富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号
続いて、具体的に市が行う支援策について質疑があり、例えば生活保護の担当や保険年金課、子育て支援課などをつなぎ、その時々に応じた対応を図っていくと答弁がありました。 別の委員より、議案第48号に関して、DVに遭って犯罪被害者となってしまった場合の対応について質疑があり、まず状況を確認し、DVであれば加害者に住所を知られたくないなどの要望に寄り添った対応をしていくと答弁がありました。
続いて、具体的に市が行う支援策について質疑があり、例えば生活保護の担当や保険年金課、子育て支援課などをつなぎ、その時々に応じた対応を図っていくと答弁がありました。 別の委員より、議案第48号に関して、DVに遭って犯罪被害者となってしまった場合の対応について質疑があり、まず状況を確認し、DVであれば加害者に住所を知られたくないなどの要望に寄り添った対応をしていくと答弁がありました。
学校での3者面談であるとか、保育、子育て支援課への動向、こういったところで、ふじみ野市では同行の通訳を置いて、自己負担なしで派遣をしているそうなのですが、本市でも取り組むべきではないでしょうか。 ○議長(田中栄志) 子ども未来部長。
また、以前答弁でもさせていただきましたとおり、町でできることというところが、まず一番最初に手の打てるところかなというふうにも思いますので、その点につきましては、注意喚起の看板ですとか、そのようなものを子育て支援課のほうと、また指導員さんのほうとお話をさせていただきながら、設置ないし注意喚起をするような形で設置のほうを検討させていただければと思いますで、よろしくお願いいたします。 以上になります。
これは学童、笠原小学校の学童を短期間に、これは子育て支援課の前課長の、新聞報道にもありましたように、素人判断のミスというふうに皆さん町民は捉えております。このような問題。 また、町内循環バスの不当処分問題。これは延べ4台、これを業者の、業者から見れば、ただで4台を手に入れた。
宮代町では、令和6年度から子育て支援課内にこども家庭センターが設置されました。これは、これまでの母子保健分野の子育て世代包括支援センターと、児童福祉分野の子ども家庭総合支援拠点を統合とのことです。まだ始まったばかりではありますが、以下の点についてお伺いいたします。 ①こども家庭センターが設置された理由は。 ②変わったこと、よい点、今後の改善点は。
子育て支援課の所管でございます。 3月16日、第5次総合計画前期実行計画地域のみんなでこどもたちの居場所づくり事業の一環として、辰新田集会所で「こども広場」が開催されました。辰新田・蓮谷町内会による「こども広場」は毎月第3土曜日に開催しております。 今回は日本工業大学先進工学部情報メディア工学科の学生がボランティアとして加わり、研究室で製作したインタラクティブゲームを体験いたしました。
前段議員のご質問とかぶるところもございますが、先ほど10年間利用実績なしというのが鈴木課長からの廃止の根拠のようにも聞こえたんですが、それの補足する理由といたしまして、子育て支援課のほうでも産前産後とかでカバーしている、また障がい福祉サービスのほうでもカバーしているというふうな趣旨のことをおっしゃっていらっしゃいましたが、では、今回のこのホームヘルプサービス関係のところで、今まであったものが全てこれで
生活支援課や障がい福祉課、子育て支援課などが増員される予定です。生活保護ケースワーカーが3人増員され、平均担当世帯が79.1世帯に改善される予定で、社会福祉法の配置基準である80世帯をついにクリアするものであり、評価されます。 また、会計年度任用職員への勤勉手当支給により、事務補助では年収が42万円増額の271万円に改善されます。
◎子育て支援課長 続きまして、3款2項児童福祉費の1目児童福祉総務費のうち、子育て支援課に関わる事項につきまして御説明申し上げます。 今回補正をお願いいたします事業につきましては2事業ございます。 初めに、ひとり親家庭等支援事業でございます。
子育て支援課では、第5次総合計画の前期実行計画におきまして、地域のみんなで子どもたちの居場所づくり事業を実施しております。
この2名につきましては、アンケートの集計等が終わっていなかったんですが、当然もう早くアプローチする必要がございますので、子育て支援課の職員が学校に出向きまして、既に面談を行っているところでございます。
9ページ、子育て支援課の所管でございます。 2、令和5年12月16日、子育て広場の3世代交流事業の一環として宮代町さわやかクラブ連合会の皆さんの指導によるミニ門松作りを開催いたしました。また連合会の皆さんに作っていただきました大きく立派な門松は、役場正面玄関に飾らせていただいております。 4、子供医療費。
◎集貝 総務部副部長 22人を配属する予定の所属でございますが、生活支援課、障がい福祉課、現在の介護保険課ですが、今度地域介護課、また、現在の子育て支援課から新しいこども政策課、廃棄物資源課等の配置を予定しております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
3月18日月曜日10時から、福祉課、子育て支援課、住民課の順に進めさせていただきます。 3月19日火曜日、健康介護課、産業観光課の順で進めさせていただきます。 3月21日木曜日10時から、まちづくり建設課、教育推進課の順で進めさせていただきます。
歳出中、1款から10款までの人件費については、時間外勤務手当が9,164万9,000円と大幅な増額となっているが、残業が多い部署はという質疑については、令和5年10月までの1人当たりの実績で、1位は生活支援課で310時間、2位は障がい福祉課で 300時間、3位は子育て支援課で295時間とのことであります。
委員より、周知の形について質疑があり、対して保険年金課の窓口をはじめ子ども未来応援センターや市民課、子育て支援課といった形で関係のあるところにリーフレットを置いたり、ホームページや広報で周知を図っていきたいとの答弁があり。 委員より、今回の制度改正に伴い保険税減収の見込みについて質疑があり、対して大体令和4年度の出産の実績をベースに算出し、全体で172万円程度と見ている。
◎財政課長 初めに、1目民生費国庫負担金、障害児入所給付費等負担金(子育て支援課)につきましては、障害児入所給付費について、サービスの延べ利用者や利用時間が見込みを上回ったことに伴い、4,399万円を増額するものでございます。なお、負担率は2分の1でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
具体的には、子ども未来部の名称に表記する子どもの「子」の字を平仮名とし、子育て支援課をこども政策課に、子ども育成課をこども青少年課に名称を変更いたします。また、子育て支援センターは、こども育成支援課と、新設するこども家庭課に分割し、こども育成支援課は児童発達支援や診療等に関する内容を所管し、こども家庭課は妊娠から子育てまで切れ目のない包括的な支援を所管いたします。
子育て支援課を中心に、町は横断的対応で子育て対策に大変力を注いできました。しかし、子供を安心して産み育てる環境を持った自治体として、ほかからの転入が続く状況にはなっていないのではないかと考えます。町の長年の子育て政策の成果について簡潔にお願いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 子育て支援課長。