熊谷市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
期日前投票者数を多い順に申し上げますと、熊谷市役所1万1,922人、妻沼行政センター3,855人、さくらめいと3,696人、ティアラ21、2,261人、大里行政センター1,942人、江南行政センター1,652人でした。 期日前投票所は、駅に隣接した商業施設内を含めて熊谷地区に3か所、大里、妻沼、江南地区に各1か所の計6か所設置しており、一定の需要に対応していると考えています。 以上です。
期日前投票者数を多い順に申し上げますと、熊谷市役所1万1,922人、妻沼行政センター3,855人、さくらめいと3,696人、ティアラ21、2,261人、大里行政センター1,942人、江南行政センター1,652人でした。 期日前投票所は、駅に隣接した商業施設内を含めて熊谷地区に3か所、大里、妻沼、江南地区に各1か所の計6か所設置しており、一定の需要に対応していると考えています。 以上です。
大里行政センターや江南、妻沼行政センターでは、常時掲出されているようです。特に、先ほども述べましたが、ロシアの他国への侵略が繰り返されている時だからこそ、平和のアピールとして掲出を求めるものです。 そこで、質問をいたします。市本庁舎、各行政センターでの懸垂幕と広告塔の掲出状況と懸垂幕を常時掲出することに対する市の考えについてお聞きいたします。 次に、(3)、平和首長会議への参加について。
支援体制は、マイナンバーカード交付業務との兼務となりますが、1日当たり本庁舎が7人、妻沼行政センターが2人、大里行政センターと江南行政センターが各1人です。支援を受けた市民の数は、平日のみの対応で、令和3年度の合計が2,358人です。平均すると1か月約197人、1週間約45人、1日約9人となります。 以上でございます。 ◆小林一貫議員 小林です。
本市大里行政センター所長、妻沼行政センター所長などを歴任し、令和元年から人権擁護委員をなされている方でございます。 以上2名の候補者の方々につきまして、何とぞ議会の御同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。 ○大久保照夫議長 以上で提出者の説明は終了いたしました。 △上程議案に対する質疑 ○大久保照夫議長 これより2件に対する質疑に入ります。
登記や相続の相談については、熊谷市の事業として、本庁舎1階や妻沼行政センター等で、専門家による無料相談を定期的に行っていますが、あくまでもそこは相談の入り口であると考えます。 そこで、司法書士会や弁護士会など専門の知識を有する団体との連携について、どのようなことを行っているのかお聞きします。 ◎小林教子市民部長 お答えします。
とただされ、妻沼行政センター所長から、「妻沼勤労福祉会館は、くまがや市商工会館と一体となった建物であり、くまがや市商工会と本市が区分所有していることから、くまがや市商工会が指定管理を行うことで、建物の維持管理業務、受付業務等、一体的な管理ができる点があげられる。」旨の答弁がなされました。
本市大里行政センター所長、妻沼行政センター所長などを歴任し、人権行政の推進にも御尽力され、現在は長勝寺住職を務められている方でございます。 以上2名の候補者の方々につきまして、何とぞ議会の御同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案説明といたします。 以上です。 ○松本富男議長 以上で提出者の説明は終了いたしました。
市としては、それらの課題に対応するため、窓口業務につきましては、本庁舎、妻沼行政センターでの土曜開庁業務を4月27日と5月4日に通常どおり実施するとともに、さくらめいと出張所は、土曜日に加え4月30日の火曜日も開所いたします。 また、ごみ収集につきましては、通常どおり収集業務を行います。
くまがや市商工会のほうでも、妻沼行政センターからの要望があれば、声があれば、それなりにぜひ応援したいというようなことでございますので、懸垂幕のほうは、すぐに取りかかっても100日で期日が来ますので、ぜひこれは速やかにお願いをしたいと思っております。せっかくつくりましても、1カ月、2カ月では全くもったいない懸垂幕になってしまうかなと思うところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
平成30年1月から市内10カ所の出張所を全て廃止し、妻沼行政センターの土曜日開庁時間を午前のみとする、大里及び江南行政センターの土曜日を閉じる、また大里ふれあいセンターの住民票の写しの発行事務を廃止することが行財政改革の一環で進められています。そのうち条例改正が必要な出張所について今回提案されたものです。経費削減は9,660万円、うち人件費8,880万円、残り780万円はシステムの契約料です。
そして、拠点給水場所には、市民の人たちが水を運ぶ距離をおおむね1キロメートル以内になるように、妻沼行政センター、妻沼運動公園、老人福祉センターひかわ荘、男沼小学校、太田小学校、秦小学校、妻沼東運動公園の7施設を選定しました。さらに、防災拠点の妻沼行政センター及び広域避難場所の妻沼運動公園と給水基地の妻沼新第2浄水場間の供給管を重要給水施設への管路に位置づけ、優先的に耐震化を進めてまいります。
2つ目は、現在のグライダー号路線を速達性を重視した妻沼行政センターと熊谷駅を結ぶ往復路線とすること。3つ目は、現在のさくら号路線を籠原駅、熊谷駅間と、熊谷駅、上之荘間に分割し、それぞれさくら号とムサシトミヨ号により運行し、便数増を図るというものでございます。 以上でございます。 ◆千葉義浩議員 3番、千葉義浩です。ありがとうございました。
取り扱い件数は、多い順に、本庁舎が約21万2,000件、妻沼行政センターが約3万1,000件、江南行政センターが約1万6,000件、大里行政センターが約1万件、合わせて約27万件です。また、出張所では最も多いのは三尻出張所が9,700件、玉井出張所が約6,600件、奈良出張所が約3,600件、別府出張所が約3,400件で、10の出張所を合わせますと約3万6,000件となっています。
さて、基本方針1に位置づけられるゆうゆうバスの再編では、妻沼行政センターと聖天山周辺での民間バスとの乗り継ぎポイントの整備、秩父鉄道ソシオ駅への乗り入れ、行田市のバスとの乗り継ぎなどが検討されていました。ほたる号も循環器呼吸器病センター行きのバスと乗り継ぎも検討するということでした。 質問1として、計画に基づいて実施された事業や見直しのポイントについてお聞きします。
熊谷市では、今回の衆議院選挙において、11区の期日前投票所として江南行政センター1カ所と、12区の期日前投票所として本庁舎、大里行政センター、妻沼行政センターの3カ所を開設しました。
最後に、再質問ですが、4として、大里、江南、妻沼行政センター、それぞれの来庁者へのおもてなしとなる取り組み状況を伺います。 ◎長谷川泉総合政策部長 お答えいたします。 大里行政センターでは、色鮮やかな琉球アサガオによる壁面緑化を、妻沼行政センターではゴーヤの壁面緑化等を行い、来庁者に喜んでいただけるよう環境美化に取り組んでおります。
次に、6カ所の臨時ヘリポートの所管ですが、熊谷防災基地は熊谷スポーツ文化公園、和田吉野川河川防災ステーション及び大里ヘリポートは大里行政センター、妻沼運動公園及び福川河川防災ステーションは妻沼行政センター、江南総合公園は公園緑地課となっており、管理はそれぞれの所管で行っております。
排水方法の確認につきましては、公共下水道区域の場合は本庁舎の下水道課、農業集落排水区域の場合は妻沼庁舎の農地整備課、その他の区域で浄化槽の場合は江南庁舎の環境推進課または妻沼行政センター地域振興係がそれぞれ当窓口となっております。 以上でございます。 ◆小島正泰議員 5番、小島正泰です。御答弁ありがとうございました。
とただされ、市民課長から、「臨時職員は23人で、内訳は市民課16人、大里・江南行政センターが各2人、妻沼行政センターが3人である。コールセンター対応委託等の内訳の主なものは、コールセンターオペレーターの人件費、予約システムや設備等の利用費用、業務構築のための準備費用等である。
妻沼行政センターは、高齢者、障害者等の駐車スペースが入り口近くにあり、しかも玄関周りのスペースが広いので、先に高齢者等をおろすことも可能であり、配慮されていることがわかります。入り口の風除室には、4台の車椅子と1台のベビーカーが置いてありました。