寄居町議会 2004-09-08 09月08日-02号
私は長いこと、この仕事に携わってまいりまして、現在子どもの現状及び将来に関して、極めて強い危機感を持っております。と申しますのは、例えばよくキレる子どもの問題等が新聞などで報じられておりますけれども、小さい子どもがストレスを原因とするこういう状態にまで追い込んだのは、一体何なのかということ。この際、大人が本気で取り組んでいかなければならない、これは日本の将来を左右する問題と考えております。
私は長いこと、この仕事に携わってまいりまして、現在子どもの現状及び将来に関して、極めて強い危機感を持っております。と申しますのは、例えばよくキレる子どもの問題等が新聞などで報じられておりますけれども、小さい子どもがストレスを原因とするこういう状態にまで追い込んだのは、一体何なのかということ。この際、大人が本気で取り組んでいかなければならない、これは日本の将来を左右する問題と考えております。
その通い道で、30分以上かけている子がいて、その子が不審者に声をかけられたり、そのお母さんも自分の子どもを「殺すぞ」と、道でそういう脅しを受けたということがあって、非常に深刻なことで私にも相談がありました。 調べたところ、今、児童クラブで専用のものが設置されていないのは花栗南小学校だけですよね。
新日本婦人の会は、女性の要求実現や子どものしあわせのために全国で運動している女性団体です。 私たち母親は、「子どもたちが生きいきと学べる学校を」「子どもたちの一人ひとりの可能性がゆたかに伸びる社会を」と願っています。しかしいま、相次ぐ痛ましい事件、依然として多い不登校・登校拒否、いじめや「学級崩壊」など、子どもと教育をめぐる不安は尽きません。
CAPとは、Child Assault Prevention(子どもたちへの暴力防止)の略で、子どもがさまざまな暴力やいじめから自分の心と体を守るための人権プログラムです。 CAPプログラムの特徴は、子ども、保護者、教職員へのワークショップ、体験的参加型学習形式が行われることです。
このような状況の中で、クーラーがある家庭が普通となり、その中での家庭生活を過ごしている子どもたちにとっては、相当にきつい状況にあったのではと、児童・生徒の健康を心配する親や勉強に専念しなくてはいけないのにもかかわらず、子どもたちの精神状態は授業の効率低下を招いているのではという訴えが保護者から寄せられています。
それから、24ページの社会教育費のうち、子どもセンター事業の内容を教えてください。 それから、資料ナンバー10の議案の80号ですけれども、ページが27ページになります。訴えの提起についてのところで、それぞれの滞納月と合計金額を教えてください。
それから、2点目の図書館サポートティーチャーの関係でございますけれども、いろいろサポートティーチャーにつきましては、15年度から配置させていただいたわけでございますけれども、当初につきましては、分野別の書庫の整理と、本の整理ということで、現在非常に子どもたちが読みたい本を見つけやすくなっていることは事実だと思います。
それと、43ページの乳幼児の健診なんですけれども、4か月から5か月、生まれてすぐの子どもについては、かなり健診受診率が高いんですけれども、10か月、1歳半となるところがちょっと低くなっているわけなんです。
草加中学校の屋内運動場と給食棟改築に当たって、まずよかったなと思うのは、子どもたちの授業に差しさわりがないということです。現在ある体育館の東側に空き地があるため、新しい体育館が建築されてから現在のものを解体するという理想的な改築工事であります。
それから、前文のところに「子ども、高齢者及び女性を対象とした犯罪が多発し」というふうに対象を区切ってありますけれども、こうした表記について伺います。 次に、第8条の協議会でありますけれども、5つの項目が置かれておりますが、これらの人員配分についてお聞きいたします。
、統合には反対ではないが、4月の統合に向けて準備を万全にすることとともに、今後統合を進めていく中で、子どものことを十分配慮し、保護者等の意見を十分取り入れてほしい」、「子どもの教育環境を考えると、早い時期に統合を進めてほしい」などでございました。
入場者からのアンケートを見ますと、身近な施設でよい音楽を鑑賞することができて大変よかった、オペラやミュージカルを初めて鑑賞し感動した、子どもと一緒に鑑賞することができ、子どもの教育のためにも大変よかった、今後も低廉な価格で芸術性の高い催し物を数多く開催してほしい、親子で楽しめる事業や若い人にとっての登竜門的な企画なども取り入れてほしいなどのご意見、ご感想をいただきました。
地域ごとの教育水準に大きな格差が生じることなく、全国どこでも良質の義務教育が受けられるよう、学び育つ子どもたちの未来のためにも本制度は必要であるとの意見が述べられました。 また、同様の立場から、三位一体改革案に対し、全国知事会でも激しい議論が交わされたようである。
この子ども憲章というのは、子どもたち自身が子ども自身でもってこうありたい、こういう子どもになりたいという、そういう意味でのいわば決意を表明したものが、子ども憲章でございます。いわば子どもが主体的に、みずからの目標を設定した、それを憲章にあらわしたということでございます。 それが子ども憲章でございますが、それに対して、それでは子どもたちだけがそのような目標を実現するために努力すればよいのか。
平成16年1月20日、文部科学省が発表した学校安全緊急アピール、「子どもの安全を守るために」によると、近年学校を発生場所とする犯罪の件数が増加している。
そこで、子どもの居場所づくりとして、教育の観点から学童保育室を卒業した4年生以上の子どもたちを対象にした夏休みの預かり事業を実施していただけないでしょうか。 茨城県取手市では、この夏休み4年生から6年生の児童を対象にしたサマーサポート事業を実施しました。
○金沢邦彦議長 瀬波子ども課長。 〔瀬波行男子ども課長登壇〕 ◎瀬波行男子ども課長 小峰明雄議員の学校教育・子育て支援の1点目、児童虐待の防止に関する体制整備について、子ども課が所管する部分についてお答えを申し上げます。
259、260ページへまいりまして、子ども体験学習推進事業といたしまして、静岡県下田市でのシーサイドサマースクール、また学校週5日制対応事業は、学習支援事業「がんばル~ム」や芸術・文化体験事業等を実施したところでございます。
②番でございますが、これらの古紙等の回収に関しましては、子ども会あるいは子育連の方々が長年親子ともども活動を続けていますことは、教育委員会としても十分わかって、また承知をしているというふうに考えております。それらに対する補助が出ているとも思います。これらが子ども会の活動に大きな収入というのでしょうか、活動資金かなというふうに思います。