草加市議会 2024-03-15 令和 6年 2月 定例会-03月15日-07号
2点目に、令和4年度から令和5年度における契約済みの備品購入案件のうち、株式会社オカムラの製品が納入済み、もしくは予定の件数、件名ごとのオカムラの製品の割合と契約額についてお示しください。
2点目に、令和4年度から令和5年度における契約済みの備品購入案件のうち、株式会社オカムラの製品が納入済み、もしくは予定の件数、件名ごとのオカムラの製品の割合と契約額についてお示しください。
県施工の都市計画道路東武動物公園駅東口通り線につきましては、用地補償が100%契約済みでございまして、既存の建物の撤去が終われば用地買収の完了となります。そして、電線や上下水道、ガスの専用者との協議を終え、各専用者が設計に着手しているところでございます。
既に契約済みの長期包括運営業務委託契約については、再三、財政上や業務上のメリットが検証され示されてきました。受入業務の委託を追加して実施することで、既に締結した契約業務との密接な連携が図られるなど、より効率的な運営を行うことが可能となり、今後も現在と同じ公営で運営する場合と比較して、委託した場合13年間で約1億5,000万円の費用が削減できることを評価いたします。
当初は10区画分の募集を行いましたが、予想以上に応募者が多かったため、急遽区画を増やし、20区画の募集とし、現在、全ての区画が契約済みとなっております。令和3年4月1日から第1期が開始となり、令和3年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため一時期休止した期間がありましたが、実績といたしましては現地実習10回、座学講習会を2回実施したところでございます。
執行部の考え方は、複合事業、文化芸術事業、生涯学習事業を実施する事業部門、既にSPCと契約済みの建物全体の維持管理部門、日常の清掃や貸し館サービスなどの運営部門を分担し、3つの部門の専門性を発揮しつつ、横断的に業務を補完し合い、効果を最大限発揮できる体制を整える分野ごとの専門的な人材配置など幅広い知識や経験、企画運営能力を持った人材配置も含め、文化施設にふさわしい管理水準等の確保を図っていくというものですが
文化施設を管理運営していく基本的な考え方でございますが、複合事業、文化芸術事業、生涯学習事業を実施する事業部門、既にSPCと契約済みの建物全体の維持管理部門、日常の清掃や貸し館サービスなどの運営部門に分担し、東西文化施設2館での総合的な組織づくりを進めてまいります。
なお、費用は当初予算に計上しており、カメラと警報装置を設置する工事については、契約済みで工事に着手している状況ですとの答弁がありました。 上下水道課が本庁舎に移転するのはいつか。また、移転によるメリットは何かとの質疑に対し、上下水道課が本庁舎に移転する理由は、町の行政機関を集約することで利便性を図り町民サービスの向上が図れるということ、また、災害時に迅速な対応ができると考えています。
次に、令和3年度に予定しております事業の進捗状況についてでございますが、新田駅前旭町線、区画街路8-2号線、区画街路6-1号線等の道路整備工事3本につきましては、全て契約済みとなっております。 建物移転につきましては、現在、8棟の移転を予定しており、うち契約済みが5棟、残る建物につきましては年度内の建物移転に向けて、補償交渉や契約手続を進めているところでございます。
駅東口駅前広場整備事業につきましては、こちらは契約済みとなっております。市道11-1号線、こちらのほうにつきましても契約済みとなっております。市道11-1号線につきましては、整備事業用地、物件補償のこちらは完了分の精算金の分の繰越しとなります。いずれ両方の事業につきましても、令和3年度中に完了となります。 以上です。 ○議長(糸井政樹議員) 道路河川課長。
平成29年の法律改正は電気事業者との接続契約済み、もしくは認定から設置まで期限を決めて、必ずやりなさいよといったような、今度は縛りをこの法律でもって設けたという状況にあります。
次に、令和2年度に予定しております事業の進捗状況でございますが、建物移転につきましては、今年度移転予定の5棟のうち、契約済みが2棟、残る建物につきましては、年度内の建物移転に向けて補償交渉や契約手続を進めているところでございます。道路整備につきましては、今年度予定しております主要工事4本のうち、発注済みが3本、未発注のものが1本となっております。
令和2年11月末時点での契約済み道路用地は、面積ベースで約3割となっております。今後も事業の完成に向け、埼玉県や宮代町と連携を図り、円滑に事業を推進していきます。 最後に、質問要旨(3)についてでございますが、東口通り線の周辺には、旧杉戸小学校跡地及び古利根川などの地域資源が点在しております。
なお、残り2品目については、パーティションが10月に納品され、防護服は今年度末までの納品で契約済みでございます。 次に、質問要旨(5)についてでございますが、越生中学校については、進入路が土砂災害特別警戒区域に指定されたことにより、指定避難所から除外しております。
◎岡村幸雄建設部長 委託につきましては、既に契約済みとなっておりまして、履行期間が9月3日から令和3年1月29日までと、それから委託料につきましては267万3,000円でございます。 以上です。 ○梁瀬里司議長 4番 木村 博議員。 ◆4番(木村博議員) ごめんなさい、私の質問が悪かったです。幹線道路を直すのにどのくらいの期間をかけて、工期ですね。
まず、(1)、事業の進捗状況、今年度の予定についての①、駅東口駅前広場整備事業についてでございますが、平成25年度の事業認可以降、令和2年8月末までに事業用地の約80%が取得済み、もしくは契約済みとなっております。
各事業は、一部を除き契約済みであり、鋭意事業執行中でございます。 次に、事業別の進捗状況について主なものをご説明申し上げます。感染予防分野、感染症拡大防止事業は事業中であり、8月末現在で対予算執行率97.7%でございます。医療機関支援事業は事業完了し、8月末時点で対予算執行率100%でございます。
東部地区についてはもう既に契約済みと、南部地区は残っているよと、でもこういったものも作成して、例えば今のお話、土地の所有者が何もなかったから、こういうパンフレットを本当に出せるのかどうなのか、だってそうでしょう。取引対応も決まっていなければ、代理権とは言えなくても委任状もない、それでこれが町がこういう形であたかも民間の企業の人たちにこうやっていますよ、年間9件ありますよ、これってどうなのですか。
このうち既に契約済みが約8億円、未契約分が3億円となります。また、契約済みの8億円のうち、約2億円が既に支出済みでございます。未払い分の6億円と未契約の3億円を合計した9億円が現時点での残という形になると思います。11億円のうち、9億円が支出残額ということになります。
答 駅前広場は、移転対象22件のうち15件が移転済み、もしくは契約済みとなっております。県事業の駅東口通り線及び中山道は、移転対象が48件のうち27件が移転済み、もしくは契約済みとなっております。新年度の補償予定件数については、市事業の駅前広場で約64平米、市道11-1号約397平米の用地買収を予定しております。 問 駅前広場詳細設計委託の詳細と予算の必要性について伺う。