吉川市議会 2004-12-16 12月16日-06号
それから、これは答弁がなかったので具体的に老人福祉センターなり学校給食センター、特に学校給食センターは今、食文化が壊れて大変な状況に陥っていると、こういう中でやはり学校給食の中での教育の一環としての給食というのは本当に大事になってきているんですね。民間でも一生懸命やっているところはあると言われるかもしません。
それから、これは答弁がなかったので具体的に老人福祉センターなり学校給食センター、特に学校給食センターは今、食文化が壊れて大変な状況に陥っていると、こういう中でやはり学校給食の中での教育の一環としての給食というのは本当に大事になってきているんですね。民間でも一生懸命やっているところはあると言われるかもしません。
つくしんぼからは11名、養護学校等からの5名の希望があると思われます。 反対討論、賛成討論なし。 全員賛成にて可決いたしました。 議案第59号 杉戸町入学準備金貸付条例の一部を改正する条例。主な質疑、答弁として、問い、貸付利用者は何人か、例年と比べてどうか。答え、平成16年3月31日現在、延べ18件、平成16年度は現時点では1件です。問い、破産手続開始の決定と破産の宣告との違いはあるのか。
幸 雄 市民生活部長 兒 玉 一 助役 宮 田 敏 男 都市整備部長 津 留 龍 雄 収入役 花 井 健 三 建設部長 八 重 樫 寛 治 病院事業管理者 藤 波 孝 病院事務部長 宮 嶋 昭 雄 教育長 村 田 悦 一 学校教育部長
各学校から維持補修等諸工事の要望に対しての今後の予算の確保は大丈夫でしょうか。また、現在の金額は。 答弁。学校からの要望等は修繕費、工事請負費の中の維持補修費で対応しています。今年度は大丈夫です。小学校費の修繕料は、きょう現在9万9,890円、維持補修工事費1,127万800円、中学校の修繕料320万330円、維持補修工事費555万7,100円です。
また、税務署と連携し、学校へ直接来て指導していただく租税教室や出前授業を開催し、健全な経済感覚の育成に取り組んでいる学校もございます。
先日も、埼玉県教育委員と草加市在住の保護者との話し合いの場が設定され、学校教育現場の課題や問題点などが議論されました。私は、これからも、家庭での教育も大切ですが、学校教育の役割は、人間を形成していく中で重要な役割を持っていると考えます。
23 総務課長 その他といいますのは、たとえば先ほどの例示したもののほかに経歴の関係、学校名とか会社名、あるいは国籍とか本籍、傷病の関係、財産状況、家族構成とか、いろいろと考えられると思います。
具体的にどういうことかというと、たとえばホタルがすめるような自然と調和した用水路をつくる場合は、国が支援しましょう、あるいは農地を学校教育の場で活用するといった政策をした場合には支援しましょうという形で、一定の基準を超えた、より高い計画に対しては、支援しようということのようです。
また、学校では、ハンディのある子どもに一人ひとりが温かい理解と支援ができるよう、教育活動全体を通じて指導をしております。 お話にありました教育福祉という理念は崇高なものではありますが、現実の具体な場面での実践は厳しいものがあると考えております。
そのような中で大きく社会が変革し、改革が求められ、再三申し上げておりますけれども、高校進学率が90%以上、4年制大学、短大並びに専門学校進学率が60%から70%になろうとするこの社会において、みずから変わらなければこの国はおかしくなると、これは皆さんご存じだろうと思います。
こうしたことを踏まえ、市といたしましては、町内会や自治会における自主防災組織結成への支援や防災ガイドマップの配布、防災学校の開催などを実施し、防災に対する市民の方への意識啓発に努めているところでございます。
平成16年 第4回(12月) 定例会 平成16年第4回(12月)毛呂山町議会定例会議 事 日 程 (第7号) 平成16年12月15日(水曜日)午前9時30分開議日程第 1 議案第54号 毛呂山町立学校県費負担教職員の服務の宣誓に関する条例について 日程第 2 議案第55号 毛呂山町立学校県費負担教職員の職務に専念する義務の特例に
野中一男君 建設部長 園田誠司君 上下水道担当 新井敏正君 教育委員長 中里清次郎君 理事 市民環境部 教育長 片庭 直君 大井好夫君 理事 総合政策部 松村安雄君 生涯学習部長 細谷文行君 参事 総合政策部 学校教育部長
一つ目の生涯学習の基礎を培う学校教育の充実を図るために、13の目標達成を目指し取り組んでおりますが、ここでは、主なものについて申し上げます。 まず、地域に開かれた魅力ある学校づくりを目指すために、教職員の資質向上と教育研究の推進、地域の特色を生かした創意ある学校運営、学校、家庭、地域社会との連携強化等を図ってまいります。
(2)、学校・公共施設の屋上にヘリサインとしての表示をですが、これは平成9年3月議会に学校校舎屋根に番号表示をということで、類似の質問をいたしました。
不登校、いじめ、学校嫌いは学習指導要領の改定内容に起因しており、ゆとりをなくしていることが子供たちを取り巻く背景として大きな影響を及ぼしている」との答弁がありました。 その後、質疑が終結され、討論に移りましたところ、反対、賛成の討論がそれぞれ行われました。
学校へ行き、見て驚きました。カーペットが膨らんでいたり、すれており、一部は切り取ってそこだけ新しいカーペットが張ってありました。また、図書室も音楽室ほどではないが、かなり傷んでいました。当時の学校建設は、どこの学校でもカーペットが流行していたそうです。そこで、数年前よりフローリングに張りかえてほしいと要望を出しているとのことです。現在何校くらい同じような要望が出ているのかお伺いいたします。
たかだてクラブは地域スポーツクラブとして平成13年度から14年度にかけて、市の単独事業により、鶴岡第五中学校区の社会体育、学校体育関係者によりクラブ設立に向け研修会や視察、設立準備委員会を実施。
次に、2番目の生徒指導主任研究協議会などでの研究成果についてでございますが、不審者対応やいじめなどについて研究協議を深め、各学校において警察署や少年サポートセンターの協力のもと、不審者対応訓練や暴力行為根絶教室などの子どもたちが暴力から身を守るための活動に取り組むことができました。