富士見市議会 2020-12-09 12月09日-07号
一応、町内外から男女7人の方がお泊まりになって読書を楽しまれたということで、このきっかけが、宿泊図書館、一応、4年前から子ども向けにやっていて、大人向けにやるのはこの日が4回目ということで、館長の方がプライベートで大手書店の宿泊イベントに抽せんで落ちてしまった経験から、本屋に泊まれるなら図書館でもできるということで企画されたということです。
一応、町内外から男女7人の方がお泊まりになって読書を楽しまれたということで、このきっかけが、宿泊図書館、一応、4年前から子ども向けにやっていて、大人向けにやるのはこの日が4回目ということで、館長の方がプライベートで大手書店の宿泊イベントに抽せんで落ちてしまった経験から、本屋に泊まれるなら図書館でもできるということで企画されたということです。
事業の実施に当たりましては、都内の大手書店においてポスターを掲示したほか、埼玉スタジアム2002、イオンモール浦和美園店、与野店におけるチラシ配布、その他テレビやラジオを活用して広報活動を行いました。 事業への参加者数は、県央地域全体で1,529名、スタンプの押印数は合計で2,831個、台紙のダウンロード数は4,036回でした。
大手書店の書棚をつくり出す幅允孝氏のような、有名な方なんですけれども、ブックディレクターと言われる職が書籍や雑誌等で取り上げられていますが、さまざまな本の中からテーマや関連性を見出して、体系的にというか、関連性を見出したものを書棚の中に入れ込んでいくという、そういうような工夫をされている、仕組みをつくっている方がいらっしゃいますが、その中に、本に余り興味のない人にも興味を持っていただけるような、そういう
初めにガイドブック関係でございますが、配布部数につきましては、大手書店の都内及び県内の8店舗で1万1,000部を配布したほか、公益社団法人埼玉県住宅建物取引業協会彩央支部及び公益社団法人全日本不動産協会埼玉県本部を通じ、それぞれ3,000部ずつ配布いたしております。
市外でのイベントや不動産店舗、都内の大手書店等のレジ等で冊子を配布し、またPR動画をホームページ上で公開したことにより広く北本市の魅力を周知いたしました。
一方、桶川市では同じく老朽化し、耐震工事がされていない図書館から大手スーパーが入っていた建物の跡に移転し、図書館横に大手書店の販売コーナーを併設。市と書店、民間業者と建物の所有者の3つの団体で運営をしていくという新しい形の図書館ができたようでございます。
館長室や会議室などをなくして、図書館スペースとして広げ、大手コーヒーチェーンや大手書店が入り、CDやDVD専門の貸し出しコーナーなども設けていました。 図書離れ、活字離れが進む中で、インターネットで調べ物などもできるため、今後は図書館の利用は少なくなることが予想されます。
先ほど議員もおっしゃっておりました本年10月、大手出版社2社、大手書店1社による公立図書館向けの電子図書館サービスを行う合弁会社が設立され、各方面から注目されておりますが、準備段階で具体的な事業内容はまだ発表されておりません。
この建物は、秋田市の関連企業が管理する建物であり、撤退後、多くの駅近隣市民による不安に対して、テナントや自治体利用を検討し、地下は生鮮食料品販売スーパーに、1階から4階まではロフトが入り、5階は大手書店、そして6階と7階は秋田市と秋田県で、また残りのスペースは市民の多目的利用スペースとして活用しています。
これは何を意味するかといいますと、大手書店が都心の商業ビルなどで大型店舗の出店を競っていることにほかなりません。1,000坪、3,300平方メートルを超える売り場面積の書店が都内だけでも10店舗ほどあります。書店の大型化に伴い在庫冊数もふえ、いわゆるメガ書店では100万冊、50万点を超える規模を呈しております。
御茶ノ水にあります大手書店、三省堂では、従来 120種ほどであった犬に関する書籍、雑誌が、今や 300種類を超え、特設コーナーまでこしらえる熱の入れようであります。先日入ってみたら、人だかりができているのに驚きました。 市内におきましても、少し大き目の書店に入りますと犬の専門誌が一つの棚を埋め尽しているのがよく目につきます。