富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号
◆19番(今成優太) 今までこのような工事があった場合、校庭の一部が駐車場になった場合は、私の認識が違ったらあれなのですけれども、一部が駐車場になった場合は全面使えませんよというのが結構あったと思うのですけれども、今、近年は、使用できる範囲というのは、学校ももちろん、または学校開放団体と、これはこの部分は使っていいですよという、何というのですか、いい意味で柔軟な対応がされているのかなというふうに思って
◆19番(今成優太) 今までこのような工事があった場合、校庭の一部が駐車場になった場合は、私の認識が違ったらあれなのですけれども、一部が駐車場になった場合は全面使えませんよというのが結構あったと思うのですけれども、今、近年は、使用できる範囲というのは、学校ももちろん、または学校開放団体と、これはこの部分は使っていいですよという、何というのですか、いい意味で柔軟な対応がされているのかなというふうに思って
一方で、土、日に学校開放団体、サッカーであったりとか野球、そういうのもやっているわけで、ただ単に大人の団体ではなくて、水谷小学校に通っている子、もしくは近隣の小学校へ通っている子がそこへ通ってスポーツをするわけなのです。
また、令和6年度のように、始業式・入学式が月曜図に実施される場合、4月5日までには会場準備を終えなければならないため、5日、6日、7日と小学校では学校開放団体が、中学校では部活動で体育館が使用できない状況も生まれています。
学校開放団体も非常に、施設を使わせていただくことにとってもありがたみを感じながら日々活動をしているのですけれども、さすがにこの7月から今までの状況は耐え切れないぐらいの暑さがずっと続いたわけでございます。今まで私ども議員も何度となくいろんな機会を持って、学校開放事業の冷房施設をぜひ使えるようにしてほしいという要望等を市民から受けて、市当局にずっと伝えさせていただきました。
自治文化部長 │ │ │ │ ア、小・中学校学校開放利用状況につ│ │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │ イ、学校開放委員会の組織・運営につ│ │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │ ウ、学校開放団体
3点目、学校開放団体への登録について伺います。 現在、学校開放団体への登録方法について、2月の広報紙に掲載されておりますが、市民の方のスポーツ、健康への関心が高まる中、また全小・中学校体育館にエアコンが設置されたこともあり、今後希望団体が増えることが予想されます。
令和3年10月から学校開放団体も芝生化された校庭の使用を開始し、1年以上が経過しておりますが、利用者からいただいた声といたしましては、サッカー団体から、ボールが止まってしまうため、芝生をもう少し短くしてほしい。ペタンク団体から、土の上と比べるとボールが転がりにくく感覚がつかみにくいとの声をいただいておりますが、現状それ以外の声はいただいておりません。 ○議長(斉藤隆浩) 教育部長。
また、この一元管理を変更し、学校解放時に体育館の空調設備を使用するためには、学校設備の改修が必要であり、財政負担も生じることから、学校開放団体には、空調使用ができないことに同意をいただいた上で利用をしていただいているところでございます。 ◆16番(そごう拓也議員) 議長。 ○斎藤直子 議長 そごう議員。 ◆16番(そごう拓也議員) それでは、再質問いたします。
◆佐藤憲和 委員 この修繕の中には、今答弁もありましたけれども、学校の校舎内のトイレ改修でないそれ以外の改修というのもここで少しずつ取り組まれてこられたかと思うんですが、これずっと要望してきているんですけれども、学校の外にある、校庭にあるトイレとかで、学校開放団体である少年野球とかサッカーの子たちが使っているトイレが、かなりもう、網戸もなくて、開けっ放しにするか閉めるかしかなくて、臭くなったりしていて
学校の校庭についても、学校開放団体の利用などで自由に使うことができない状況もあります。このような子どもたちの遊び場の減少について、市はどのように考えているのか、伺います。 (2)、新規公園の計画があるか、伺います。新規公園の計画がある場合、設計の段階からボール使用可能なスペースの設置について検討されているのか、伺います。
先ほど海洋センターの利用の調整ということで、学校開放が今利用できないけれども、そちらのほうから、学校開放団体が利用をするのではないかというご質問がありましたけれども、ちょっと抜けておりまして、今のところ、海洋センターでは、学校開放の団体を受け入れるという予定はございません。 以上でございます。 ○近藤英基議長 小川議員。 ◆12番(小川茂議員) ありがとうございました。
学校開放団体である少年野球や少年サッカー、グラウンドゴルフなどが利用するクラブハウスは市内の各小学校に設置されています。少年野球やサッカーの応援、お茶当番をしている保護者から、クラブハウス内のトイレが使用しづらいとの声をいただいております。各小学校を調べていただきましたが、和式のトイレが多く、付き添いで来ている小さなお子様は大変苦労しているのではないかと思います。
また、夏や冬の保護者会や卒業式、入学式などの学校行事、そして学校開放団体の利用も考えられると思います。さらには、災害時の避難所として利用する際にも資するものと考えております。いずれにいたしましても、今後、導入までの間に、利用方法や利用基準について関係者と検討してまいります。 イニシャルコスト、ランニングコストにつきましては、先ほど戸田の会の総括質問で回答したとおりでございます。
また、敷地に余裕がない中での建てかえとなるため、体育や運動会、その他行事に大きな影響が出てしまい、場合によっては学校敷地外の地域資源を活用することも想定されるため、PTA、学校関係者、学校開放団体の方など、地域の声を聞きながら設計を進めたいとの答弁がありました。
しかし、この時点でもプレハブ校舎を建てることにより長期間にわたりグラウンドが狭くなり、体育の授業や運動会、さらには学校開放団体などに大きな影響があるとの懸念をしていたところでございます。その検討中に、平成27年度に建物健全度調査の結果が出され、建てかえの方針が決定し、現在に至っているところでございます。 給食の不足についても、その時点では予想しておりました。
このうち、戸田東小中学校の建てかえに伴う実施設計等についての報告では、概算建築工事費の内訳の説明や、当初想定していなかった工事として、より快適な教育環境とするために延べ床面積を拡張すること、地盤調査の結果、新たにくい打ち工事及び地盤改良工事を実施する必要が生じたこと、校舎以外についても、学童保育室や学校開放団体のクラブハウスの新設、災害時のマンホールトイレ、非常電源設備、防災備蓄倉庫の敷設などの新たな
また、先ほども御答弁させていただきましたとおり、緊急時につきましては、今後も学校開放団体に利用方法の周知徹底、こちらを図ってまいります。 こうした中、屋外に移設する際には、AEDの保護や防犯上の観点から収納ボックスが必要になるなど、新たな設置費用も生じてまいりますので、今後は学校側とも十分協議を行いまして、設置場所も含めて研究してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
また、地域の方に対しましては、町会や学校開放団体の方もいらっしゃいますので、平日の夜に、近隣の方に対しては日曜日に実施してまいりました。今までの参加者は、延べで900人以上の方に御参加いただきました。
学校運営協議会の委員には、学校評議員、学校応援団、PTA、おやじの会、学校開放団体、町会、民生児童委員、地域の有識者等の中から、校長の推薦により教育委員会が任命する形で決定いたします。人数につきましては、学校規模等々ありますので、10名前後というふうに考えております。 次に、権限と責任についてお答えします。
そこでの意見を集約させて、その上で町会、また、PTA、学校開放団体の方たちとのいろいろな皆様からの意見を聞く機会を設けるとのことでしたが、次回は夏ごろということでよろしいのでしょうか。 ◎鈴木研二 教育部長 議長。 ○馬場栄一郎 議長 鈴木部長。 ◎鈴木研二 教育部長 夏ごろに説明をする予定で、今、準備を進めているところでございます。 ◆7番(むとう葉子議員) 議長。