越谷市議会 2021-03-18 03月18日-05号
また、第5次越谷市総合振興計画に掲げる本市の将来像である「水と緑と太陽に恵まれた みんなが活躍する安全・安心・共生都市」の実現に向け、全身全霊を傾けてまいる所存であります。議員の皆様方におかれましては、従前にも勝るご指導、ご鞭撻を賜りますよう衷心よりお願いを申し上げ、簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
また、第5次越谷市総合振興計画に掲げる本市の将来像である「水と緑と太陽に恵まれた みんなが活躍する安全・安心・共生都市」の実現に向け、全身全霊を傾けてまいる所存であります。議員の皆様方におかれましては、従前にも勝るご指導、ご鞭撻を賜りますよう衷心よりお願いを申し上げ、簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
第4次越谷市総合振興計画との連続性を踏まえつつ、新たな将来像として掲げる「水と緑と太陽に恵まれた みんなが活躍する安全・安心・共生都市」を実現するため、各施策を総合的・計画的に進め、市民の皆様が「越谷市に住んでよかった」「これからも住み続けたい」と実感できるまちづくりを進めてまいります。
そして、本市の将来像につきましては、市民参加の取組などによって抽出したキーワードをつなぎ、「水と緑と太陽に恵まれた みんなが活躍する安全・安心・共生都市」といたしました。「水と緑と太陽に恵まれた」という表現につきましては、第1次の計画からこれまで継続的に掲げているもので、先人の方々から現在、そして次世代へつなげていくため、第5次においても受け継いでまいります。
あすも太陽は上るでしょうし、あなたのティーンエージャーの娘は、全てを知ったような顔で反抗してくるでしょう。あす住宅ローンがふえることはありませんし、皮膚病になったり、湿疹ができたりもしません。布団の中からカエルがあらわれたりもしません。あすも世界はいつものように回り続けます。だから、大騒ぎをするのはやめましょう。
この第4次総合振興計画では、「水と緑と太陽に恵まれた 人と地域が支える安全・安心・快適都市」を本市の将来像に掲げ、6つのまちづくりの目標を達成するためのさまざまな取り組みによって、総合的で計画的なまちづくりを進めています。
越谷市は、「水と緑と太陽に恵まれた 人と地域が支える安心・安全・快適都市」を将来像としており、都市計画マスタープランではまちづくりの理念として、安全性に包まれ、利便性に満ち、快適性にあふれ、一人一人が人間として尊重される心豊かな生活と文化を創造する個性ある県南東部地域の中核市の形成を市民との協働のもと目指すとされております。
本市では越谷市地球温暖化対策実行計画に基づき、再生可能エネルギーの普及促進に取り組んでおり、特に平坦な地形や快晴日数が多いという本市の地域特性を生かし、太陽エネルギーの活用を重点的に進めております。
現在進行中の第4次越谷市総合振興計画は、高橋市長が初当選した平成21年の直後から基本方針等が検討され、平成23年から令和2年までの10年間の基本構想を策定し、基本構想に定める将来像「水と緑と太陽に恵まれた 人と地域が支える安全・安心・快適都市」を掲げ、実現に向けて進んでいるのではないかと存じます。
今後も第4次越谷市総合振興計画の着実な推進に努めるとともに、所信表明事項に掲げる施策の推進を図り、「水と緑と太陽に恵まれた 人と地域が支える安全・安心・快適都市」の実現に取り組んでまいります。 さて、わが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、緩やかに回復しているとされている一方で、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等には引き続き留意する必要があるものとされております。
総合振興計画の中でも歴代水と緑と太陽のまちとしていますが、水のあるまちこそが越谷のイメージの中心を占めていると言えます。このイメージにプラスして坂のないまちというイメージを加えたまちのブランディング化を図ってはどうかと考えます。 なぜ坂のないまちか、坂のないまちがブランド化されるのかというご懸念があろうかと思います。一般的には坂のあるまちこそがブランド化されています。
引き続き本市の将来像として掲げております「水と緑と太陽に恵まれた 人と地域が支える安全・安心・快適都市」の実現に向け、越谷市自治基本条例と第4次越谷市総合振興計画に基づく市政運営に全力で取り組んでまいります。 議員の皆様方におかれましては、健康に十分ご留意をいただき、市政進展に一層のお力添えを賜りますよう心からお願いを申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。
また、平成23年3月に策定した越谷市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)において、重点プロジェクトと位置づけた太陽エネルギーの活用促進をさらに加速するため、アクションプランとして、こしがやソーラーシティ構想が策定され、実行されております。そこで、このような再生可能エネルギー、特に太陽光発電を利用したまちづくりの今後の取り組みについて、最後に市長にお尋ねをいたします。以上です。
また、市長の施政方針においても、「今後も「水と緑と太陽に恵まれた 人と地域が支える安全・安心・快適都市」という本市将来像の実現に向け、第4次越谷市総合振興計画の着実な推進に努めるとともに、所信表明事項に掲げる施策の推進を図ってまいります」と述べられました。公約した4年間の内容を踏まえて、実施計画や当該予算にどのように反映されたのでしょうか。その具体的な政策についてお示しをください。
今後も「水と緑と太陽に恵まれた 人と地域が支える安全・安心・快適都市」という本市の将来像の実現に向け、第4次越谷市総合振興計画の着実な推進に努めるとともに、所信表明事項に掲げる施策の推進を図ってまいります。 さて、わが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかに回復しているとされております。
市長は、今回の所信表明において、まず1つ目の目標として「子育てにやさしい誰もが安心して暮らせるまち越谷」を掲げられ、2つ目として「健康で生涯安心して暮らせるまち越谷」、3つ目として「誰もがいきいきと働き生活できるまち越谷」、4つ目として「水と緑と太陽のもと、自然豊かなエコタウン越谷」、5つ目として「災害に強い、安全・安心・快適なまち越谷」、6つ目として「元気でスポーツ、レクリエーション、文化の輝くまち
4つ目は、「水と緑と太陽の下、自然豊かなエコタウン越谷」です。本市は、「水郷こしがや」と呼ばれるように、多くの河川や水路に囲まれた緑豊かな自然環境を有しております。また、農地や屋敷林など身近な緑の保全・育成により、多様な動植物の生息環境が守られてきており、こうした豊かな自然と暮らしやすい環境を次世代に継承していくことが求められております。
以上、今後の取り組みの一例を申し上げましたが、第4次総合振興計画に掲げる本市の将来像である「水と緑と太陽に恵まれた 人と地域が支える安全・安心・快適都市」の着実な実現に向け、引き続き全力を傾注してまいる所存でございます。 次に、越谷市の東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みについてお答えいたします。
引き続き本市の将来像として掲げております「水と緑と太陽に恵まれた 人と地域が支える安全・安心・快適都市」の実現に向け、越谷市自治基本条例と第4次越谷市総合振興計画に基づく市政運営に全力で取り組んでまいります。 議員の皆様方におかれましては、健康に十分ご留意をいただき、市政進展に一層のお力添えを賜りますよう心からお願い申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。
テントを用意していただいた学校で、太陽の位置が変わることによって、テントの下にいても場所によっては一部の児童生徒のところに強烈な西日が射し込んできて、日陰になったところとの温度差を感じたという声がありました。このことについて何かいい方法はないかと私が調査したところ、農業用の遮光・遮熱ネットをテントの後部の軒下につり下げることで防いでいた学校は市内の学校ではないのですが、ありました。
今年度は第4次越谷市総合振興計画後期基本計画の2年目を迎え、その総仕上げとなる第2期実施計画の策定に現在取り組んでおりますが、この計画を実効性あるものとし、さらなる施策の推進を図る本市の将来像である「水と緑と太陽に恵まれた 人と地域が支える安全・安心・快適都市」の実現に向け、全力を傾注していく所存でございます。