川越市議会 1999-06-01 平成11年第3回定例会〔6月〕 請願文書表
びに学校栄養職員の給与費を同法の適用対象から除外しないよう、意見書を政府、及び関係行政官庁にあて、提出していただきたく請願いたします。
びに学校栄養職員の給与費を同法の適用対象から除外しないよう、意見書を政府、及び関係行政官庁にあて、提出していただきたく請願いたします。
◎一般質問通告事項書 ┌──┬───────┬───────────────────────────┬─────┬───────┐ │順序│ 議 員 名 │ 要 旨 │答 弁 者│ 掲載ページ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼─────┼───────┤ │ 1│岩 崎 哲 也│一、地域の核となる学校
この条例制定に至るまでの経過といたしましては、平成2年8月に、市職員で構成する都市景観研究会を設置、北九州市や福岡市への視察、また、市民の意向を把握するために市民3,000人を無差別に抽出してのアンケート調査の実施などを含めて検討を重ねた中で素案を作成し、平成3年5月に市職員1名のほか、各種団体あるいは学校の先生等を入れて、20名による基本構想策定委員会を設置して素案を検討してもらい、最終的に平成4
最後になりますが、教育委員会の総務課で施設係という形で学校施設を一括管理をしているわけですけれども、別の教育委員会の感じでは、公民館であるとか少年自然の家が社会教育課の方で管理をする。
次に、市立の保育所や小学校などへの洋式便座の積極導入についてお尋ねをいたします。 これも昨年、丑久保議員から、たまたま足を骨折した生徒さんの要望から発展して、学校での洋式便座の導入についての質問がありました。
なお、現在は南校舎の鉄骨ブレース工事を主体に進めておりまして、学校授業活動に対し極力支障のないよう工夫するとともに、工事の早期完成に向け、鋭意施工中でございます。 ○佐々木由勝議長 次に、第35号議案から第38号議案までの各議案について、山川企画財政部長。 ◎山川隆企画財政部長 第35号議案 志木市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについての詳細についてご説明申し上げます。
平成11年3月定例会において採択されました請願第1号、新倉氷川神社下の交差点に信号機の設置に関する請願、請願第2号、学校給食に『遺伝子組換え食品』を使用しないことを求める請願、請願第3号、老朽化した第四保育園の建て替えと合わせて高齢者のいこいの家など複合施設の建設を求める請願、以上の請願につきましては、理事者側にその処理経過の報告を求め、結果の報告を得ています。
学校教育につきましては、平成11年3月末日をもちまして市内の小・中学校から小学生 804人、中学生 836人が卒業いたしました。とりわけ、中学生の進路状況につきましては、発達段階に応じた計画的な進路指導と個に応じた進路指導の結果、それぞれ生徒の進路が決定し、 826人、98.8%の生徒が進学いたしました。
したがって、一番の課題は固形燃料の処理で、現在はリサイクルセンター、特別養護老人ホーム、市営プールの冷暖房、小中学校各1校の暖房に約3分の1を使用し、残りはメーカーである日本リサイクルマネジメントとの契約ですべて処理してもらっており、名古屋と北海道に有価物として無料で出しているとのことです。
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人 塩味達次郎 市長 松下貞夫 助役 元澤愼次 収入役 岡野良平 監査委員 蓮見 茂 教育長 斉藤靖良 企画財政部長 野島 栄 総務部長 芳野吉嗣 市民環境部長 稲葉洋暎 健康福祉部長 渡辺 宏 都市建設部長 伊藤四郎 水道部長 鈴木一夫 学校教育部長
提案理由でございますが、学校事故による損害を賠償するため、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、この案を提出するものであります。 内容につきましてご説明いたします。 次のとおり、学校事故による損害賠償の額を定めることについて議決を求めるものであります。
16款寄附金1項1目一般寄附金は、宅地等の開発に関する指導要綱による寄附金1件を、2目民生費寄附金は社会福祉費寄附金14件、児童福祉費寄附金2件、交通対策費寄附金1件を、3目土木費寄附金は都市緑化基金寄附金3件を、5目教育費寄附金は小中学校のスポーツの振興のための寄附金1件を、図書館事業のための寄附金1件をそれぞれ計上したものでございます。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
部 長 建設部長 貫 井 功 水道部長 新 井 美 雄 教育総務 教 育 長 臼 倉 正 堯 部 長 田 中 昇 監査委員 事務局長兼 学校教育
なお、教育委員会からの報告によりますと、児童は3月8日から学校を欠席しており、担任が家庭訪問をした際、本人から欠席理由を聞いたところ、いじめられていない、友だちとのけんかもない、体の調子も悪くないと答えたとのことであります。また、普段の児童の様子につきましては、素直で明るく、運動好きで、友だちも少なくないとの報告を受けております。
今度の予算では、学校の施設の改善等がかなり予算化をされております。ぜひこういった点では、安心して学べる体制、学校づくり、そしてさらにはもっときめ細かに子供たちに目が行き届くように30人学級の早期実現ということを強く求めておきたいと思うわけであります。
───────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議第5号│児童手当制度の抜本的改善を求める意見書│11.3.26│─────│11.3.26│原案可決│ │議 案│ │ │ │ │ │ ├────┼───────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議第6号│学校
次に、学校の適正配置についてであります。 現在、児童・生徒数はピーク時の約半数となっております。今後の児童・生徒数の動向を予測し、統廃合を含め、適正な学校配置を実施していくことを望みます。 次に、アコス株式会社に対する損失補償についてであります。 アコス株式会社に対する損失補償については、平成11年度一般会計予算で債務負担行為を設定し、10億円の損失補償を行おうというものです。
次に、学校給食費の賄い材料費で、国が学校給食費の給食の米に対する補助金を削減するということで300万円計上されているが、国から補助金を受けていた年度と、補助金が削られた本年度で年間どのくらいの差があるのかとの質疑があり、平成9年度は10キログラム当たり2,242円で購入していたが、補助金が削られた平成10年4月からは10キログラム当たり3,483円で購入しており、1,241円高くなっている。
また、学校との連携もとっておりますので、それぞれ学校との校長先生始め担任の先生と連携をとりながら、小学校についてはやっております。
△陳情第3号 市費学校事務職員・給食調理員の臨時職員化をせず、引き続き正規職員の配置を求める陳情書 ○議長(青木勉議員) 日程第11、陳情第3号 市費学校事務職員・給食調理員の臨時職員化をせず、引き続き正規職員の配置を求める陳情書を議題とし、文教経済常任委員会委員長の報告を求めます。 文教経済常任委員会委員長。