所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
ほかにも、小学校6年生までの子育て援助を行うファミリーサポートセンター事業、保護者の就労や冠婚葬祭などの場合にお子様を預かる一時預かり事業、18歳未満のお子様の療育が一時的に困難になった場合に里親宅にてお預かりいたします子育て短期支援事業などの事業を実施しております。
ほかにも、小学校6年生までの子育て援助を行うファミリーサポートセンター事業、保護者の就労や冠婚葬祭などの場合にお子様を預かる一時預かり事業、18歳未満のお子様の療育が一時的に困難になった場合に里親宅にてお預かりいたします子育て短期支援事業などの事業を実施しております。
ショートステイ事業(子育て短期支援事業)について、夜間養護等を目的としたトワイライトステイ事業も実施されるのかとの質疑に対し、ショートステイ事業のみ実施します。保育園、幼稚園、学校等の終了後、翌日の登園・登校まで児童を預かりますとの答弁がありました。
また、子育て世帯の負担軽減のため、施設において必要な保護を行う子育て短期支援事業や子供の送迎、預かり等を行うファミリー・サポート・センター事業を実施いたしました。 なお、相談体制の充実を図るため、現在子ども課内において子ども家庭総合支援拠点の設置準備を進めており、令和4年度からの開設を予定しております。
子育て短期支援事業でございます。事業費欄の11節役務費、09傷害保険料2万2,000円から12節委託料、52子育て短期支援事業委託料158万4,000円までの合計166万6,000円でございますが、疾病等により保護者が児童を養育できない場合に、従来の児童養護施設等に加え、新たに里親などに児童を養育、保護できるようになったことから、そのための経費につきましてお願いするものでございます。
また、本事業の実施以降、産後の心身の回復と育児の不安を和らげる産後ケア事業や、育児疲れなどの際に一時的に子どもをお預かりする子育て短期支援事業などの新たな事業を開始しました。 さらに、こども支援課や保健センターの窓口で出産に向けた心配事や子育ての困り事などについてアンケート調査を実施しています。
次に、2点目の夜間等の子育て支援等の対応でございますが、病気や出産、育児疲れや仕事などで一時的に養育することができなくなった場合には、児童養護施設でお預かりする子育て短期支援事業や、ファミリー・サポート・センター事業において、サポート会員の家庭において預かりを行っております。
保育支援といたしましては、保護者のリフレッシュや緊急時などに利用できる一時預かり保育、疾病等で家庭において児童を養育することが一時的に困難となった場合に、児童養護施設でお預かりする子育て短期支援事業、病気の治療中や回復期の児童で、集団保育が困難な期間に一時的に預かる病後児保育事業などがございます。
まず、保護者が疾病等で家庭において児童を養育することが一時的に困難となった場合に、施設において必要な保護を行う子育て短期支援事業でございますが、今年度の利用はまだございませんが、昨年度は1家庭の利用がございました。 次に、地域子育て支援拠点事業ですが、町内には子育て支援センターが2か所、子育て支援室が1か所ございまして、子供同士や親子の触れ合いの場として運営されております。
その保護としましては、児童養護施設等において実施される子育て短期支援事業を利用すること、一時保護所で一時保護を行うこと、児童養護施設等に一時保護委託を行うことなどの支援を行うこととされております。 市といたしましては、この通知内容に示されました支援体制に沿って、県からの指示等に基づきまして、ケースに応じた適切な支援と不安の解消に努めてまいりたいと考えております。
また、これまでの成果や課題、多様化するニーズを踏まえ、令和元年度には「子どもの健やかな成長を地域みんなで応援し、安心して子育てができるまち「さかど」」を基本理念とし、子供の最善の利益の実現、子育ての多面的支援、地域全体での子育ての支援を視点とした第2期坂戸市子ども・子育て支援事業計画を策定し、子ども・子育て支援法に規定されている利用者支援事業や子育て短期支援事業など、法定13事業の実施に努め、各種子育
そのほかの事業として、市ホームページに子育て応援サイトすくすく子育ての開設や病児保育事業、子育て短期支援事業などを開始しました。さらに、不妊治療費助成や早期不妊検査費助成など、子どもを望む方へのサポートも行っています。 また、本市では、本年4月1日現在、国定義の保育所入所待機児童は7年連続でゼロを続けており、学童保育についても待機児童が発生しないよう、学童保育室の計画的な整備を進めています。
国の子ども・子育て支援交付金交付要綱の一部改正があり、新型コロナウイルスの感染防止を図る事業として子育て短期支援事業が対象となりましたことから、この事業を唯一実施している委託先事業所である愛泉乳児園及び愛泉寮に確認したところ、感染防止対策として機器の要望がありましたので、マスク、消毒液等の消耗品と併せて空気清浄機を設置するものでございます。 以上でございます。
例えば、児童養護施設等において実施される子育て短期支援事業の利用、一時保護所での一時保護、そして児童養護施設等に一時保護委託を行うことなどが考えられます。また、子供の症状等を踏まえ、保健所等と協議の上、保護者の入院先の医療機関へ子供の一時保護委託について相談することなど実施されます。
3番ファミリーサポートセンター事業費補助金、4番子育て短期支援事業費補助金、5番地域子育て支援拠点事業費補助金、6番子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業費補助金並びに55ページの7番基本型利用者支援事業補助金は、狭山市子ども・子育て支援事業計画に基づいて実施する事業に係る費用について3分の1を県が補助するものであります。
次に、子育て短期支援事業についてお伺いいたします。保護者が入院や通院などで一時的に家庭で子供を養育できない場合に児童養護施設で一時的にお子様をお預かりする事業とあります。現在は、利用実績はあるのでしょうか。今後の方向性についてもお伺いいたします。 ○海老原光男 副議長 内藤こども未来部長。
について 22番 荒 木 洋 美 議員……………………………………………………………191 1.子ども・子育て支援事業について (1)乳児家庭全戸訪問事業 (2)地域子育て支援拠点事業 (3)アウトリーチ型支援事業 (4)子育て短期支援事業
質疑、子育て短期支援事業について、利用者の増加の要因は。答弁、ショートステイ、トワイライトともに、ひとり親家庭の利用がふえている。 質疑、この利用は予算上限までなのか。答弁、ショートステイは50日、トワイライトは464人で契約し、基本的には予算の上限までとなっている。 質疑、子ども医療費支給事業について不用額が多いが、見込みとの違いは。
子育て支援事業につきましては、子ども・子育て支援法に基づき、平成27年3月に策定した坂戸市子ども・子育て支援事業計画に基づき、子育て支援に関する情報提供や相談、助言を行う利用者支援事業、保護者の疾病等の際に一時的に児童養護施設で保護、養育を行う子育て短期支援事業、育児の相互援助活動を行うファミリー・サポート・センター事業、また医療機関に附設された施設で看護師等が一時的に保育を行う病児保育事業などを実施
また、地域子ども・子育て支援事業では、全ての小学校区に整備している放課後児童クラブの対象を小学6年生までにすることや、保護者の疾病等により一時的に子どもの養育が困難となった場合の子育て短期支援事業の開始、保育、母子保健との連携による子育て世代包括支援センター、母子健康包括支援センターの設置など、子ども・子育て支援の充実に取り組みました。