76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川越市議会 2020-12-14 令和2年 総務財政常任委員会 会期中(第2日・12月14日)本文

もう一つは、建物を見て、私から見ると、太陽光パネルの形が屋根の上にあるようなんだが、あれは北側につけてあるように見えるんですが、普通、太陽光パネルは、南側からの太陽を利用して、より発電量を高くしていこうというのでつけるのが普通なんだが、北側、私が見たんでは北側に見えるんです。

川越市議会 2019-09-25 令和元年 2020年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会 会期中(第2日・9月25日)本文

それ以前のフラッグとは全然問題にならないような日の丸と太陽をイメージした真っ赤に、その下に濃い色の富士山があって、それでワールドカップの人たちが小さく並んでいるのですが、最初何だろう、あのフラッグはと、ずっとこう見ていって、車をとめてちょっと確認をしてもらうぐらい目を引くものでした。  

川越市議会 2019-09-20 令和元年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・9月20日)本文

平成三十年度、昨年度の実績といたしましては、太陽光が百二十七件、金額にしまして五百八万円、太陽熱が二件で三万六千円、エネファームにつきましては十件、五十万円、蓄電池につきましては八十一件で八百十万円という形で、合計千三百七十一万六千円の再生可能エネルギー補助をしております。  

川越市議会 2019-03-12 平成31年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・3月12日)本文

152 環境部部長環境政策課長 今、とりあえず川越市のほうで補助等を出しているものが四つほどあるんですが、それは太陽光発電太陽熱に対するもの、エネファーム、いわゆるコージェネレーションというシステムなんですが、それから蓄電池、こういったものが今、再生可能エネルギー補助として、川越市として個人の市民の方に出している補助ということになります。

川越市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第13日・3月5日) 本文

経緯についてでございますが、本市は全国平均と比較して日照時間が長く、太陽エネルギー活用に適した地域であり、今後普及が見込まれる太陽光発電システムには最適であること、さらに当時行っていた省エネ対策によって削減された経費を市民に還元するという考えにより実施されるようになったものでございます。  続きまして、補助対象の単価とどのぐらいの申請があったかについてでございます。  

川越市議会 2017-12-11 平成29年第9回定例会(第13日・12月11日) 本文

海面を漂う大きなプラスチックごみが一旦波により浜に打ち上げられ、しばらく長い間に太陽の光や熱で細かく砕け、そしてマイクロプラスチックとなって、砂などと一緒に今度は沖へ出ていく。海岸から近いところよりも数百キロ離れたところでより多くのマイクロプラスチックが観測されたということは、既にこの汚染が広く外洋に及んでしまっている可能性もあると研究者は言っています。  

川越市議会 2016-09-15 平成28年第5回定例会(第14日・9月15日) 本文

太陽の光を浴びたり、体を動かしたりすることで学校での対人関係のトラブルが減少し、教室が落ち着いたという事例もあります。  部活動にはいい面がたくさんありますが、費用がかかります。部活動にもよるが平均四万五千円ほどかかるとのことでした。現在も公費で一部支援いただいているようですが、各地で自治体が部活動支援する動きが見られていますので、より一層の支援をお願いいたします。  

川越市議会 2015-02-27 平成27年第1回定例会(第11日・2月27日) 本文

生活困窮者自立支援法制定生活保護法の一部改正は一体的に行われ、両者は北風太陽政策とも例えられております。北風政策生活保護法改正太陽政策生活困窮者自立支援法制定ということのようであります。  生活困窮者自立の定義についてお答えをいただきました。  自立とは、単に経済的な自立にとどまらず、日常生活自立や社会的な自立も含むとのことであります。

川越市議会 2014-09-12 平成26年第5回定例会(第11日・9月12日) 本文

本年、保健福祉常任委員会で岩手県一関市に視察に行かせていただいた際に、震災当時電力がストップし、避難所の明かりに大変御苦労され、現在では太陽光と風力のエネルギーで発電するハイブリッド太陽灯を積極的に設置しているというお話をお聞きしました。災害時、停電時の自立性という観点は、今後の方向性として大切な点と言えると感じております。

川越市議会 2014-06-12 平成26年第4回定例会(第10日・6月12日) 本文

一例を申し上げますと、国の実態調査では、チョウやトンボ、バッタなどの昆虫をつかまえたことがほとんどないと答えた児童生徒は約二〇%、太陽が上るところや沈むところを見たことがほとんどないと答えた児童生徒は約三二%に上るなど、直接体験不足が明らかになっております。こうした直接体験不足理科の楽しさや魅力に触れる機会を減らし、理科に関する興味、関心の低さの背景の一つになっていると考えられます。  

川越市議会 2012-12-10 平成24年第4回定例会(第13日・12月10日) 本文

平成二十一年度からは、太陽エネルギーを最大限に活用二酸化炭素排出の少ないまちづくりを推進するためとして温水器ソーラーシステムなど住宅用太陽熱利用機器を設置する市民の方にも補助金を交付する事業を実施されています。今回はこの補助制度について何点か伺います。  一点目に、太陽光発電システム太陽熱利用機器設置補助金額の変遷について、平成九年から現在までどのようになっているのか伺います。  

川越市議会 2012-09-20 平成24年第3回定例会(第16日・9月20日) 本文

川越市内街路樹は、春には桜やハナミズキ、夏の太陽の日差しを遮って道路を覆うのはケヤキの木、夏の暑さに耐えて咲くサルスベリ、秋から冬にかけて化粧直しをするイチョウやケヤキと、さまざまな樹木が二酸化炭素を吸収して光合成を行い、きれいな酸素を排出していることは、皆様も周知のとおりでございます。  

川越市議会 2011-12-05 平成23年第5回定例会(第12日・12月5日) 本文

次に、川越市が全国で三番目に制定をした川越地球温暖化対策条例に基づく川越地球温暖化対策地域推進計画の中の七つの重点アクションプラン太陽エネルギー等活用推進プロジェクトがございます。  二点目に、環境保全の側面から、川越市の太陽光発電システム普及LED照明導入に対する今後の方向性としては、どのような展開を考えているのかをお伺いをいたします。以上で一項目めの二回目といたします。  

川越市議会 2011-03-03 平成23年第1回定例会(第10日・3月3日) 本文

その後はビニールのトンネルが大変多く目立ちまして、これが太陽の光を受けますと非常ににぎやかな場所、そして光り輝く場所に変わってまいります。この市民農園の規模と利用状況をお伺いいたします。  続いて、この市民農園に対しては多くの要望等があるのではないかと思っておりますが、この要望等についてもお伺いいたします。