草加市議会 2023-03-06 令和 5年 2月 予算特別委員会-03月06日-04号
次に、子育て支援に関するアンケート調査につきましては、本市における教育、保育、子育て支援に関する現在の利用状況や今後の利用希望を把握することで、子育て支援環境の充実を図るため、令和5年11月もしくは12月頃に実施する予定でございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 平野委員。
次に、子育て支援に関するアンケート調査につきましては、本市における教育、保育、子育て支援に関する現在の利用状況や今後の利用希望を把握することで、子育て支援環境の充実を図るため、令和5年11月もしくは12月頃に実施する予定でございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 平野委員。
この理念のもとに設置された草加市まちづくり応援基金を活用した市民団体の数は、令和3年度までの18年間で132団体にのぼり、地域のにぎわいづくりや市民の健康増進、子育て支援、環境美化などの多岐にわたる分野で、行政では手の届かないきめ細やかな活動を展開し、市民生活を支えていただいています。
数名で立ち上げて、事業を立ち上げた際の場合でも使えるのではないかなと思って、両立支援等助成金、特定求職者雇用開発助成金、くるみん助成金、このくるみん助成金は、中小起業や子ども・子育て支援環境整備助成事業とか、こういうのが今回私の調べた中で出てきたので、こういうことにも目を向けて、今後、検討の中に組み入れていただきたいなというふうにこの件については要望します。
また、新設保育所誘致整備推進事業を第2期白岡市子ども・子育て支援事業計画の方針で行うなら西保育所の段階的廃止と併せて、市内全体の子育て支援環境を説明して行うべきである。 ついては、市の財政規律で言う事業の取捨選択・順位づけの基準と方針を今後策定される公共施設統合再編実施計画で示し、もって計画的に利活用を進めていくべきである。
白岡市旧庁舎跡地活用事業を1事業者からの提案だけの状況で、契約価格を契約条件以下の全額101万7,000円及び補償金の額も未定のまま容認しなければならない逼迫した市の財政事情とは言えず、今回提案の事業では、JR宇都宮線を挟んだ東西での子育て支援環境の不均衡が増大する。また、市は、公共施設統合再編計画及び立地適正化計画の策定中である。
もう一つ、2点目が、子ども・子育て計画では子育て支援環境の整備を掲げ、今後も村全体として子育てを支援する意識を高められるよう、生活環境の整備、交通安全、防犯対策、男性の育児参加、出産の祝いを行うとともに、住民による子育て支援活動、児童虐待防止等の人権対策など、子育てを支援する環境整備に取り組みますと計画にはございます。
下側の子育て支援環境の充実を御覧ください。小さなお子さん連れでもより便利な窓口といたしまして、こども未来部エリアの窓口2か所にイメージ図のとおり、子供が遊べるスペースを併設した窓口を採用いたします。 また、子育て世代包括支援センターをさらに相談機能を充実させた子ども家庭総合支援拠点の設置をいたします。上側が入り口付近のイメージ図となり、その下側が平面図となってございます。
初めに、これまでの調査との変更点についてですが、定住を意識した住み心地の調査項目を追加し、調査の内容につきましては、質問項目を分かりやすくするため、子育て支援体制の推進や子育て支援環境の充実などの項目の中に、実際に行っている事業、例えば児童手当給付事業や保育所事業など、どのような事業が関係しているのか、具体的事業名を加え、よりご回答いただく市民の皆様が分かりやすくなるよう取組内容の補足を行いました。
ソフト面の子ども・子育ての分野には、こども未来部の新設により子育て支援、環境整備を行っており、教育分野では各種指導員や支援員等の導入や、民間との協力により教育環境の整備も行われております。来年度の新規事業施策は、国、県の政策と連動しながら公共施設の更新に伴う維持管理や、災害対策等さまざまな行政課題の対応に、財源の確保を図りながら推進していくと考えます。
子育て施策に関しましても、保育サービスなどの充実や子育て支援環境の充実、青少年の健全育成、いじめ防止対策などの施策について、前回から今回にかけて満足の割合が大きく向上していることから、市といたしましても取り組みが評価されたものと認識しております。
まず、特徴について、今回調査結果との比較で一例を具体的に申し上げますと、保育サービスなどの充実や子育て支援環境の充実、青少年の健全育成、いじめ防止対策の子育て分野に関する施策の満足度が前回から今回にかけて大きく向上した点がございます。
これまでの主な取り組みといたしましては、平成29年度においては子育て世代包括支援センター事業や西放課後児童クラブ整備事業などの子育て支援環境の充実や、市立図書館や小中学校の改修事業による教育環境の充実、良質な生活環境の充実といたしまして、坂田地区の公共施設等整備事業や土地区画整理事業を初めとする都市基盤整備事業などを推進してまいりました。
現在、老朽化したクラブを中心に計画的に順次整備が進められておりますが、放課後児童クラブにおける待機児童数ゼロという子育て支援環境を今後も維持していただければと思います。 今補正でも幾つかチャレンジングな施策があります。ぜひ引き続きチャレンジングな精神を持って行政運営をお願いできればと思います。
カンフル剤的な家賃補助や空き家のリフォームなどに事業予算を割くよりは引き続き子育て支援環境の充実、それから今後進出してまいります企業に対する働きかけに資源を注力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○坪田光治議長 よろしいですか。 10番、石川敏子議員。 ◆10番(石川敏子議員) 深輪産業団地も同じような回答をしていたような気がするのです、杉戸町人口ふやそうと。
さまざまな子育て世代を支援するイベント、子育てボランティア、子育てサークルの育成、中高生の保育体験活動など、子育て支援環境の充実を図っております。現在は、子育て応援ウェブサイト「みやしろで育てよっ」の制作に取り組んでおります。
そして、私立幼稚園等における預かり保育事業を促進することで、多様な保育ニーズに対応した子育て支援環境を整備いたします。 さらに、子供、家庭を取り巻く課題に総合的に取り組み、子供・家庭、地域の子育て機能を総合的に支援する、本市らしさを生かした中核施設として、(仮称)さいたま市子ども総合センターを整備いたします。また、子供の貧困に関する実態調査及び子供の貧困対策計画の策定を行ってまいります。
今後は、ニーズ調査結果において作成された、豊橋市子ども・子育て応援プラン(平成27年度から平成31年度)において、子ども・子育て支援環境を整備していくようです。 ※豊橋市では国基準で待機児童はいないとのことでした。
第1に、「子育ての推進」といたしまして、よりよい教育環境及び子育て支援環境の充実を図るため、旧給食センター・老人憩いの家の跡地に中央第二幼稚園、東幼稚園及び南幼稚園の3園を統合した幼稚園に保育園を併設いたしましたすぎと幼稚園・すぎと保育園の建設をいたしました。 また、目前の保育事業に対応するため、私立保育園の支援や臨時職員の確保により、低年齢児の待機児童の解消にも取り組んでまいりました。
長い歴史の中で培われたきたポテンシャルに、ららぽーと富士見や子育て支援環境等新たな魅力が備わり、市民の方に元気が出てまいりました。 市では、この間、市の魅力を広報を初めホームページのリニューアルやコミュニケーションツールとしてのSNS、プロモーションDVD、ココシル☆ふじみ、6人の方のPR大使の任命など、富士見市のマスコットキャラクターふわっぴーとともに市内外に発信をしてまいりました。
県では全市町村が認定を受け終え、所期の目的であった地域の子育て支援環境の基盤づくりができて数年が経過したことから、県ホームページの応援タウンに関するページを削除しております。