所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号
国立成育医療研究センターが行っている「子どもの心の診療ネットワーク事業」で、新型コロナウイルス感染症流行下の子供の心の実態調査を行ったようです。その結果、2021年度コロナ禍の子どもの心の実態調査で、摂食障害の神経性やせ症がコロナ禍で増加したまま高止まりとの見出しで先月11月17日に発表されました。
国立成育医療研究センターが行っている「子どもの心の診療ネットワーク事業」で、新型コロナウイルス感染症流行下の子供の心の実態調査を行ったようです。その結果、2021年度コロナ禍の子どもの心の実態調査で、摂食障害の神経性やせ症がコロナ禍で増加したまま高止まりとの見出しで先月11月17日に発表されました。
----------------------------------- △陳情書の配付 ○工藤日出夫議長 続いて、本定例会に陳情として受理いたしました感染症対策における子どもの権利に関する陳情、空き家・空き地等の有効活用に限定した宅地建物取引士証の提示による固定資産評価証明書の交付、老朽空き家除却助成金及び除去後の固定資産税減免措置、評価証明書の取得、首都高速道路埼玉新都心線並びに第二産業道路延伸、
公明党は、子ども政策を政治の柱に据えた社会の実現と少子化・人口減少を克服するための具体策を示した子育て応援トータルプランを11月8日に発表いたしました。このプランの意義については、ライフステージに応じた支援策が整っていく姿を示すことで、安心して子供を産み育てる社会を築くためといたしました。このトータルプランを踏まえて質問させていただきます。
また、本市の子ども子育てに関しては児童福祉課と保健センターに所管が分かれており、当然連携が図られていることと理解しているが、この事業における担当部署間の連携についてはどのようか。
◆古川 委員 今回の市負担分1,850万円について、対象者が4月1日以降に出生した子どもを養育する蕨市に住民登録のあるもので、今回の出産・子育て応援金の概要が令和5年9月分までの費用計上ということで、1年半という期間があるように見えるが、来年度以降の金額というのは恒常的に1,850万円ではなく、1年半と考えた場合に1,200万円ぐらいになるものなのか。
部門│ 番 号 及 び │ 件名及び │ 要 旨 │紹介議員│ │ │ 受 付 年 月 日 │ 提出者氏名 │ │ │ ├──┼────────┼───────┼─────────────────┼────┤ │ 教 │陳情第5号 │感染症対策にお│趣旨:蕨市幼保・小中学校における子│ │ │ │4.10.27 │ける子どもの
陳情第5号「感染症対策における子どもの権利に関する陳情」については、休憩中に陳情者による意見陳述を実施し、再開後、発言に入り、感染予防の啓発活動に関する見解及びマスク着用に関する子どもたちへの伝え方について、教育委員会から各学校へのマスク着用の指導や通達方法及び本市独自の方針の有無並びに通達の表現内容について、学級閉鎖等の現状及び今後の適切な感染対策に向けた検討状況について、発言応答後、討論に入り、
この2年での市との共同による取組といたしましては、サクラタウンのグランドオープン時に締結いたしました埼玉県・所沢市及びKADOKAWAによる三者協定に始まり、武蔵野3万年のレシピ、子ども写生大会、マンホールサミットなどの各種イベント、市制施行70周年記念マンホール蓋の製作など様々な取組が挙げられます。
日本では7人に1人の子どもが、また、ひとり親世帯では2人に1人以上の子どもが貧困状態になり、貧困家庭の子どもにとっては食事、医療、学習、進学、また就職などで恵まれず、いろいろな事情から、まじめに頑張っても親の低所得が子どもの生活にも及び、子どもの貧困として貧困の連鎖が続くのだそうです。 そこで、第1項目1番、生活困窮者の子供たちへの学習支援についてであります。
会 │ ├─────┼──────┼──┼──────┼────────────────────┤ │ 第11日 │12月11日│ 日 │ │ 休 会 │ ├─────┼──────┼──┼──────┼────────────────────┤ │ 第12日 │12月12日│ 月 │ 午前10時 │● 常任委員会(総務文教、福祉子ども
◇福祉子ども委員長報告 ○小川利八 議長 矢部福祉子ども委員長。 〔16番 矢部正平議員登壇〕 ◎16番(矢部正平議員) 御報告申し上げます。 本定例会におきまして、当委員会での審査が終了しました案件は、議案12件であります。 以下、審査の経過及び結果について、その概要を御報告申し上げます。
到達点としては、食育の内容を知っている人の増加や朝食を欠食する子どもと若い世代の減少、適切な量と質の食事を取る人の増加等を成果指標としております。 計画策定時の課題としては、全国と比較して食育の内容を知っている人の割合が低いことや、朝食を欠食する若い世代が多いことが挙げられております。
市では、これまで子どもに関する様々な取組を平成23年以降、結婚から妊娠、出産、子育て、教育に至るまでワンストップで相談に対応できるようにしてまいりました。 今後につきましては、現行の蓮田市第二期子ども・子育て支援事業計画の計画期間内である令和5年度に子どもや保護者のニーズ調査に取り組み、その調査結果を反映した計画を令和6年度に策定する予定でございます。
議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例 議案第78号 白岡市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例 議案第87号 令和4年度白岡市一般会計補正予算(第11号) 1、文教厚生常任委員会審査報告及び質疑 請願第 1号 市内の教育機関等におけるマスク着用の選択制及び黙食指導の撤廃に関する請願(請願者代表 住所 白岡市新白岡6―2―6―202 氏名 埼玉有志子どもの
ここを、私ももうずっと言っていますけれども、伊奈学園に行く生徒、また桶川高校に行く生徒、そういった子どもたちの自転車での通学路なのです。それをどなたも危険を感じないのが不思議でしようがありません。先日も、ブロック塀に男子高校生が挟まれまして、幸いけがはなかったのですが、ひやっとした事故がありました。
○小峰明雄議長 小川子ども課長。 〔小川賢三子ども課長登壇〕 ◎小川賢三子ども課長 質疑にお答え申し上げます。 今回の交付金につきましては、今年の4月1日以降に生まれた方を対象とするというふうに国からはアナウンスされております。現状におきましては、3月31日であるとか、そういったことは考えてはございません。 ○小峰明雄議長 2番、下田泰章議員。
さて、私からは、1、子どもたちを取り巻く環境について、2、市長の市政運営について、以上、大きく2点につきまして、通告に基づきまして、質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、子どもたちを取り巻く環境についての(1)学校、保育園、留守家庭児童指導室、幼稚園等で、連絡なく登校等しない場合の対応はどのようかについてお伺いいたします。
埼玉県でも埼玉有志子どもの笑顔を守る会が立ち上がり、県内全ての市区町村に請願や陳情が提出されました。学校に通われている児童・生徒、そして保護者の考えはそれぞれですし、置かれている環境も違うと思います。しかし、子供を思う親の気持ちは一緒だと思います。いとおしい我が子の安全、健全、幸せが保護者の願いですので、その中で子供たちのために共通認識を持つべきです。マスクに関しては衛生管理も難しいと思います。
緊急時に安心して助けを求め駆け込める場所として、子ども110番の家、民家、店舗、事業所等に協力を依頼して設置されていますが、24時間営業のコンビニエンスストアにそういった協力をしていただけたら安心ではないかと思います。
今言ったように、現金集金というと、本当に今ほとんどの方が、子どもにそんな惨めな思いはさせたくないという、親の気持ちがあるのかどうか分かりませんけれども、ほとんどの方が入れていると聞いております。 だから、やはり私が言いたいのは、教職員の手間、それから父兄の手間、あと子どもさんの危険性、これを解消するためには、口座引き落としがベストではないかと私は思っているところでございます。