17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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蓮田市議会 2022-06-28 06月28日-一般質問-03号

日本骨髄バンク評議員大谷貴子さんの埼玉新聞への寄稿きっかけとなり、さいたま市の市会議員市議会でこの問題を取り上げました。さいたま市が昨年8月に調査したところ、市内333公共施設男性用トイレのうち、ボックスが置かれていたのは8施設でした。市は衛生面などの状況を見極めた上で設置を進め、市内の10区役所や文化センター、体育館など約120施設設置をしています。

蕨市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会-06月15日-03号

1月31日付埼玉新聞1面に掲載された日本骨髄バンク評議員大谷貴子さんの寄稿が「尿漏れパットはどこへ」の記事が目にとまりました。  近年、前立腺がん膀胱がんなどの増加に伴い、男性尿漏れパッドを着用する人が増えていますが、男性用個室トイレにはほとんどこれまでサニタリーボックスがないため、使用した尿漏れパッドの捨てる場所に苦労している男性が多くいます。  

熊谷市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

西山県議は、1月30日付埼玉新聞に掲載された日本骨髄バンク評議員大谷貴子さんの寄稿、「尿漏れパッドはどこへ」の記事に出会い、一読してとても重要な御意見と敬服し、埼玉県民でもある大谷さんの勇気ある提言にぜひお応えしたいと、知事に質問しています。私もこの記事を読んでみましたので、ここで少し紹介させていただきます。「2人に1人ががんと診断される時代になった。

戸田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-04号

1月31日付の埼玉新聞記事によりますと、広がったのは昨年6月、日本骨髄バンク評議員大谷貴子さんが捨て場所に困っている人がいると聞き、対策を呼びかけたのがきっかけだったということです。県議会公明党代表質問さいたま市議会でも問題を指摘され、調査の結果、県の施設225か所のうち、男子用個室トイレ汚物入れを置いていたのは31か所だけだったということです。

加須市議会 2020-03-02 03月02日-04号

そして、大会を盛り上げる聖火リレー加須市では大谷貴子さんが聖火ランナーとして7月8日午後、久喜市鷲宮神社から加須川口コミュニティセンターまでの2,760メートルを走られるとお聞きしております。そこで、加須市としての東京オリンピック2020聖火リレーに対する対応をいくつか伺います。 初めに、川口コミュニティセンターにおけるゴール地点での演出はどのように行うのか伺います。

草加市議会 2018-09-06 平成30年  9月 決算特別委員会-09月06日-05号

中学校では、2年生を対象に、日本骨髄バンク評議員大谷貴子氏を講師として、造血幹細胞移植に係る講演会を実施しました。  造血幹細胞移植について学習し、体験談や医療の実際について触れることを通して命を大切にすることや健康に生活すること、自分の将来について等を考える機会といたしました。  以上でございます。 ○委員長 平野委員

加須市議会 2017-09-12 09月12日-04号

多くの観光大使皆様に積極的な活躍を通してPRしていただいておりますが、この場で全てを披露することはできませんので、特徴的な活動をご紹介申し上げますと、今年3月に女性向け週刊誌大谷貴子さんが立ち上げた日本初骨髄バンクに関する特集ページが7ページにわたり掲載され、その中で加須市のことも多く紹介されました。 

加須市議会 2013-06-28 06月28日-03号

個人で言えば、例えば全国骨髄バンク大谷貴子さん、ピザ回し世界チャンピオン赤荻一也さん、観光大使をお願いしている多くの方々がおりますし、あるいは原発事故により市内に避難をされている方々を心から支援する市民皆様など、本当に多くの市民皆様がおります。また、団体としては、例えば下総皖一を偲ぶ会、ミュージカルかぞ、加須ジュニアオーケストラ加須カレー研究会など、これも多くの団体がございます。

加須市議会 2012-06-21 06月21日-03号

骨髄移植推進は、加須市在住、全国骨髄バンク推進連絡協議会会長大谷貴子さんご本人が、この病気になり余命数か月と宣告されましたが、白血球の形がお母さんと適合し、骨髄移植見事成功、生還できた体験から、退院後、今の会の前身、名古屋骨髄献血希望者を募る会を発足、今日まで骨髄バンクの普及と命の重みを伝える活動に奔走されています。 大谷さんは、地元加須市の小学校でも講演を毎年されていると伺いました。

久喜市議会 2012-06-08 06月08日-03号

先日、全国骨髄バンク推進連絡協議会会長大谷貴子さんと懇談をさせていただきました。そのときに、骨髄ドナー提供者が約1万4,000人いらっしゃる中で、加須市は11人が提供しているという状況をお聞きいたしました。人口比から考えると、格段に多い比率であることをお聞きいたしました。その理由として、市民の皆さんは土日もなく仕事をしていて、なかなか登録に行けない現状があった。

加須市議会 2006-12-11 12月11日-04号

今後も引き続き、福祉体験小・中学生幼稚園児との交流活動のような命の尊さについて学ぶ体験学習充実産婦人科医や助産婦、あるいは先日の加須北中学校講演を行った全国骨髄バンク連絡推進協議会会長大谷貴子さんのような、生きることのすばらしさ児童生徒に語ってくれる専門家などとのより一層の連携を図るなど、何よりも命がかけがえのないものとして児童生徒が実感できる取り組みを進めてまいります。 

加須市議会 2006-12-08 12月08日-03号

今後も引き続き福祉体験や、小・中学生幼稚園児との交流活動のような、命の尊さについて学ぶ体験学習充実、先日、加須北中学校講演した全国骨髄バンク連絡推進協議会会長大谷貴子さんのような、生きることのすばらしさ児童生徒に語ってくれる専門家等との、より一層の連携を図るなど、何よりも命がかけがえのないものとして、児童生徒が実感できる取り組みを積極的に推進してまいります。 

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