富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号
そのような学校の校庭や体育館を利用する、いわゆる学校体育施設開放団体においては、調整会議にて体育施設が急に使えなくなるとの説明があり、活動場所の確保に困っている。何か代替施設はないでしょうかと少なくとも4つの団体から私のほうに問合せやご相談がございました。
そのような学校の校庭や体育館を利用する、いわゆる学校体育施設開放団体においては、調整会議にて体育施設が急に使えなくなるとの説明があり、活動場所の確保に困っている。何か代替施設はないでしょうかと少なくとも4つの団体から私のほうに問合せやご相談がございました。
休日や夜間の学校体育施設の開放時において、AEDを使用する緊急事態が発生した場合には、校舎の窓ガラスを割って取り出し使用することは可能としており、市ホームページに掲載し周知をしているほか、各学校におきましては、校舎内だけでなく屋外からでもAEDの設置場所が分かるよう表示をしております。
西中学校屋外夜間照明使用団体を含めた市内の学校体育施設開放の団体数や利用状況について伺いたいと思います。 ○議長(田中栄志) 協働推進部長兼協働推進課長事務取扱。 ◎協働推進部長兼協働推進課長事務取扱(新山司) ご質問の西中学校の屋外の夜間照明を使用した団体数でございますけれども、現在6団体の登録がございまして、週5日程度ご利用いただいております。
────┤ │ 8│ 7番 │1 生活道路の交通安全対策について │ 129│市民生活部長 │ │ │川 崎 久 範│ │ │ │ │ │17分 │ │ │ │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 9│17番 │1 学校体育施設及
まず1、学校体育施設及び学校体育備品について質問させていただきます。 武道場設置について伺います。 現在、中学校保健体育の授業で実施されている武道は、平成20年3月改定の中学校学習指導要領に第1、第2学年の保健体育で武道が必修になることが明記され、平成24年度から完全実施されました。
篠田議員ご質問の大きな3点目、グラウンドゴルフについての(1)、現状や取組はについて、学校体育施設開放事業におけるグラウンドゴルフ団体の登録状況や富士見市スポーツ協会に加盟するグラウンドゴルフ協会の活動状況に基づきお答えいたします。
次に、大きな2、学校体育施設の開放についてとして、校庭のナイター使用における運用及び維持管理などについて、教育政策部長に伺います。 宗岡中学校と宗岡第四小学校、この2校にナイター照明が設置されています。 宗岡中学校は校庭またテニスコート、宗岡第四小学校においては校庭に設置がされております。
◎教育長(石川毅) 学校施設の使用については、法令に基づくもののほか、和光市立学校体育施設の開放に関する規則、和光市立学校体育施設利用の手引に基づく登録団体への開放、貸出しのほかは、和光市立公立学校使用規定に基づき、学校長の許可を得るものとなっています。 学校長の管理下に基づく施設の貸出し等は、学校教育に支障のない範囲での使用となります。
◆松井優美子 委員 学校体育施設・地域グラウンド開放事業の中で、開放施設管理委託料の委託先と内訳をお示しください。 ○委員長 スポーツ振興課長。
初めに、(1)学校施設の地域・団体への貸出しについて、和光市立学校体育施設の開放については、和光市教育委員会所管の小学校及び中学校の体育施設を、学校教育に支障ない範囲で市民に開放し、社会教育の振興を図ることを目的に実施しているものです。 令和5年度から、学校体育施設の鍵の貸出場所、学校施設開放予定表の公開場所及び新規受付窓口を和光市総合体育館2階受付に変更いたしました。
◎協働推進部長(古寺優一) 続きまして、大きな3点目の(3)、学校開放での校庭利用についてのうち、つるせ台小学校校庭の芝生化に伴う利用制限や運用について、地域住民やスポーツ団体からはどのような声があるのかについて、学校体育施設開放に関する事務を補助執行により執行している立場からお答えいたします。
◆平野厚子 委員 それと、学校体育施設・地域グラウンド開放事業について、令和5年度の事業内容と積算根拠をお示しください。 ○委員長 スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長 開放施設管理委託料につきましては、市内のスポーツ施設を一元管理しているスポーツ協会へ委託しているものでございまして、草加中学校、瀬崎グラウンド、金明専用グラウンドのそれぞれの管理をお願いするものとなっております。
例えば4点ほど、スポーツを行う場所について、戸田市の公共スポーツ施設、学校体育施設を除いた数、公共スポーツ施設を利用する上で特に要望すること、戸田市がスポーツを推進していく上で重要なこと、これらも調査に掲載されておりました。
学校体育施設につきましては、スポーツ・レクリエーション活動の場を確保し、社会体育の普及、振興を図ることを目的に、市内の小・中学校の校庭及び体育館を学校教育に支障のない範囲で開放しております。これが学校開放でございます。
学校体育施設は、特定の児童・生徒が毎日の健康観察を実施しながら、教員の指導の下、運動を行うものであるのに対して、市民体育館などの公共施設は、不特定多数の方々が利用することから、今後もそれぞれの環境や状況に応じた対応が必要であると考えております。今後におきましも、コロナ禍でも市民が安心してスポーツを楽しめる環境づくりに努めてまいります。 ○鈴木潔議長 次に、答弁を求めます。
また、市民総合体育館、運動公園、学校体育施設開放の令和3年度とコロナ禍前の平成30年度の利用者数を比較しますと、市民総合体育館はマイナス5万1,849人、運動公園はプラス6,044人、学校体育施設開放はマイナス2万9,268人となっており、合計しますと7万5,073人の減少となっておりますが、現状では以前のように各種大会も実施され、夜間休館等の利用制限などもないことから、スポーツ活動をする方の状況は
設置をした効果はどのようか、また、学校体育施設開放の際、市民への貸出し利用状況はどのようか、お聞きをいたします。またさらに、今後の計画についてはどのようであるのか、お聞きをいたします。 以上で、登壇しての1回目の質疑となります。ご答弁をよろしくお願いいたします。 〔阿部泰洋総務部長 登壇〕 ◎阿部泰洋 総務部長 おはようございます。私からは、総務部所管のご質疑にご答弁申し上げます。
また、利用団体が出席する日程調整会議におきまして、白岡市学校体育施設開放の手引を配付し、利用に係る留意事項、具体的には利用施設の後片づけや清掃、校庭の整備に関する事項、用具の整理清掃、安全に施設をご利用いただくための厳守事項、禁止事項などを説明、周知しております。
事業名欄一番上の学校体育施設開放事業及び、次の生涯スポーツ指導者育成事業につきましては、学校体育施設の開放及びスポーツ推進委員を中心とした生涯スポーツ指導者の育成に要した経費でございます。
次に、(4)、校庭の芝生化につきまして、現在までの取組といたしましては、昨年度、つるせ台小学校校庭全面の芝生化工事を行い、同年10月から供用を開始しており、通常の授業等にて使用しているほか、土日には学校体育施設利用登録団体が利用しております。芝生化の効果につきましては、環境面では、地表面の温度上昇の抑制に効果があるほか、教育面では、けがの防止や外遊びの増加による体力の向上などが挙げられます。