川越市議会 2024-06-19 令和6年 総務財政常任委員会 会期中(第1日・6月19日)本文
小高浩行委員 議場の質疑の中で、大規模災害等を想定して、申告によらず、市長の権限で減免というような説明があったんですが、第七十一条の一項の三号ですか、市の全部または一部にわたる災害、または天候不順により著しく価値を減じた固定資産というような記載があるんですが、これ大規模災害等が発生したときの固定資産税の扱いについては、何か被害のエリアみたいなものを想定してやっていくのか。
小高浩行委員 議場の質疑の中で、大規模災害等を想定して、申告によらず、市長の権限で減免というような説明があったんですが、第七十一条の一項の三号ですか、市の全部または一部にわたる災害、または天候不順により著しく価値を減じた固定資産というような記載があるんですが、これ大規模災害等が発生したときの固定資産税の扱いについては、何か被害のエリアみたいなものを想定してやっていくのか。
次に、産物の生産性向上についてもご答弁いただいたのですが、一昨年から天候不順や猛暑がありました。私は、農家さんに伺ってお話を聞いたこともあるのですが、夏野菜、例えばゴーヤでも実りが減少しているということをおっしゃっていました。今年も天候不順で気温が上がったり下がったりということで、新聞にも出ていましたが、キャベツやブロッコリーが不作ということで、そういう声も伺っています。
それまでの間、本市独自で100%国産小麦を使用したパンを仕入れることにつきましては、現在のところ、外国産小麦を使用した製品と比べ、パンの種類が少ないこと、また、現状よりも購入価格が高くなること、そして、天候不順などによる供給の安定性に課題があること等、様々な課題があり、本市独自での対応は難しいものと考えております。 ◆5番(むとう葉子議員) 議長。 ○そごう拓也 副議長 むとう議員。
まず1点目、今年の天候不順による農作物の出来高はいかがなものか、お伺いします。 2点目、鳥獣被害についてはいかがか、お伺いをします。 そして、3点目、鎌北湖の堤防強化工事が完了しましたが、その影響で田んぼの耕作放棄地が増えたように思うが、現状はいかがか、お伺いをいたします。 そして、4点目、新規就農を含めた農業人口はどのように現在推移しているのか、こちらをお伺いします。
これは、天候不順などで生産量が低下していること等で、急激な価格高騰が起こっている。蕨市が購入したものだと、令和元年度に、1缶2,850円ぐらいで買ったものが、今年の5月には、同量で5,450円であり、2倍近い値上がりになっている。野菜も価格高騰している。
NHKの報道を見ていますと、物価の上昇の背景としては、エネルギーや原材料、そして穀物の国際的な価格が世界経済のコロナからの回復や天候不順の影響で大幅に上がってきた。そこにロシアのウクライナ侵攻、さらに円安が加わり、輸入価格が一段と高騰したこと。4月の輸入物価指数は1年前と比べて44.6%と大幅に上昇しているということでありました。
令和3年度の社会実験では、新型コロナウイルスの感染拡大や天候不順などにより、必ずしも十分な利活用の実績を蓄積することができなかったため、今後も引き続き社会実験を行ってまいります。 また、モデル公園の整備や公園の利便性向上と施設の長寿命化を図るための改修を着実に進めてまいります。
議員ご指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の長期化や天候不順等、様々な要因による影響で品物によっては価格が上昇している状況がございます。このような中、毎日の給食提供につきましては、価格を考慮した上で規格や品質には十分注意を払いつつ、食材の選定や副食の組合せを工夫するなど、給食センター従事者が英知を結集して必要な栄養量を確保しながら献立作成を行っている状況でございます。
1クラス当たりの水泳授業は、小・中学校ともに8時間から10時間で計画していますが、天候不順や気温、水温が低いために授業を実施できない日が数日あります。市内の多くの学校では水泳授業実施の目安を、水温が23度以上で気温と水温を足した温度が50度以上としています。熱中症警戒アラートは、熱中症にかかる危険性が極めて高くなる暑さ指数33以上になると予測された地点に発表されます。
ここで国土強靱化の関係が進められたわけでありますけれども、これは続く大震災とか、あるいは天候不順によるいろんな災害が頻繁に起こっているわけであります。また、立地適正化計画等を含めて、町の今までの在り方というか、総合振興計画もそうですけれども、町を進めていく上でさらなる計画をつくらなければいけないというのがこの国土強靱化でございます。
傍聴の皆様には、天候不順にもかかわらず、ご来庁いただき、誠にありがとうございます。議長のお許しをいただきましたので、質問をさせていただきます。 質問件名1、クラスターを防ぐために。新型コロナウイルス感染症の第5波と呼ばれる感染の波が、今まさに町に押し寄せています。
◆13番(松永靖恵議員) 例外的に、台風だとか大雪のとき、天候不順のときは、キャンセル料がかからないということでしたけれども、大体皆さん、この一時保育というのはすごく競争率が高いというか、なかなか枠に入れないという声を聞いています。 その中、当日キャンセルというのは、大体皆さん、お子さんが病気とか、お母さんが病気とかいうことなんです。
そういうところで、いろいろなところで、ドア・ツー・ドアとかいろいろな方法を考えていく中で、コースは増やしたけれども、場所は同じだったら、今、つえをついて行く時代の中で、天候不順もある中で、どうやって自宅の前まで持っていけるかという考えを持っていきますと、やはり、利用数を考えた中で、小型化は必要だと思うんです。そういうところも調査いただきながら、アバウトではなくて。
次に、水道事業会計について、給水世帯は増加しているものの、給水収益の減少は天候不順の影響によるものであるとのこと。天候という不確定要素が収益に影響してしまう懸念もあるなか、施設の老朽化により、更新費用のみならず維持管理に要する経費が増加することも想定されており、非常に厳しい状況にあることがうかがえます。
◆29番(浦和三郎議員) この農産物販売所は、天候不順で野菜の値段が高騰する時期でも、安い値段で購入できると来園者には好評であったと聞いていましたので、とても残念なことなので取り上げました。 ここは非常に立地的によいところでありますので、自然学習館に附属して農産物直売所が開店した経緯をお聞きいたします。 ○議長(大室尚議員) 長島都市整備部長。
初めに、農業支援についてでございますけれども、現在農業を取り巻く環境は、高齢化や後継者不足等の問題に加えまして、昨今のコロナ禍及び天候不順等によりまして、売上げの減少など、大きな影響を受けているのが現状かと思います。こうした中で、町では中小企業者等の事業継続支援金交付事業、この中で農業者に対しましても給付等の支援を行っているところでございます。
また、昨年は、例年より10日程度遅い梅雨明けと、その後の猛暑、さらには大型の台風などの天候不順が重なり、里芋をはじめとした野菜や米など、各種農産物への影響が心配されたところでありますが、いずれも例年並みの作柄になったところであります。
それと、あと天候不順による農業災害です。吉見町も農業を一生懸命やっている人がたくさんいますけれども、農業災害だって天候不順によって大きなダメージを受けることだって予想できます。それから、もう一つは、首都圏で唯一の原子力の施設がある放射能汚染です。これは水戸の原発ありますけれども、これだって地元の人だけでないです。
昨年は、ユズの花が咲く春先の天候不順が原因で不作となり、収穫量は例年の3割程度でしたが、生産者が丹精込めた品質の高いユズ22点が出品され、厳正な審査の結果、埼玉県知事賞をはじめ各賞を決定いたしました。 また、12月15日に、うめその梅の駅で開催した「第16回ゆずフェア」では、箱ユズ販売や料理講習会などを行い、箱ユズは早々に完売するなど、例年より多くの来場者でにぎわいました。
その後、天候不順や現場の施工順序の都合などにより、約1カ月後の11月28日から変更したオープンカット工法にて掘削を実施いたしました。現在は、水槽本体の据えつけは完了しており、今後は実際に水を入れて水位が低下しないかなどの確認をする予定でございます。 ○議長(糸井政樹議員) 北村あやこ議員。 ◆5番(北村あやこ議員) まず、南小跡地について伺います。