3359件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号

また、学校運営支援者協議会という地域代表が集まって学校での会議というものもございますので、そんなところでも案内する機会はあるかと思いますので、それぞれ協力しながら対応していきたいと思っております。 ○副議長深瀬優子) 篠原議員。 ◆15番(篠原通裕) ご案内する機会があるということですので、ぜひ取り組んでいきたいなというふうに考えます。  

草加市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会−06月17日-03号

しかしながら、児童クラブ学校施設内に開設する際は、教育総務部において学校運営状況を確認し、こども未来部に対して情報提供課題解決に向けた検討を行うなど、円滑に整備が進むよう学校と様々な調整を行っているところでございます。  以上でございます。 ○白石孝雄 議長  20番、佐藤憲和議員。 ◆20番(佐藤憲和議員) 再質問を行ってまいります。  

川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文

今後、さらに保護者地域教職員の働き方改革に関わる様々な取組について、保護者会学校運営協議会等機会を通じて、その趣旨を十分に理解していただけるよう丁寧な説明に努め、協力を得られるよう取り組んでまいります。  次に、通常の学級に在籍している児童生徒保護者学校間における就学相談の進め方についてでございます。  

鶴ヶ島市議会 2024-06-14 06月14日-03号

本市では全小・中学校学校運営協議会学校応援団を設置し、地域とともにある学校づくりに取り組んでいます。学校運営協議会では、学校家庭地域で目指す児童生徒像を共有し、その目標に向けて課題をどのように解決していくのかを協議し、学校ができること、家庭地域ができることをそれぞれ考え、一緒に子どもたちを育てています。

戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号

学校運営協議会研修内容など、一層の周知を図ってはいかがかと思いますけれども、いかがですか。 ◎川和田亨 教育部長  議長。 ○石川清明 議長  川和田部長。 ◎川和田亨 教育部長  学校運営協議会研修内容周知については、フェイスブックなどのSNSを通じて紹介しているほか、各学校学校運営協議会で再度取り上げ、熟議を行うなどしております。

戸田市議会 2024-05-30 令和 6年 6月定例会-05月30日-01号

学校グランドデザインとは、各学校学校運営について全教員で考えを共有し、学校組織力向上活性化につなげ、児童学びや生活の質の向上を図るために作成されるものです。この学校グランドデザインの作成において、関係する大学教授からの指導により、共通フォーマットを導入されたとのことでした。

戸田市議会 2024-03-26 令和 6年 3月定例会−03月26日-09号

次に、中学校費学校建設費について、委員から、美笹中学校の再整備計画策定手法について質疑があり、執行部から、令和6年度はコンセプト等検討に当たり、検討委員会を立ち上げ、PTA地域市民構成員とする学校運営協議会教職員及び生徒意見を伺いながら検討を進めていくとの答弁がありました。これに対し、委員から、死角がないような、安心・安全な校舎整備検討してほしいとの要望がありました。  

富士見市議会 2024-03-14 03月14日-09号

その中には、やはり今村元議員がおっしゃるとおり、学校運営に支障が出ないように、極力行事等影響が出ないような工期でというところがございました。今回は令和6年度において、春の体育祭が終わってからの工事というところと、2学期まで工事がかかるということで、3学期からはなるべく体育館が使えるような形でということで、学校とも調整しながらそういった工期で進めていきたいというふうに思っております。

志木市議会 2024-03-08 03月08日-05号

いずれにしても、子どもたちにとって、また保護者にとっても大きく影響があることから、早めに学校運営協議会PTA皆さんなどと議論していただいて、必要かどうかといった部分も、必要があるとは思うのですけれども、教育長のご所見をお伺いさせていただきます。 1回目の質問を終了とします。 ○鈴木潔議長 順次答弁を求めます。 初めに、近藤子ども健康部長。     

富士見市議会 2024-03-08 03月08日-05号

ぜひとも何か学校の取扱いもできて、社会福祉協議会もそうなのですけれども、学校で集めてもらって、よく学校で、私のときはPTAがやっていましたけれども、PTAでやると多分厳しい状況も続くと思うのですけれども、いろんな意味で、ただ今の学校運営保護者の中では、これについて、すごく収集が好きな人とか、コアな人がすごく多くて、それをボランティア募集すると、そこだけはすごく集まる。