越生町議会 2022-03-02 03月02日-02号
これは、前年度が固定資産税の評価替えの年であり、本年度は次回、令和6年度の評価替えのための基礎資料の作成及び標準宅地鑑定評価業務委託料等を計上したためでございます。 次に、38ページからの戸籍住民基本台帳費では、戸籍法改正によるシステム改修費用を増額で計上しておりますが、人事異動により職員給与費が減少し、全体で304万4,000円の減額となっております。
これは、前年度が固定資産税の評価替えの年であり、本年度は次回、令和6年度の評価替えのための基礎資料の作成及び標準宅地鑑定評価業務委託料等を計上したためでございます。 次に、38ページからの戸籍住民基本台帳費では、戸籍法改正によるシステム改修費用を増額で計上しておりますが、人事異動により職員給与費が減少し、全体で304万4,000円の減額となっております。
◎総務部長(鈴木均) 令和3年度標準宅地鑑定につきましては、7名との委託契約の締結をしているところでございます。 ○議長(齊藤克己議員) 14番、萩原圭一議員。 ◆14番(萩原圭一議員) では、市としては、委託した不動産鑑定士の方々と、どのような協議を経て評価額を決定しているのでしょうか。 ○議長(齊藤克己議員) 鈴木総務部長。
続きまして、102、103ページ、2款2項1件13節委託料、固定資産税等賦課事務費、資産税課、標準宅地鑑定評価業務委託料2,255万円、これにつきましても昨年度には予算計上されておりませんでしたので、31年度からということで、この業務委託料の内容について教えていただきたい。
これは、固定資産税の評価がえ標準宅地鑑定委託料、評価がえ路線価評価鑑定委託料の皆減によるものでございます。 60、61ページをお願いいたします。3項1目戸籍住民基本台帳費は、主に人件費、住民基本台帳、印鑑証明や戸籍事務などの関係費用で、前年度に比べ9万9,299円増の5,204万3,903円、執行率88.9%でございます。4項選挙費は、主に29年度に執行された選挙費用でございます。
一方、前年度計上した標準宅地鑑定委託料等路線価評価鑑定委託料は皆減しております。 60ページをお願いいたします。003電算処理費は、税の賦課徴収システムに係る経費でございます。004特別収納対策事業費は、徴収困難事例への対応を強化するため、徴収対策推進員の報酬などを計上しております。 61ページをお願いいたします。
(1)総務費のうち固定資産税等賦課業務経費に関して 「標準宅地鑑定評価委託料の内容についてと何年ごとに実施するのか」と質疑したところ、「固定資産税の土地の評価額を算出するにあたって、市内200か所の標準宅地の鑑定評価を不動産鑑定士に依頼します。鑑定価格を基にその土地の正面路線価を決定し、その他の街路との形状などを比較することによって、市内の路線価を全て決定していくことになります。
総務費の徴税費については、標準宅地鑑定評価に係る経費を計上するものです。 総務費の戸籍住民基本台帳費については、個人番号カードの交付にかかる臨時職員賃金を増額するものです。
主な内容でございますが、0202賦課徴収事務費において、評価替えの準備のための標準宅地鑑定委託料と路線価評価鑑定委託料を本年度は計上しております。また、前年度計上したコールセンター業入職促進・人材育成事業業務委託料は皆減しております。 0203電算処理費は、税の賦課徴収システムに係る経費でございます。 66ページをお願いいたします。
あと、47ページの2項2目13節の土地評価固定資産税整備業務委託料、その下の標準宅地鑑定委託料、この2つについて、昨年よりもアップしておりますので、その内容について伺います。 以上です。 ○石川征郎議長 飯島町長 ◎町長(飯島和夫) それでは、栗岩議員さんのご質問に、私の部分についてお答えを申し上げたいと思います。 3052号線の整備、いつ決めたのかというお尋ねでございました。
2つ目が、93ページ、総務費、固定資産税等賦課事務費、委託料の標準宅地鑑定評価業務委託料、この件について、業務内容と委託先をお願いいたします。 そして、185ページ、市営林造林管理事業、委託料の森林認証取得業務委託料1,100万円について、事業内容と委託先、そして取得についての段取り、どのような進めていくのかということについてお伺いします。
まず初めに、評価替え調査事業でございますが、地図データ、航空写真等を活用して、土地及び家屋の評価替えを客観的、効率的に行うための事務経費でございますが、事業費が1,801万9,259円で、前年度と比較いたしまして約783万円増額しておりますが、13節委託料において、標準宅地鑑定評価業務がございましたことからの増額でございます。
「評価替調査事業の今年度の委託料の内容を教えてください」については、航空写真撮影、地盤図修正、地目修正、標準宅地鑑定評価業務とのことでした。 次に、徴収対策事業です。 「車両、動産の差し押さえは行っているのか。
0202賦課徴収事務費におきまして、評価がえの準備のための標準宅地鑑定委託料と路線価評価鑑定委託料等を本年度は計上しております。 66ページをお願いいたします。0204特別収納対策事業費におきましては、前年度2名分だった徴税等滞納整理嘱託員の報酬及び費用弁償を1名分に減額し計上しております。 67ページをお願いいたします。
説明欄の一番下、資産税賦課事業につきましては、引き続き地価の下落が見込まれますことから、標準宅地鑑定評価時点修正業務委託を実施するための経費などを計上させていただいたものでございます。 次に、45ページに参りまして、資産税業務支援システム事業につきましては、課税客体の適正な把握のため、航空写真の撮影や土地家屋管理図の更新に要する費用でございます。
2点目は、47ページの一番下の委託料、賦課徴収費の委託料なんですが、土地評価業務委託料390万6,000円、標準宅地鑑定委託料305万8,000円、固定資産税基礎資料整備業務委託料866万8,000円、このうち土地評価と固定資産税基礎は今年度初めての新規事業のように見受けられます。そして、標準宅地に関しては前年比アップしておりますが、その理由をお伺いします。
次の資産税賦課事業につきましては、引き続き地価の下落が見込まれますことから、標準宅地鑑定評価時点修正業務委託を実施するための経費などを計上させていただいたものでございます。 次の資産税業務支援システム事業につきましては、課税客体の適正な把握のため、航空写真の撮影や土地家屋管理図の更新に要する費用でございます。
続いて、予算書の91ページ、13番の標準宅地鑑定評価業務委託料がございます。2,300万円、大きな金額ですが、この内容についてお聞きいたします。 続いて、予算書の175ページ、緊急雇用対策費を使いましてバイオマスふるさと雇用再生基金から始まる種々の事業がございます。こうした中で雇用の見込みがどのくらいあるのか、お伺いいたします。 そして、あと241ページ、消防団運営事業がございます。
賦課徴収費の町民税賦課管理費は、町民税の課税事務に関する経費ですが、個人の過年度確定申告等で還付がふえることが予想されるため還付金の増、土地評価替え業務は、路線価、標準宅地の見直しをして、適正な価格をシステム化することで業務委託料が増、平成24年度評価替えを行うため、標準宅地鑑定を120ポイント取るため調査業務委託料が増、一般事務費は木造家屋評価実務研修会参加者負担金を計上しております。
主な増減といたしましては、2011賦課徴収事務費、前年度、3年に1度の固定資産税の評価替えに備え、標準宅地鑑定同じく路線評価鑑定の委託料を1,304万円計上しておりましたが、本年度は皆増となっております。 そのほか償還金利子及び割引料の還付金のうち、こちらには4,830万円の計上となっておりますが、このうち税源移譲による年度間の所得変動に係る減額措置分として4,000万円を計上しております。
委託料の増について、その主なものを申し上げますと、総務費にありましては、市民意識調査委託料、イメージアップ推進計画策定委託料、都市再生整備計画委託料で1,050万円、平成21年度の固定資産評価替えに向けた標準宅地鑑定評価委託料及び土地評価システム更新業務委託料1,878万6,000円、市議、市長選挙及び参議院議員選挙並びに埼玉県知事選挙にかかわる各種委託料で2,552万9,000円。