川越市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第12日・3月3日) 本文
また、本年二月十日から運行を開始した地区二、具体的には高階、福原、大東、本庁の一部の状況でございますが、二月二十五日までの十六日間の実績は、総予約件数が百八十六件、一日当たりの予約件数は約十二件となってございます。
また、本年二月十日から運行を開始した地区二、具体的には高階、福原、大東、本庁の一部の状況でございますが、二月二十五日までの十六日間の実績は、総予約件数が百八十六件、一日当たりの予約件数は約十二件となってございます。
今年はゲストランナーとして、中距離種目の日本選手権で優勝された卜部蘭選手、そして包括連携協定を締結している大東文化大学陸上部の選手も参加され、大会を大いに盛り上げていただきました。オリンピック・パラリンピックイヤーとともに、市民の皆様の健康づくりにつながる様々な取組を進めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。
民生費国庫負担金、節2障害者福祉費国庫負担金の介護給付費等負担金1億1,712万1,000円が前年度比1,840万8,000円の増額、33ページの項2国庫補助金、目4農林水産業費国庫補助金、節1農地費国庫補助金の泉井交流体験エリア及び上熊井農産物直売施設整備事業の充当財源である農山漁村振興交付金1億5,632万2,000円が前年比8,115万4,000円の増額、その上の節2の地方スポーツ振興費補助金の大東文化大学
本市は、キューバ共和国のホストタウンとして、大東文化大学と連携し、選手との交流イベント等を開催いたします。7月9日には、オリンピックの聖火リレーが市内で行われますので、国を挙げてのスポーツの祭典を市民の皆さんとともに盛り上げたいと思います。
53 川口知子委員 いざというときにもう使えないような本当に古い消火栓の防火水槽のふたとかを見ますと、これはいざというときにあけられるのかなとか、いろいろ心配になってしまうような部分も大東地域にもあるんですが、しっかりとやはり点検をしていただきたいと思います。
令和五年度に高階南公民館の改修工事と大東南公民館の改修工事設計をして、令和六年度に大東南公民館改修工事という形で、上げさせていただいています。
ちなみに一番年数が経過しているのが築六十年の古谷小と仙波小、二番目が築五十九年の大東中、次に築五十八年の東中、五番目に築五十五年の大東西小でございました。 大規模改造の進捗状況を伺いましたけれども、小学校のほうが高く七二%、中学校が六五%、まだ着手もしていない学校、これが小中学校合わせて二十五校あるようでございます。
さらに、私が言ったのは、大東文化大学とか近くにいるラグビー部だとか、ああいった方々にも手伝ってもらって、お年寄りとか、肩をかしてあげるだとか、そういったことをやっていただきたいという、6月議会にお話しした、バスを出していただきたい。こういうことは、ほかの自治体でもやっているのです。東松山市も想定はしているのです。
最後に、六点目としまして、来年二〇二〇年二月から運行開始が予定されている高階、福原、大東、本庁の一部区域を一つのエリアとした地区二における住民説明会では、どのような要望があったのか。
◆16番(石井寛議員) 東松山市では、廃校となった旧緑山小学校校舎を含む学校跡地の活用について、複数の事業者から問い合わせや現地確認が行われ、最終的には大東文化大学の緑山サテライトキャンパスとして活用されていると聞いております。 旧城山小学校跡地の活用について、本市に対し事業者からの問い合わせなどはあったのか伺います。 ○古内秀宣議長 楠本総合政策部長、答弁。
一方、このような貴重な大豆でございますので、先ほど申し上げました教育目的といたしまして、小学校の学校ファーム、それと大東文化大学で取り組んでいただいた大豆のアジア学での栽培を通した教育活動、そして種子を確保することによる系譜の保存に取り組んでいるという状況でございます。
本市は、平成国際大学及び大東文化大学と包括的な連携に関する基本協定を締結しているところでございます。現在の協定内容に学生の救援活動実施についての具体的な記載はございませんが、ご協力いただくことが可能であるか、協議してまいりたいと存じます。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、教育長。
私が大東東小学校に行くと、ちょうど小ケ谷の観測所で避難を必要だということで、まずは泉小に逃げたけれども、あいてなかったので大東東小まで来たという方もいました。その避難所についてなんですが、水や毛布、マットや乾パンなどを提供するところとそうでないところ、対応がまちまちであったという市民からの問い合わせがありました。
また、招待選手にはHONDA陸上競技部、大東文化大学陸上競技部のほかに今回からしまむら陸上競技部に出場していただき、大会を大いに盛り上げていただくことを企画いたしました。なお、参加者減の1つの要因としては、昨年から開催が和紙マラソンと同日となっています埼玉国際マラソンが影響しているものと捉えております。
次に、(1)のユニバーサルマップなのですけれども、先日委員会の視察で大東市に行ってきました。ユニバーサルマップの存在をそこで知ったのですけれども、障がい者、高齢者、お子様たちに優しいまちは誰もが暮らしやすいまちになるという思いからユニバーサルマップをつくられたそうです。本当にわかりやすいアイコンの絵記号でわかりやすく表示されています。
次に、11月13日から15日までの3日間、教育環境常任委員会の行政視察研修が実施され、大阪府大東市の大東ビジネス創造センターについて、大阪府守口市の義務教育学校さつき学園の取り組みについて、大阪府寝屋川市の英語村について、愛知県長久手市の田園バレー事業について視察研修がなされております。
今後もますます高齢化の進行が見込まれていることから、介護予防や自立支援について、大東市のように、要介護や要支援から卒業や軽度になるような市民を巻き込んでの取り組みが重要であります。市民団体の中には、クッキーダンスを高齢者向けにアレンジして、踊りやすく、また椅子に座ったまま体操にも応用している状況も見えることから、大東市のような取り組みも可能であります。
ことしも12月8日の日曜日、全国から集う多くの市民ランナーと「ホンダ陸上競技部」、「大東文化大学陸上競技部」に加え、今大会は「しまむら女子陸上競技部」からも招待選手をお迎えし、開催を予定しております。各種団体皆様のご支援と大会運営に携わる大勢の実行委員会の皆様のご尽力を賜りながら、現在準備を進めているところでございます。
大東市民センターも児童館はないんですが、子育て支援センターを設けて週四日保育士さんが来て、いろんな手遊び、あるいは紙芝居、いろんなことをやってくれているんですね。そういう拠点が一つあそこで地域でふえると、子育て、町なかで、特にマンションで子育てをしている世代にとってはオアシスのようになってくると思うので、そういった機能も今後の課題なのかなとも私は捉えております。
今年度、五領町近隣公園に整備予定の健康遊具につきましては、複数基の健康遊具の組み合わせにより、筋力の維持、向上に最も効果が得られるよう、スポーツ科学の専門的な見地から指導していただくため大東文化大学と連携し、遊具選定を現在進めています。今後、遊具の種類が決定次第、工事発注の手続を進め、来年1月末までの完成を予定しています。