富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号
また、学校運営支援者協議会という地域の代表が集まって学校での会議というものもございますので、そんなところでも案内する機会はあるかと思いますので、それぞれ協力しながら対応していきたいと思っております。 ○副議長(深瀬優子) 篠原議員。 ◆15番(篠原通裕) ご案内する機会があるということですので、ぜひ取り組んでいきたいなというふうに考えます。
また、学校運営支援者協議会という地域の代表が集まって学校での会議というものもございますので、そんなところでも案内する機会はあるかと思いますので、それぞれ協力しながら対応していきたいと思っております。 ○副議長(深瀬優子) 篠原議員。 ◆15番(篠原通裕) ご案内する機会があるということですので、ぜひ取り組んでいきたいなというふうに考えます。
(4)、学校運営協議会について。 ア、学校運営協議会の役割とは。 イ、学校運営協議会と学校応援団の違いについて。 ウ、学校運営協議会の現状と課題は。
しかしながら、児童クラブを学校施設内に開設する際は、教育総務部において学校運営の状況を確認し、こども未来部に対して情報提供や課題解決に向けた検討を行うなど、円滑に整備が進むよう学校と様々な調整を行っているところでございます。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 20番、佐藤憲和議員。 ◆20番(佐藤憲和議員) 再質問を行ってまいります。
今後、さらに保護者、地域に教職員の働き方改革に関わる様々な取組について、保護者会や学校運営協議会等の機会を通じて、その趣旨を十分に理解していただけるよう丁寧な説明に努め、協力を得られるよう取り組んでまいります。 次に、通常の学級に在籍している児童生徒の保護者と学校間における就学相談の進め方についてでございます。
(1)、現施設の維持管理については進めるとのことだが、一方で施設の老朽化が進行しており、学校運営に大きな影響を及ぼすおそれがある。学校給食センターの建替えは緊急の課題と考えるが考え方やスケジュールについて教育委員会の見解を伺いたいと思います。
本市では全小・中学校に学校運営協議会や学校応援団を設置し、地域とともにある学校づくりに取り組んでいます。学校運営協議会では、学校、家庭、地域で目指す児童・生徒像を共有し、その目標に向けて課題をどのように解決していくのかを協議し、学校ができること、家庭や地域ができることをそれぞれ考え、一緒に子どもたちを育てています。
学校運営協議会の研修内容など、一層の周知を図ってはいかがかと思いますけれども、いかがですか。 ◎川和田亨 教育部長 議長。 ○石川清明 議長 川和田部長。 ◎川和田亨 教育部長 学校運営協議会研修の内容の周知については、フェイスブックなどのSNSを通じて紹介しているほか、各学校の学校運営協議会で再度取り上げ、熟議を行うなどしております。
働き方改革の取組は、学校だけではなく、家庭、地域の協力が不可欠なことから、学校運営協議会で働き方改革を含めた学校経営について、委員の皆様から意見をいただくとともに、働き方改革の取組の趣旨について、様々な手段により周知に努めるなど、各学校では保護者や地域の方々の理解を得ながら取組を進めております。
学校グランドデザインとは、各学校が学校運営について全教員で考えを共有し、学校組織力の向上と活性化につなげ、児童の学びや生活の質の向上を図るために作成されるものです。この学校グランドデザインの作成において、関係する大学教授からの指導により、共通フォーマットを導入されたとのことでした。
次に、中学校費の学校建設費について、委員から、美笹中学校の再整備計画の策定手法について質疑があり、執行部から、令和6年度はコンセプト等の検討に当たり、検討委員会を立ち上げ、PTA、地域の市民を構成員とする学校運営協議会、教職員及び生徒の意見を伺いながら検討を進めていくとの答弁がありました。これに対し、委員から、死角がないような、安心・安全な校舎整備を検討してほしいとの要望がありました。
教育委員会による現場確認に加えて、戸田第二小の学校運営協議会や喜沢中の学校関係者による現地視察も既に実施されており、その際、通路使用に関するルールの表示やフェンスの補強等、安全面への配慮について管理会社に伝えております。
初めに、児童クラブを整備する際の関わりについてでございますが、児童クラブを学校施設内に開設する場合、教育総務部では、学校運営の状況を確認し、子ども未来部への情報提供や課題解決に向けた検討など、連携・協力する中で円滑に整備が進むよう対応しております。
その中には、やはり今村元議員がおっしゃるとおり、学校運営に支障が出ないように、極力行事等の影響が出ないような工期でというところがございました。今回は令和6年度において、春の体育祭が終わってからの工事というところと、2学期まで工事がかかるということで、3学期からはなるべく体育館が使えるような形でということで、学校とも調整しながらそういった工期で進めていきたいというふうに思っております。
また、教職員においては、働き方改革を進めており、時間外勤務について命じることは、さらなる負担となりますことから、現状において小学校校庭の朝の開放を導入することは、学校運営上、対応が難しいと考えております。
いずれにしても、子どもたちにとって、また保護者にとっても大きく影響があることから、早めに学校運営協議会やPTAの皆さんなどと議論していただいて、必要かどうかといった部分も、必要があるとは思うのですけれども、教育長のご所見をお伺いさせていただきます。 1回目の質問を終了とします。 ○鈴木潔議長 順次答弁を求めます。 初めに、近藤子ども・健康部長。
ぜひとも何か学校の取扱いもできて、社会福祉協議会もそうなのですけれども、学校で集めてもらって、よく学校で、私のときはPTAがやっていましたけれども、PTAでやると多分厳しい状況も続くと思うのですけれども、いろんな意味で、ただ今の学校運営の保護者の中では、これについて、すごく収集が好きな人とか、コアな人がすごく多くて、それをボランティア募集すると、そこだけはすごく集まる。
これまでも、先ほどお話ししました令和4年7月に方針ができてから、学校の教職員、あるいは学校運営協議会、あるいは年明けには地域の皆さん方に、各中学校区ごとに説明を行っております。
美笹中学校の改築につきましては、令和6年度にPTAや市民の代表を構成員とする学校運営協議会の意見を取り入れながら、基本計画を策定してまいります。その後、令和7年度と令和8年度で基本設計を行い、現在のところ令和9年度から3か年かけて工事を行う予定です。
6ページに「学校運営支援者協議会のコミュニティ・スクールへの移行に向け準備を進めます」とありました。この学校運営支援者協議会のコミュニティ・スクールの移行につきまして、本市が目指している方向性をお聞きしたいと思います。 5点目です。
学校・家庭・地域が一体となって子供たちを見守り、育成するため、学校運営協議会と学校応援団の連携・協働体制づくりの支援を行うなど、地域住民や保護者等の学校運営への参画を促進し、コミュニティ・スクールの充実に取り組んでまいります。