戸田市議会 2020-12-16 令和 2年12月定例会−12月16日-07号
私自身も政治家として、また地域の後輩として、いつも太陽のような温かなまなざしで様々な御指導を賜りました。数え切れないほどの御厚情をいただき、本当にありがとうございました。御勇退されましても、市政に対しましての変わらぬ御指導と、大所高所からのお力添えを賜りますよう、切にお願い申し上げます。
私自身も政治家として、また地域の後輩として、いつも太陽のような温かなまなざしで様々な御指導を賜りました。数え切れないほどの御厚情をいただき、本当にありがとうございました。御勇退されましても、市政に対しましての変わらぬ御指導と、大所高所からのお力添えを賜りますよう、切にお願い申し上げます。
新型コロナ対応というのは、童話でいう北風と太陽みたいなもので、怖いよ、怖いよ、怖いよっていうふうにいうと、確かに怖がって守るっていう部分もありますけれども、ただ、それだけではなかなか根本的な解決にはいかないのかなって思うとこがあるんですね。
本当は二重屋根みたいな形にするというようなことができれば一番いいんですけれども、なかなかそれもできないでしょうし、普通のところであれば太陽で電気を起こすようなものをずっと屋根に張ったりすれば、そういうものも若干緩和できるんですけれども、なかなかそれも難しいのかもわかりませんので、とりあえず散水して、屋根でも少し冷やすようなことは考えられないかどうか、いかがでしょう。
(2)今後の具体的取り組みとして、計画には各部門で太陽エネルギー利用促進の拡充をうたっておりますが、その拡充策をお聞きいたします。 (3)2050年度までに現状レベルより60%から80%の削減を目指す長期目標に向けてのこうした再生可能エネルギーのビジョンは。 以上、3点についてお聞きをしたいと思います。 ◎今井教雄 環境経済部長 議長。 ○三浦芳一 議長 今井環境経済部長。
◆6番(むとう葉子議員) 先日、日本共産党市議団でみぬま福祉会が運営する入所施設、白岡市の知的障害者施設、太陽の里と、蓮田市の大地という重度心身障害者施設を視察してまいりました。 このみぬま福祉会は、利用者・家族・支援者みんなが仲間ということで、その人らしい生活が営めるように工夫されています。
私がお邪魔したところは5月でしたけれども、大変暑い日でありまして、太陽が本当にさんさんとして、いいお天気だったんですけれども、大人でも厳しい暑さでありました。そして、競技種目が始まる前の、まだ開会式の段階、その最中に、何名かぐあいが悪くなって倒れる子供がいました。その後も暑さは続きましたので、学校側で一時教室で休憩をとって水分をとるなど、臨機応変に対応をされておりました。
保育園については、待機児童緊急対策アクションプランに基づき、平成29年4月から定員120名の戸田本町さくら草保育園、定員50名の戸田公園すきっぷ保育園、定員50名の太陽の子北戸田保育園を民設民営の認可保育園として開園します。さらに、定員19名のふるーる保育園戸田公園駅前を小規模保育事業所として開園することで、受け入れ枠の拡大を図ります。
その内訳は、戸田公園駅近くの市有地を活用した定員120人の「(仮称)戸田本町さくら草保育園」、同じく戸田公園駅前近くの定員50人の「(仮称)戸田公園すきっぷ保育園」、北戸田駅近くで家庭保育室からの移行である定員50人の「(仮称)太陽の子北戸田保育園」の合計3つの認可保育所であり、さらに定員19人の小規模保育事業所「(仮称)ふるーる保育園戸田公園駅前」が開設される予定でございます。
翌日には、先進企業の一つである開封太陽金明食品有限公司を視察いたしました。この会社は、三重県に本社がある太陽化学株式会社が1995年に開封政府との合作会社として設立され、20周年を過ぎたことし、契約更新を果たし、安全・安心な食品の生産・供給を行っています。
民設民営による認可保育園として、定員32名のよつば保育園、定員44名のあけぼの第2保育園、定員43名の太陽の子とだ笹目保育園を、それぞれ本年4月に開園いたしましたことを御報告申し上げます。 次に、予防接種スケジュール管理モバイルサービスの開始について申し上げます。
保育園については、待機児童解消策として、平成26年4月から新曽北小学校の隣接地に定員32名のよつば保育園、美女木2丁目に定員44名のあけぼの第2保育園、笹目1丁目に定員43名の太陽の子笹目保育園の民設民営認可保育園を開園してまいります。さらに、待機児童解消策の一助として、家庭保育室保育料の助成制度を拡充してまいります。
次に、環境保全費の地球温暖化対策事業では、太陽熱温水器の補助件数が少ない点について質疑が出され、執行部から、太陽光より太陽熱のほうがエネルギー効率はよく、積極的に推進している自治体もあり、本市においても太陽熱の推進に関し啓発を進めていきたいとの答弁がありました。
先ほど世田谷のほうでは、1世帯当たり太陽パネル設置することによって年間1トン削減できるということでしたので、ほかのいろんな省エネですとかさまざまな対策とあわせてやはり大きな効果があると思いますので、市長も次期市長選の出馬を表明されましたが、次のマニフェストにぜひこの目標値を盛り込んでいただいて、これに向けて戸田市も県内の先進市に負けずに追いつき、追い越せるようにぜひ推進をしていただきたいというふうに
1つは、美女木2丁目に定員70名の(仮称)あけぼの第2保育園、笹目1丁目に定員70名の(仮称)太陽の子笹目保育園、新曽稲荷に定員50名の(仮称)よつば保育園であります。新設される3園の定員合計は190名となっております。
そうすると、あけぼの保育園の場合、「第二保育園」30名、笹目の長谷川興産の「太陽の子」、こちらは24名で、新しくむつみ会が新設する「よつば保育園」では23名ということで合計77名。先ほどの233名からゼロ・1・2を取り出しても、その人数は212名ということで、とても足らないという状況だと思います。
本市の待機児童対策としまして、民設民営保育園の誘致により平成16年以降、今年度4月に開園しました、「げんき保育園」「太陽の子新曽北保育園」を含め10園を開設し、計871名の定員増を図ってまいりました。
民設民営による認可保育園として、定員90名のげんき保育園を、また、定員66名の太陽の子新曽北保育園を、それぞれ本年4月に開園をいたしましたことを御報告申し上げます。 次に、災害時の協定について申し上げます。
待機児の解消に向け、25年度4月に沖内橋付近に、げんき保育園と、新曽中学校北側に太陽の子新曽北保育園の2園が開園するということで、関係者の御努力に感謝したいと思います。しかし、それでも待機者が昨年並みに出るということであり、引き続き保育園の計画的増設を行うべきと思いますが、いかがでしょうか。 次に、高齢者福祉についてお聞きいたします。
保育園については、待機児童の解消に向けて民設民営の認可保育園として平成25年4月に、沖内橋付近に定員90名のげんき保育園を、また新曽中学校北側に定員66名の太陽の子新曽北保育園を開園いたします。また民間保育園への補助を含め、障害児保育の拡充にも努めてまいります。
また、平成25年度の待機児童の見込みにつきましては、近年の社会経済情勢による女性の就労希望数の増加状況が推測しがたいところではありますが、平成25年4月に認可定員90名の(仮称)げんき保育園と認可定員66名の(仮称)太陽の子新曽北保育園の開園を予定しておりますことから、今年度の数値より減少するものと考えております。 次に(2)低年齢児の緊急対策についてお答えいたします。