川越市議会 2020-12-14 令和2年 総務財政常任委員会 会期中(第2日・12月14日)本文
もう一つは、建物を見て、私から見ると、太陽光パネルの形が屋根の上にあるようなんだが、あれは北側につけてあるように見えるんですが、普通、太陽光パネルは、南側からの太陽を利用して、より発電量を高くしていこうというのでつけるのが普通なんだが、北側、私が見たんでは北側に見えるんです。
もう一つは、建物を見て、私から見ると、太陽光パネルの形が屋根の上にあるようなんだが、あれは北側につけてあるように見えるんですが、普通、太陽光パネルは、南側からの太陽を利用して、より発電量を高くしていこうというのでつけるのが普通なんだが、北側、私が見たんでは北側に見えるんです。
それ以前のフラッグとは全然問題にならないような日の丸と太陽をイメージした真っ赤に、その下に濃い色の富士山があって、それでワールドカップの人たちが小さく並んでいるのですが、最初何だろう、あのフラッグはと、ずっとこう見ていって、車をとめてちょっと確認をしてもらうぐらい目を引くものでした。
平成三十年度、昨年度の実績といたしましては、太陽光が百二十七件、金額にしまして五百八万円、太陽熱が二件で三万六千円、エネファームにつきましては十件、五十万円、蓄電池につきましては八十一件で八百十万円という形で、合計千三百七十一万六千円の再生可能エネルギーの補助をしております。
152 環境部副部長兼環境政策課長 今、とりあえず川越市のほうで補助等を出しているものが四つほどあるんですが、それは太陽光発電、太陽熱に対するもの、エネファーム、いわゆるコージェネレーションというシステムなんですが、それから蓄電池、こういったものが今、再生可能エネルギーの補助として、川越市として個人の市民の方に出している補助ということになります。
経緯についてでございますが、本市は全国平均と比較して日照時間が長く、太陽エネルギーの活用に適した地域であり、今後普及が見込まれる太陽光発電システムには最適であること、さらに当時行っていた省エネ対策によって削減された経費を市民に還元するという考えにより実施されるようになったものでございます。 続きまして、補助対象の単価とどのぐらいの申請があったかについてでございます。
海面を漂う大きなプラスチックごみが一旦波により浜に打ち上げられ、しばらく長い間に太陽の光や熱で細かく砕け、そしてマイクロプラスチックとなって、砂などと一緒に今度は沖へ出ていく。海岸から近いところよりも数百キロ離れたところでより多くのマイクロプラスチックが観測されたということは、既にこの汚染が広く外洋に及んでしまっている可能性もあると研究者は言っています。
地中熱とは、太陽エネルギー由来の地中に存在する低温の熱エネルギーです。地中の温度は地下十から十五メートルの深さになりますと、年間を通じて温度の変化が見られなくなります。これに対し地熱は、火山活動などに伴う地球内部の熱源に由来する高温の熱エネルギーでございます。
20 都市計画部参事兼川越駅西口まちづくり推進室長 工事については、もちろん初雁興業株式会社なんですが、前回の工事におきましても、幕の工事が、特殊なものですから、下請けに出しておりまして、太陽工業株式会社がかかわってございます。
太陽の光を浴びたり、体を動かしたりすることで学校での対人関係のトラブルが減少し、教室が落ち着いたという事例もあります。 部活動にはいい面がたくさんありますが、費用がかかります。部活動にもよるが平均四万五千円ほどかかるとのことでした。現在も公費で一部支援いただいているようですが、各地で自治体が部活動を支援する動きが見られていますので、より一層の支援をお願いいたします。
それから、太陽熱に関しましては、二十六年度で申し上げますと十五件の補助ということになっています。
生活困窮者自立支援法の制定と生活保護法の一部改正は一体的に行われ、両者は北風と太陽の政策とも例えられております。北風の政策は生活保護法の改正、太陽の政策は生活困窮者自立支援法の制定ということのようであります。 生活困窮者と自立の定義についてお答えをいただきました。 自立とは、単に経済的な自立にとどまらず、日常生活の自立や社会的な自立も含むとのことであります。
本年、保健福祉常任委員会で岩手県一関市に視察に行かせていただいた際に、震災当時電力がストップし、避難所の明かりに大変御苦労され、現在では太陽光と風力のエネルギーで発電するハイブリッド太陽灯を積極的に設置しているというお話をお聞きしました。災害時、停電時の自立性という観点は、今後の方向性として大切な点と言えると感じております。
一例を申し上げますと、国の実態調査では、チョウやトンボ、バッタなどの昆虫をつかまえたことがほとんどないと答えた児童生徒は約二〇%、太陽が上るところや沈むところを見たことがほとんどないと答えた児童生徒は約三二%に上るなど、直接体験の不足が明らかになっております。こうした直接体験の不足が理科の楽しさや魅力に触れる機会を減らし、理科に関する興味、関心の低さの背景の一つになっていると考えられます。
131 環境部副部長兼環境政策課長 新エネルギーにつきまして、川越市で実施しているものといいますと、太陽エネルギーにつきまして、光と熱という形が普及しているというようなことで、平成九年からずっと補助をしてきているわけです。
一回目にお答えいただいたような庁舎内での電気設備工事や機械設備工事もあったり、さまざまな騒音や多少の狭隘化なども考えられますし、具体的に言えば太陽の光などが入って来ないような状況も想定されるわけでございます。工事車両の出入りなどもあります。
川越市でもこれまでに太陽光発電システム、あるいは太陽熱の利用機器の補助を積極的に行ってきましたが、そのほかの省エネ機器についても普及拡大のインセンティブとして補助導入を行うべきだというふうに考えておりますけれども、このお考えについてお伺いをいたします。
平成二十一年度からは、太陽のエネルギーを最大限に活用し二酸化炭素排出の少ないまちづくりを推進するためとして温水器やソーラーシステムなど住宅用太陽熱利用機器を設置する市民の方にも補助金を交付する事業を実施されています。今回はこの補助制度について何点か伺います。 一点目に、太陽光発電システム、太陽熱利用機器設置の補助金額の変遷について、平成九年から現在までどのようになっているのか伺います。
川越市内の街路樹は、春には桜やハナミズキ、夏の太陽の日差しを遮って道路を覆うのはケヤキの木、夏の暑さに耐えて咲くサルスベリ、秋から冬にかけて化粧直しをするイチョウやケヤキと、さまざまな樹木が二酸化炭素を吸収して光合成を行い、きれいな酸素を排出していることは、皆様も周知のとおりでございます。
次に、川越市が全国で三番目に制定をした川越市地球温暖化対策条例に基づく川越市地球温暖化対策地域推進計画の中の七つの重点アクションプランに太陽エネルギー等の活用推進プロジェクトがございます。 二点目に、環境保全の側面から、川越市の太陽光発電システムの普及やLED照明導入に対する今後の方向性としては、どのような展開を考えているのかをお伺いをいたします。以上で一項目めの二回目といたします。
その後はビニールのトンネルが大変多く目立ちまして、これが太陽の光を受けますと非常ににぎやかな場所、そして光り輝く場所に変わってまいります。この市民農園の規模と利用状況をお伺いいたします。 続いて、この市民農園に対しては多くの要望等があるのではないかと思っておりますが、この要望等についてもお伺いいたします。