全対策、道路における安全対 │ │ │ │ │ 策については
次に、高度情報処理技術者の資格を取得している職員はおりませんが、情報セキュリティースペシャリストである情報処理安全確保支援士の資格を持つ職員が、把握している範囲で1人おります。
先進事例といたしましては、裾野市が自動車の走行データを活用した交通安全EBPM支援サービスを既に導入し、ビッグデータを活用した交通安全対策の立案、効果検証を行い、まちづくりに生かされているとのことであります。こうした観点から伺います。 1点目、市内道路交通状況の把握状況は。 2点目、交通政策として実施されている内容は。 3点目、市内交通安全における今後の展望は。
なお、道路照明灯ではなく、本市の街灯を新たに設置する場合には、交通安全施設の設置に関する基準に基づき設置する必要がございまして、設置基準といたしましては、原則、夜間における交通安全や防犯上必要と認められる場所で、設置間隔がおおむね30メートル、電柱に備え付けるというものでございます。
って、それはロボットではなくて手でおなかに何か所か穴を空けて、そこから管を入れて手術をするというものがあるんですが、このロボットを使った手術になりますと、手のぶれとか、そういったものが出ないですとか、あとは実際人間の目で見るよりもよく見える3D画像を使った手術ができますので、患者さんにとっても傷が小さかったり、出血量が少なかったりといったメリットがありますし、実際手術をする側についても、そういった安全
工事の目的につきましては安全対策で、工事件数5件、延長約1,340mでございます。 次に、排水路整備事業ですが、限度額が1億4,179万円でございます。工事の目的につきましては、浸水対策及び老朽化対策で、工事件数3件、延長約440mでございます。 いずれにつきましても、期間が令和4年度から令和5年度で、令和4年度は入札契約などの手続を行い、予算の支出は令和5年度となります。
次に、2款7項市民安全費の説明を求めます。 危機管理課長。 ◎危機管理課長 それでは、2款7項市民安全費、4目災害対策費、災害対応(応急)に係る科目存置について御説明申し上げます。 このたび補正をお願いします事業は、新型コロナウイルス感染症により外出が困難となられた方を対象に、自宅療養中の生活に必要となる食料や日用品などの支援を行うものでございます。
個人情報保護法第66条に、行政機関の長等は、保有個人情報の漏えい、滅失又は棄損の防止、その他の保有個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならないという規定がございまして、この規定に基づいて町においては個人情報の保護の措置を行っていく予定でございます。 万が一漏えいがあった場合には、個人情報保護委員会への報告及び本人への通知をしなければならないと法律では定めております。
次に、5、料金値下げの可能性を町はどう考えているのかでございますが、安全確保に向けた取組を行っていくことやコロナ禍により収益が大きく減少している状況と伺っております。料金の値下げの可能性につきましては、現状難しいものと考えております。
今後におきましても、高齢者の方をはじめ、誰もが安全で楽しく道路を歩けるよう、日々通行空間の安全確保に努めてまいります。 次に、東武スカイツリーライン高架下の谷塚小学校通りの交差点についてでございます。
校内の樹木には記念樹があるが、先生は異動などもあり全てを把握していないと思うので、公民館関係者にも確認をお願いしたいとの質疑に対し、記念樹であっても老木化により危険な場合は、児童の安全を考え、伐採せざるを得ないと考えています。なお、公民館関係者には確認を行いますとの答弁がありました。