川越市議会 2007-09-18 平成19年第5回定例会(第16日・9月18日) 本文
そして、その結果でございますが、大東公民館などの四公民館を除く十五施設で耐震補強が必要であるとの結果が出ております。また、小中学校施設につきましては、五十五校中四十四校が昭和五十六年以前に建築された学校でございます。
そして、その結果でございますが、大東公民館などの四公民館を除く十五施設で耐震補強が必要であるとの結果が出ております。また、小中学校施設につきましては、五十五校中四十四校が昭和五十六年以前に建築された学校でございます。
設置状況でございますが、平成十六年度には仙波、南古谷、高階、高階南、第一、武蔵野の六学童保育室を、平成十七年度には霞ケ関、山田、中央、高階北、川越の五学童保育室、また平成十八年度には大東東、大塚、芳野、古谷、月越の五学童保育室、そして本年度は、新宿、高階西、霞ケ関北の三学童保育室に設置しておりまして、リースのため整備の必要のない大東西学童保育室を含め三十三学童保育室中二十室が完了しております。
現在東京農大三高、それから花咲徳栄高校、それから大東文化大のバス、山村国際高等学園のバス、こうした学校のバスがバス停として利用されております。これらの対策についてはどうされているのか。 次の4点目の質問とも重複しますけれども、駅前広場の対策をどう考えているのかと学校のバス、あるいは企業も入っておりますが、その辺の協議はどのように行っているのかどうか、その辺についてお答えください。
環のまち元気づくりプロジェクトの交流力づくり実行委員会のこれまでの取り組みにつきましては、人と物の交流によりもたらされるまちづくりの推進力をテーマに鳩山町の交通問題を考えるとした観点からは、高坂駅、鳩山ニュータウン間のバス路線が入西ショッピングエリアまでの延長の実現、そして、大学、これは大東文化大学でございますが、と地域との交流、連携を促進するためのプロジェクトでございます大豆のアジア学の実施、遊休地
次に、健康づくりの関係でございますが、今日、健康の維持増進や疾病のために日常生活にスポーツを取り入れる運動療法が行われるようになってきたことから、大東文化大学のスポーツ・健康科学部の健康学科では、例えば高齢者のトレーニングはどのような人に対して、どの程度の負荷を与えれば最も効果的なのか、危険性が少ないのかといったことを、同学部のスポーツ科学科と連携して研究しています。
また、全く児童館や子育て支援センター、つどいの広場が何もない地域、人口の多い地域、例えば大東、霞ケ関、こうした地域に早急にふやすべきだと考えます。まず公民館に週一回でも開設してもらう、そのために子育て支援センターの職員をふやすべきと思いますが、いかがお考えでしょうか。
東松山市においても、例えば大東文化大学や近隣に大学がありますから、その中の教員志望の大学生とか、臨床心理士を目指している学生に部活を指導してもらったり、放課後の学習支援をしてもらったり、子どもたちの相談相手になってもらったりすることができると思います。また、地域の方たちに学校の警備、校庭の維持管理等のお手伝いをしていただくことも可能と考えます。
この件は何度もお伺いしていますが、東本郷赤山通りの旧大東家具跡の付近は、T字路であり、前野宿町会は、今、住宅ラッシュで、その交差点を利用する車が増えました。見通しの悪いカーブ道でもあります。大きな交通事故が懸念されております。信号機設置を要望しておりますが、その後の経過をお伺いいたします。 イとして、通学路のグリーンベルトについてであります。
私は答えているのも、健康宣言をするのは非常にいいことだと、これを宣言をするのに内容と豊富をきちんとした上で、そうしたことを検討してやりたいということを申しておるわけでございまして、やらないと言っているわけではございませんし、いろいろ検討していますけれども、近隣の大東文化大学でスポーツ、文化の発展と市民の健康づくりに役立てるため、健康科学科が創設されているわけですので、今、大東文化大学とも大豆のアジア
片方ではふれあいセンターを南古谷につくります、大東にもつくりますと言いながら、公民館は中学校区に一館ずつつくりますという話もまだ消えていない。それは市の行政施設のあり方、配置のあり方という論点からすると、みなばらばらに対応しているのではないかと、市民から見たらサービスがどこに向かおうとしているのか、とらまえどころがなかなかわからない。
次に、議案第21号 普通財産の無償貸付について、委員より「大東文化学園への1年間の無償貸付期間中、どの程度の改修を認めるか。」との質疑に、「大幅な改修は許可できない。期限切れによる返還の場合、原状復帰が前提である。」との答弁があり、さらに「無償契約をする中で、契約期間中における売買契約について、改修について、火災時の責任について、一般開放等についての条件を入れるのか。」
三点目の、大東地域のふれあいセンター構想についてであります。大東地域のふれあいセンターは、初め、南ブロックセンター建設の際に、大東地域には独自のブロックセンターが欲しいと市に要望して、平成五年、川越市の総合計画に位置づけられたと伺っております。当初は大東地区文化施設の要望書、平成五年十一月には大東地区の自治会の方々から市長に提出をされました。当初の計画からはもう十五年を迎えようとしております。
今後予想されるもので鏡山酒造跡地利用施設、西口の地域振興ふれあい拠点施設、取り壊される市民体育館の代替施設、大東地区の地域ふれあいセンター、初雁球場の代替施設等々挙げられます。その上、いただいた資料によると、現在の小学校、中学校や保育園、市営住宅、その他女性会館や農業ふれあいセンター等々、耐用年数に到達する箱物が、毎年毎年次から次へと更新の時期を迎えます。
本年2月13日付で学校法人大東文化学園から買い取りを前提とした協議の申し出があったことによりまして、平成19年4月1日から平成20年の3月31日までの1年間、同学園に無償で貸し付けることについての議案を今議会に提出した次第であります。同学園との交渉につきましては、本年の12月末までに行ってまいりますけれども、慎重かつ速やかに協議をしてまいりたいと考えております。
また、陳情、要望につきましては、平成十七年九月二十九日に川越市自治会連合会大東支会長、福原支会長の連名で要望書が提出されております。その要望書の内容ですが、県道川越・所沢線から電源開発前ガードまでの間の関越自動車道側道の整備についてという要望書となっております。
~ │ ├────┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 18 │川 口 知 子│一、就職に悩む青年に就労支援の対策を │ │三三二~ │ │ │ │二、国道一六号の新宿交差点の改良について │ │ │ │ │ │三、大東地域
地域ふれあいセンターの位置づけにつきましては、第三次川越市総合計画前期基本計画におきましては、東部及び大東地域での建設を推進するものと、このように位置づけをいたしております。そのような状況の中で、今後のあり方についてでございますけれども、この辺につきましては、地域の実情に応じて、地元との合意形成を図りながら整備してまいりたいという考え方で取り組みをしてきているところでございます。
の一部を改正する条例制定について、議案第17号は東松山市市民健康増進センターの指定管理者の指定について、議案第18号は東松山市住まいづくり体験館の指定管理者の指定について、議案第19号は東松山市老人福祉センターの指定管理者の指定について、議案第20号は東松山市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定について、議案第21号 普通財産の無償貸付については、旧緑山小学校跡地を本年4月1日から1年間、学校法人 大東文化学園
続きまして、観光大使の方ですけれども、今後増やしていくようなお話でしたので、参考までに、先日お祝い会もありました、大東文化大学で優勝されたお相撲の選手の方がいるやに聞いております。そういった方とか、あとは東松山ケーブルテレビでは取材をいたしましたけれども、北中出身のチアリーダーの子が今大分県の大学に通っております。そういった子が、全国大会あるいは世界大会に出場したり優勝したりしております。
大阪の大東市でも、拙速な民営化が児童らの不安を軽減する義務を怠ったとする、大阪高裁による判決が下されています。公立保育園の民営化とは、単なる運営主体の移行ではなく、一たん公立園を廃止し、新たな私立保育園を設置することにほかなりません。民営化された保育園では、子供にとっては、慣れ親しんだ保育士が、ある日を境に全員いなくなる。