日高市議会 2020-03-17 03月17日-委員長報告・討論・採決-04号
また、婚姻届等の添付ということで戸籍を求めるところがあるが、それを省略することもある。また、デメリットは、今現在考えていないとの答弁でした。 討論及び採決の結果ですが、委員より反対討論があり、起立による採決の結果、起立多数で原案のとおり可決されました。 以上で文教経済常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(山田一繁議員) これをもって報告を終わります。
また、婚姻届等の添付ということで戸籍を求めるところがあるが、それを省略することもある。また、デメリットは、今現在考えていないとの答弁でした。 討論及び採決の結果ですが、委員より反対討論があり、起立による採決の結果、起立多数で原案のとおり可決されました。 以上で文教経済常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(山田一繁議員) これをもって報告を終わります。
アニメの聖地推進事業につきましては、当初アニメ「らき☆すた」に登場するキャラクターとの架空の婚姻届とクリアファイルをセットにした商品などを作成し、販売する予定でございました。
◎福祉町民課長(関口哲也君) それでは、町の窓口に提出されました婚姻届の件数をここ5年間の状況につきましてお答え申し上げます。 平成27年は47件、平成28年は62件、平成29年は61件、平成30年は38件、そして令和元年では53件の届出がありました。この5年間のトータルでは261件、婚姻届を受付しております。 以上でございます。 ○議長(宮﨑雄一君) 小林議員。
現状婚姻届の受付などは、守衛室で休日・夜間対応しておりますが、身近な行政を運営していくためには極力市役所をオープンしていく時間を長くすることが望ましいと考えます。 そこで、このように一見二律背反するようなことを解決するために、勤務時間にとらわれない柔軟な働き方、いわゆる完全フレックスタイム制について本市職員にも導入すべきと考えますが、市長の見解をお聞かせいただきたいと思います。
3つ目は、オリジナル婚姻届学生連携事業で、真備陵南高校の生徒が実際に訪ねて選んだ美観地区、瀬戸大橋の観光名所やジーンズなどの特産品などをデザインし、市オリジナル婚姻届を作成しました。これを結婚情報サービス・ゼクシィ「まちキュンご当地婚姻届」サイトで全国配信しております。そのほか水島港まつり学生連携事業などが行われております。 考察としまして、本市は、令和2年度に合併15周年の節目を迎えます。
現在配偶者のいる方は、皆さん婚姻届を出す自治体の住民への周知と理解を十分に得てから提出されたでしょうか。説得したのは、自分の親と相手の親くらいではなかったのではないでしょうか。 かつて男性にしか参政権がなかったころ、女性も政治に参画したいと最初に声を上げた人は、とても勇気が要り、また周囲から奇異の目で見られたことでしょう。
そして、(5)、こちらも以前取り上げておりますので、詳しくは割愛させていただきますが、令和元年11月末現在、264組の方々が婚姻届を提出されたとのことです。この場をおかりして、ご結婚おめでとうございます。シンプルには、人の幸せ、見るのも聞くのもとてもいいなと本当に感じます。
最後に、(5)についてでございますが、現時点では結婚祝い品を送る考えはございませんが、現在は複写式で2枚目を記念として手元に残せる婚姻届や町のオリジナルキャラクターすぎぴょんを配した婚姻届の作成、婚姻届や出生届等を提出する際に記念写真をお撮りいただける記念撮影用バックパネルやフォトボードの設置などを行っております。
その他にも、妊娠、不妊に関するパンフレットを婚姻届提出時や成人式等で配布し、周知しているとの答弁。 当該年度における、がん検診の受診率向上のための新たな取り組みと対策はとの質疑に、平成30年度中にプログラムを変更し、過去3年間の中で胃がん、乳がん、子宮がん検診の受診歴がある方については、令和元年度にがん検診の対象となる方に、該当する受診券を送付した。
しかし一方、近年の婚姻届及び離婚届の届け出件数から推移いたしますと、一年当たりおおむね四千人程度の方々が新たに旧氏の対象者になるものと推定されているところです。
なお、事業の周知については、婚姻届や転入届の提出時に案内しております」との答弁がなされました。 次に、「マイナンバーカードの活用について」の質疑に対し、「マイナンバーカードの機能の一つであるマイキープラットフォームを活用し、自治体ポイントを使って町の特産品をインターネットで購入できる仕組みの構築に着手しております」との答弁がなされました。
また、FMNACK5のラジオCMや、本市出身の俳優であり小江戸川越大使の市村正親氏を起用したポスターを活用したPR活動を、テレビ埼玉のデータ放送やフェイスブックページの運用を開始、川越市のPR冊子と一体となったオリジナル婚姻届の作成などを行ってまいりました。 続きまして、現在の市の広報活動についての評価についてでございます。
◆7番(野沢聖子議員) 皆さんは、婚姻届を窓口に出した際に、うれしいと思った印象はあったでしょうか。優遇措置がないのであれば、ここに注目するのはどうでしょう。情報化社会の中で、坂戸を選んでくれた世帯に感謝を含め、御結婚おめでとうございますというお祝いの気持ちを結婚祝金や記念品といった形にあらわしてお渡しすることについて、御所見をお伺いいたします。 ○古内秀宣議長 楠本総合政策部長、答弁。
また、葉酸は、胎児の健やかな発育を促すビタミンであり、妊娠の1カ月以上前から妊娠3カ月までは、サプリメントからの摂取が勧められていることから、平成30年8月から婚姻届の提出時及び母子健康手帳の交付時に、葉酸摂取の啓発リーフレットとともに、ハウスウエルネスフーズ株式会社の葉酸関連商品を贈呈し、普及啓発に取り組んでおります。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。
また、婚姻届におきましては、県がPRに使っていますダイアモンド・ユカイのカードを渡していただきながら、そこでPRをしていただいているところでございます。 また、そのほかに中学校3年生、また成人式におきましては、避妊と不妊ということもございますけれども、そちらのほうのパンフレット、「願うときには『こうのとり』は来ますか?」というチラシのほうを配布しながら、周知はしているところであります。
続きまして…… 〔「何の上位法」と呼ぶ者あり〕 ◎市川貞夫住民課長 結婚した場合のことでございますが、結婚した場合につきましては、婚姻届を出されたときに、例えばまだ印鑑登録がされていない場合につきましては、旧氏で登録をするのか結婚後の新しい氏で登録するのか、一応選択をしていただきまして、どちらか一方の登録となります。
また、市民課で婚姻届を提出したご夫婦や成人式で新成人にパンフレットを配布するなど、若い世代に対しての周知も行ってまいりました。今後は、医療機関にもご協力をいただきながら、配布についてお願いをしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○金子進 議長 柳田学務指導担当部長。
5月1日、午前零時に施行された新元号令和、新時代の幕開けは人生で幾度も体験できない節目であり、しかもその日は大安吉日ということで、全国各地で婚姻届を出された方が多くいらっしゃいましたが、和光市での婚姻届数をお伺いいたします。 (2)届け出を提出された方への市のPR内容とサービス提供について。 5月1日、私、当日会場の現場に行き、状況を確認してまいりました。
◎市民環境部長(中蔦裕猛) 御質問のオリジナル婚姻届につきましては、議員からの御提案を受けまして、平成30年10月より配布を開始いたしました。オリジナルの婚姻届は市役所戸籍担当窓口のほか夜間窓口、各出張所においても配布しておりまして、わこうっちとさつきちゃんイラスト入りの届け出書は、おかげさまをもちまして、大変好評を得ているというところでございます。
また、人口1,000人に当たりの婚姻届数を示す婚姻率は、全国平均4.9ポイントに対し、埼玉県は4.7と下回り、少子化への危機感を強めております。埼玉県内の各自治体でも母子健康サービスなどの提供による少子化対策を行っており、当市においても秩父版ネウボラを実施しており、切れ目のない子育て支援を行っております。 そこで、お聞きをいたします。