草加市議会 2024-06-24 令和 6年 6月 定例会−06月24日-付録
──┐ │順位│発言者及び時間│ 発 言 の 要 旨 │ 頁 │ 答 弁 者 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 1│20番 │1 教育について │ 30│教育総務部長 │ │ │佐 藤 憲 和│ ア、水泳授業について │ │ │ │ │75分 │ イ、学校行事等
──┐ │順位│発言者及び時間│ 発 言 の 要 旨 │ 頁 │ 答 弁 者 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 1│20番 │1 教育について │ 30│教育総務部長 │ │ │佐 藤 憲 和│ ア、水泳授業について │ │ │ │ │75分 │ イ、学校行事等
多い場合、教室の確保だとか設備、備品、給食だとか学校行事への対応などがどうなっているのか伺います。 今後の児童・生徒数の推移によっては、何らかの対応を検討していかなければならないということで、必要性が出てくる可能性もあるかもしれませんので、その辺についてどうか併せて伺わせていただきます。 ○議長(富澤啓二議員) 石川教育長。
今年度につきましては、4月4日に開催いたしました学校体育施設開放事業第1回全体会議におきまして、令和6年度に予定されている学校施設の改修工事や、学校行事等により学校施設が利用できない期間を全ての登録団体の皆様へ周知したところでございます。 しかしながら、周知後、工事の進捗状況により使用制限の期間が変更となる場合もございますことから、随時情報提供を行っているところでございます。
保護者の方々に対しましては、特別支援学級の児童生徒が運動会などの学校行事や授業参観等において、交流学級で共に学ぶ姿を見ていただくことなどで理解の促進を図っております。このほか、市の学校教育だより「きんもくせい」において、特別支援学級の子どもたちの様子や指導の実際を毎号掲載していることも、保護者のみならず、市民の皆様の障がい者に対する理解を深める取組の一つになっていると考えております。
学校の教育活動では、運動会、体育祭などの学校行事の運営協力、学校運営協議会への参画などがあります。地域の団体活動等への協力では、健全育成推進協議会、自治会、地域支え合い協議会の活動への参加協力などがあります。PTA活動の課題としては、少子化により保護者の人数そのものが減少する中、共働き家庭の増加等によりPTA活動への参加が厳しく、役員や委員の担い手が少なくなっていることへの対応などがあります。
次に、イ、学校行事等の予定及び民間試験について伺います。 今年度始まってすぐに、ある中学校の保護者から、うちの学校の修学旅行と北辰テストの日程が重なってしまったと。何とかできないでしょうかといった御相談が寄せられました。
また、入学した生徒へのアンケート調査では、本校を選んだ理由として、資格取得が積極的、学校行事が楽しそう、生徒の雰囲気がよい、部活動が盛んなどの意見が多数ございました。 加えて、進路につきましては、長年の進路指導の実績により、大学、短大などの指定校推薦の枠が数多くあり、民間企業への就職も充実しているなど、生徒にとって進路が選べる環境が整っている状況がございます。
内容は、令和5年度に、①、学校名選定、②、制服等の選定、③、教育課程等、④、通学路の検討、⑤、施設整備(グラウンド改修設計)、令和6年度から令和9年度に、①、教育課程等の検討として、学校教育目標(仮)、学校行事、部活動、その他、②、通学路の検討として、鶴ヶ島中学校西側道路整備等、脚折飯盛川側道整備、市道40号線整備、西中学校南側屋敷林樹木間伐、③、施設(校舎、グラウンド)整備、そして(新)鶴ヶ島中学校
また、共に学ぶ機会を充実させるために、特別支援学級の児童生徒が通常学級の教科の授業や学校行事、給食などに参加したり、特別支援学校の子供と地域の小中学校の子供が共に活動する埼玉県独自の取組である支援籍学習を実施したりするなど、交流及び共同学習の推進を行っております。
教育委員会といたしましては、各学校が政治的中立性を確保し、目的の達成に向けて学校行事を実施できるよう、関係機関と連携を図りながら、引き続き校長会等で指導してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○島田玲子議長 次に、選挙管理委員会事務局長。
本件工事は、学校行事や部活動の活動場所、さらには災害時における避難所として使用する際の暑さ対策及び避難所としての機能強化のため、小中学校合わせて17校の屋内運動場等に冷暖房設備、災害用照明設備及び災害用コンセントを設置するものでございます。これら7議案に共通する内容でございますが、契約の方法は一般競争入札による契約、履行期限は令和7年3月25日でございます。
また、この取組を発展させ、児童生徒の主体性を学校行事にも広げていく動きが出てきており、視察先の武蔵野市立大野田小学校では、児童が話し合って、自分たちの運動会を自分たちでデザインすることが行われていました。
これまでに入学式の開催日時につきましては、同一学区内の小中学校の開催日時が重ならないよう、校長会や教頭会、学校行事等の日程調整を行う教育課程研究委員会等において調整を図ってまいりました。
次に、草加市として、始業式・入学式を別日に行う考えがあるのかについてでございますが、始業式・入学式は各校によって計画された教育活動であり、他の学校行事と同様に、日時については校長が総合的に判断して決定することが基本と認識しております。草加市においては、校長研究協議会で日時等を確認し、統一して実施している状況でございます。
次に、山本教育長の取組への評価についてでございますが、山本教育長は、私が市長に就任する以前から教育長として教育委員会を統理されておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大期には、オンライン学習や、様々な学校行事を学年別等に分散して取り組むなど、子どもたちへの教育活動を止めない工夫を随所に散りばめ、また、新型コロナウイルス感染症の5類移行後については、コロナ禍を経験した上での新たな視点により、ICT
今後につきましては、学校行事等に影響が出ないよう、小学校の卒業式、入学式の準備等を含めた期間は、一旦体育館内の工事を休止し、行事終了後に工事を再開し、早期の完了を目指してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○島田玲子議長 ただいまの答弁に対して、続けての質疑はありませんか。(31番 伊藤 治議員「はい」と言う) 31番 伊藤議員。
学校においては、保健体育科の年間指導計画の作成について、運動の特性、生徒数による活動場所の確保、体育施設の状況、他教科や学校行事との調整など、様々なことを学校や生徒の実態に応じて総合的に判断しております。
次に、(2)諸行事の決定に関してですが、学校行事は、教育課程上、特別活動の一つとしてその編制・実施は学校長の責任の下、各学校で決定します。諸行事の実施方法や日程の変更についても同様ですが、例えば今年度のように、例年にない記録的猛暑によって運動会の実施の判断に迷うような場合には、教育委員会とも協議した上で各学校で決定しています。 ○議長(富澤啓二議員) 香取都市整備部長。
さらに、生活科や社会科、学校行事等で校外に出かける際には、実際の道路で学んだ知識を生かし、交通ルールを守って安全に行動できるよう指導しております。 中学校では、日常生活における危険を予測し、自他の安全のために主体的に行動できるよう保健体育科において交通事故などによる障がいの発生要因や防止の方法について学習したり、特別活動において自転車運転時の交通安全について学習したりしております。
特に市外の中学校と活動する場合には、学校行事や土曜授業などの設定が市町によって異なり、予定を組むことがさらに難しくなります。 エについてお答えします。吹奏楽部では、サマーカーニバルや市民体育祭、消防出初め式、夏祭り、小学生との交流事業への参加などがあります。また、美術部では消防団用具庫シャッターの原図作成や市民センターの掲示コーナーへの定期的な作品展示などの取組もあります。