草加市議会 2023-03-23 令和 5年 2月 定例会-03月23日-07号
歳出中、10款2項小学校費及び10款3項中学校費については、学校保健特別対策事業費補助金を活用して、新型コロナウイルス感染者等発生対応、児童・生徒の学習保障及び換気対策を行うとのことだが、どのような経費に活用するのかという質疑については、対象となる経費は2点で、1点目がCO2モニター、サーキュレーター及び空気清浄機などの換気対策に係る経費、2点目が各校で感染者が発生した際、感染拡大を抑制し学校教育活動
歳出中、10款2項小学校費及び10款3項中学校費については、学校保健特別対策事業費補助金を活用して、新型コロナウイルス感染者等発生対応、児童・生徒の学習保障及び換気対策を行うとのことだが、どのような経費に活用するのかという質疑については、対象となる経費は2点で、1点目がCO2モニター、サーキュレーター及び空気清浄機などの換気対策に係る経費、2点目が各校で感染者が発生した際、感染拡大を抑制し学校教育活動
続きまして、6目教育費国庫補助金、学校保健特別対策事業費補助金につきましては、感染症流行下における学校教育活動体制整備事業に対し補助金の交付が見込まれることから、小学校費補助金で1,687万5,000円、中学校費補助金で900万円をそれぞれ追加するものでございます。 なお、補助率は2分の1でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
繰越明許費とした理由でございますが、令和5年1月に国から示された学校保健特別対策事業費補助金については、翌年度の繰り越しが認められる見込みであること、そして、学校における予算執行の期間を確保するため繰り越しを行うものでございます。
◎財政課長 6目教育費国庫補助金、学校保健特別対策事業費補助金につきましては、補助金の募集により交付が見込まれることに伴いまして、小学校費で262万5,000円、中学校費で133万円がそれぞれ皆増となるものでございます。 なお、補助率につきましては2分の1でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
5目教育費国庫補助金の学校保健特別対策事業費補助金につきましては、小中学校の教育活動における感染症対策用品等の購入に対する補助金でございます。 15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金の過年度分介護保険低所得者保険料軽減県負担金につきましては、前年度実績の確定に伴う追加交付でございます。
続きまして、6目教育費国庫補助金、学校保健特別対策事業費補助金につきましては、補助項目のうち感染症対策等支援事業補助金の募集があり、補助金の交付が見込まれることから、小学校費補助金で1,687万5,000円、中学校費補助金で855万円をそれぞれ追加するものでございます。補助率は2分の1でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
学校保健特別対策事業費補助金54万1,000円、文化財保存事業費補助金7万9,000円を補正計上するものです。 16款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入マイナス414万2,000円は、東京電力線下補償料の計上誤りのため減額するものです。 17款1項寄附金、1目一般寄附金109万9,000円は、業者2社より寄附金があったため補正計上するものです。
特色ある学校経営推進事業(小学校)及び(中学校)について、具体的にどのような項目でこの予算を使うことができるのかについてでございますが、本事業は国の学校保健特別対策事業費補助金を活用し、小・中学校が実施する新型コロナウイルス感染症対策及び子どもたちの学習保障をするための取組について、学校長の判断で迅速かつ柔軟に対応することができるよう、補助金を各校に交付するものでございます。
第16款国庫支出金は、民生費国庫負担金で障害者自立支援給付費負担金の増額、衛生費国庫負担金で新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金の減額、総務費国庫補助金で新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額、教育費国庫補助金で学校保健特別対策事業費補助金の増額などにより差引き990万3,000円の増額でございます。
次の学校保健特別対策事業費補助金64万9,000円は、学校における感染症対策に対する補助金で、補助率2分の1でございます。 次に、県支出金、県負担金の後期高齢者医療保険基盤安定負担金177万3,000円の減額は、後期高齢者医療広域連合の共通経費負担金が確定したことに伴うものでございます。
次の学校保健特別対策事業費補助金は、小・中学校における指導者用デジタル教科書の導入及び感染症対策に対するもので、歳出計上額の2分の1を見込むものであります。 40ページをお願いいたします。 15款県支出金、1項2目民生費県負担金の障害者自立支援給付費負担金は、障害福祉サービス等の利用者に支弁する自立支援給付費に対するもので、歳出計上額の4分の1を見込むものであります。
続きまして、6目教育費国庫補助金、学校保健特別対策事業費補助金につきましては、感染症対策等の学校教育活動継続支援事業として、補助金の交付が見込まれることから、小学校費補助金で187万5,000円、中学校費補助金で97万5,000円の皆増とするものでございます。なお、補助率は2分の1でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
令和2年度の国庫補助である学校保健特別対策事業費補助金では、校外学習や修学旅行などの特別活動における借り上げバスを感染症対策の観点から増便する場合、その増便に係る経費について補助対象にできることとなっております。令和2年度の各小中学校の修学旅行では増便に係る費用について本補助金を活用しております。議員ご質問の今年度対応があったかということですけれども、令和3年度も同様の補助金はございました。
学校保健特別対策事業費補助金につきましては、市内小中特別支援学校のオンライン授業を充実させる費用に対しまして交付されるものでございます。 次に、款の19繰入金につきましては、財政調整基金繰入金を1億3,017万7,000円増額するものでございます。 続きまして、8ページ、9ページをお願いいたします。歳出の補正になります。9ページの説明欄をお願いいたします。
なお、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業においても、国庫補助2分の1の事業があり、その主なものといたしましては、学校保健特別対策事業費補助金を活用した小中学校の衛生消耗品等の購入などがございます。最大限国庫補助金を活用することで、効果的な事業を実施できたものと考えております。
下段の01小学校運営費、17節備品購入費、01庁用備品費4,360万円の追加、また、22ページ上段の02中学校運営費の同様の予算2,120万円の追加でございますが、新型コロナウイルス感染症の再拡大を受けて、文部科学省の令和2年度第3次補正予算における小・中学校における感染症対策備品に関して、学校保健特別対策事業費補助金(感染症対策等の学校教育活動継続支援事業)の活用が可能となったことから、小・中学校
続きまして、第5目教育費国庫補助金、第2節小学校費補助金、学校保健特別対策事業費補助金については、国の第3次補正予算成立に伴い3月1日付で交付決定されました460万円を計上し、また、第3節中学校費補助金についても、同様の理由から180万円を計上しております。 続きまして、第18款繰入金、第2項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金については3,690万1,000円を減額するものです。
はじめに、議案第51号「令和2年度川口市一般会計補正予算」のうち、歳出の部、第10款「教育費」及び当該歳出に関係する歳入並びに第2条第2表「繰越明許費補正」のうち当委員会の所管事項についてを一括議題といたしましたところ、歳入にかかわり、学校保健特別対策事業費補助金の各学校への配当額について等、質疑応答の後、一括採決の結果、起立者全員で可決と決しました。
小学校費補助金及び中学校費補助金の学校保健特別対策事業費補助金につきましては、国の第三次補正予算において、学校における感染症対策や教職員の資質向上のための研修等に対し補助金が交付されたことから、小学校費補助金で1,500万円、中学校費補助金で780万円をそれぞれ追加するものでございます。
その下の学校保健特別対策事業費補助金720万円につきましては、各小中学校の感染予防対策に係る経費に対します国からの補助金を増額するものでございます。 その下の18款繰入金、説明欄、財政調整基金繰入金6,140万円の増につきましては、今回の補正予算の財源調整により増額するものでございます。