加須市議会 2020-02-26 02月26日-03号
内容構成は、公立中学校8校の生徒が、地域社会において疑問や気になっていることを自ら子ども記者として取材・体験し、中学生の目線でそれらを市民に紹介するというもので、記事の編集も中学生にお任せしたいと考えております。 子ども記者につきましては、各中学校とも上限を3名とし、全生徒からボランティアを募ってまいります。
内容構成は、公立中学校8校の生徒が、地域社会において疑問や気になっていることを自ら子ども記者として取材・体験し、中学生の目線でそれらを市民に紹介するというもので、記事の編集も中学生にお任せしたいと考えております。 子ども記者につきましては、各中学校とも上限を3名とし、全生徒からボランティアを募ってまいります。
委員から、同ページ、AGECOStyle推進事業について、補助金がなくなったため、事業が終わりになったと聞いたが、今までの事業は引き継がれるのかとの問いに対し、子ども記者クラブやライトダウンオープニングイベント、クールシェアのスポットスタンプラリーなど、これまで一緒に活動していただいた団体と今後も連携を図りながら、できる事業があれば共同して実施をしていきたいとのことであります。
事業としましては、小学生を対象として生き物観察や環境保全活動を体験していただき、広報誌等でその魅力を発信する「あげお子ども記者クラブ」や、環境保護団体とともに保全活動を行い、次代の後継者育成を目指す「上尾の自然を守るナチュラリスト入門講座」などを実施しております。
また、AGECO Styleの取り組みの一環として、「あげお子ども記者クラブ」と題し、小学生の子どもたちが記者となり、上尾の貴重な自然が残る荒川三ツ又沼ビオトープで生き物の観察や環境保全活動を体験し、「広報あげお」やメールマガジンを通じて自らの言葉で感じたことを発信する事業を実施しています。
先ほど、6月号から市長のコラム、星何とかというコラムでしたか、済みません、が始まったと思うのですけれども、その中で、例えば市民記者ということの中で、子ども記者などを入れて紙面の充実というのは、いろいろ幅広い年齢層にも興味が出るような気もいたすのですが、そういう、なかなか、毎回毎回、子ども記者というのは難しいかもしれませんけれども、そういう子どもたちのコラムですとか、そういう記事というのは、そういうことは
また、子ども記者6名は、議会の内容や市長さんの考えを多くの人に伝えたいという強い思いを持ち、教育広報とだ10月号の記事を今現在、作成しております。 これらの活動を通して、参加した子供たちの市政への関心が高められたものと考えております。
説明によりますと、今後の政策スケジュールとしては、6月下旬に小学校5年生から中学3年生までの子ども記者、約7人を募集。7月上旬に記者を決定。夏休みを利用して広報を制作。現在、戸田市で広報誌を作成している業者をアドバイザーとして使い、7月下旬と8月下旬の2回の編集会議を経て、10月1日に広報を発行する予定であるとの説明がありました。