新座市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会−12月14日-09号
新座市も現在民間ではないですが、筑波大学とコラボして介護予防関係の取組を進め始めると聞きました。こちらは、今後の活用にも期待しております。
新座市も現在民間ではないですが、筑波大学とコラボして介護予防関係の取組を進め始めると聞きました。こちらは、今後の活用にも期待しております。
現段階で決定した事業は11月27日の全員協議会でお示ししたとおり、立教大学のアクアティックセンター内の屋内プールの市民開放事業の休止をはじめとする8事業でございます。こうした事業については、いろいろご迷惑はかけると思いますが、市の財政非常事態宣言ということで逼迫をしている状況でございますから、やむを得ないというふうに考えておるところでございます。
その人がやっぱり資質、能力が優れたものでなければ、いい教育はできないというふうに私は思っていますから、大学を卒業してきて、しかも今新座市は若い先生が非常に多くなってきていますから、研修に手を抜いたら、一生涯その先生は力がないままいってしまうということで、やっぱり現職の現場での研修というのは極めて大事なわけです。
コロナ感染防止によりイベント開催はやむなく中止や延期になっていますが、今後開催時期を検討していただきながら、公民館講座や出前講座などでエコ・クッキングの講座を民間の料理教室や市内の大学の学生に講師をしてもらうなど、人的資源を活用して、実証されてはいかがでしょうか、市の考えを伺います。 3点目、GIGAスクール構想について伺います。
今こそ新座市の歴史や自然などの魅力を市内外へPRするよい機会でもありますので、ふるさと検定という、そういう形ではなくて、「広報にいざ」への問題の掲載とか、あるいは市民の生涯学習の場として、市内3大学と連携して運営しているにいざプラスカレッジの卒業試験みたいなものを実施するなど、市のいろんな問題を出すということはいいことだと思いますので、今後はちょっと検討させていただきたいと思います。
◎金子 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長 続きまして、56、57ページ、4項社会教育費、2目生涯学習費、中事業03大学公開講座等でございますが、市内3大学へ委託する公開講座のうち、跡見学園女子大学と立教大学で公開講座を行わないこととなりましたので、2大学への委託料等を38万6,000円減額するものでございます。
4、地元大学との今後の連携についてのご質問をいただきました。地元大学との今後の連携につきましては、ご承知のとおり3大学と包括協定を締結しております。市内に大学が3校も所在していることは大きなメリットであります。本市の発展にも大変有効であると思います。今後につきましても各大学との連携の充実を図り、市と大学の双方にとって有益となる取組を推進できるよう努めていきたいと思います。
大学でもPCR検査センターを設置しているところが出てきています。京都産業大学、長崎国際大学です。京都産業大学は、これは市民向けというか、大学生もしくは職員を対象にしていますけれども、長崎国際大学では7月から検査を始めているということですけれども、長崎県から無償貸与された検査機器を使用して、専門の職員が検査をしていると。
その後東京大学で講演をしたのですが、そこで様々な方が語ったことは、日本のICT環境を何とかしなければならないというようなことでありまして、もうアジアの中においても立ち後れている現状があるというような報告がいろんな分野からございました。
1点目、進捗状況でございますけれども、県では大野知事の公約である、あと数マイルプロジェクトの取組としまして、大学教授、県職員で構成する公共交通利便性向上検討会議を設置し、県内の公共交通のさらなる利便性向上策について検討しております。今年度の予定としましては、12号線も含めた鉄道路線の延伸の方向性について検討されることになっております。
写真のデザインは、埼玉大学の大学院生が交通計画研究室の授業の一環として考案しました。県警は400枚用意し、県内44か所に設置する予定であります。ぜひ新座市内にも設置していただくよう提案します。 もう一つの観点が横断歩道で、一時停止していただけるよう、遠くからでも目につくカラー横断歩道の設置です。ここでスライドを映します。スライド、お願いします。こちらがカラー横断歩道であります。
それと、資格は持っていなくても、大学でこういった土木を専攻してという募集の仕方も最近しているわけですけれども、こちらですと平成4年4月2日以降までということなので、27歳ぐらいまでの方を募集していると。 給与ですけれども、先ほど申し上げました1級土木施工管理技士として大学卒業で入ってきますと、給与21万1,420円です。これは先ほど申し上げました2号級が加算された金額です。
この中で、ピアサポーター、令和元年度、教育委員会の事務に関する点検評価報告書、平成30年度事業対象を拝見したところ、大学と連携した教育活動、また相談活動の推進が全体評価で3ということで、おおむねできたという評価になっておったのですが、年度内での制度の取組はいかがだったのでしょうか。
なお、ここ数年十文字学園女子大学と連携し、学生と編集作業を共同で行っております。パープルリボンキャンペーンの実施につきましては、毎年女性に対する暴力をなくす運動期間、11月12日から25日を中心に、埼玉県と合同でパープルリボンをモチーフにしたタペストリーを来館者の皆様のご協力をいただきながら制作、展示し、DV防止のための啓発を実施いたしました。 以上でございます。
ただ、本来であれば、例年いつも、風物詩ではないのですけれども、3月、4月には新しくベトナムの方だったりとかという技能実習生の方、あるいは立教大学の留学生、そういった方々が大挙して市民課を訪問するというような風物詩があるわけなのですが、今年度についてはそういった新しい新規入国者の方がコロナ禍において来ていないということで、本来多分増えるであろう部分が増えていないというのは実態としてはございます。
対象世帯は68世帯ということになっておりまして、その具体的な支援内容ということで、例えば学校、家庭というものが30世帯とあるのですけれども、こちらは例えば不登校のお子さんがいらっしゃるですとか、学校と関係がうまく取れていないですとか、あと進路、進学ということになりますと、こちらは15世帯ということになるのですけれども、例えば当然高校、大学への進学に関すること、場合によっては就職、そういったことに関して
若い方々が、特に新座の場合3大学ありますから、私も地方出身者ですけれども、やっぱりどこに、大学の近くに住もうかなとかというのは、非常に大きなポイントなのです。
この病後児保育事業については、病気の回復期も、回復に向かっているという状況で、ただ完全に治っていないということで集団保育が難しいというお子さんを一時的に預かるという事業でございまして、今まではすこやか保育園、野火止の十文字学園女子大学の前ですが、新座市の中央部に1か所しかなかった中で、やはり南部のひばりヶ丘駅方面の需要というものが比較的多く意見としていただいていたところから、今回オリーブの木保育ルーム
◎浅島 秘書広聴課長 事業別予算説明書2ページ、3ページにございます小・中学生議会、また市内3大学学生と市長との懇談会につきまして答弁申し上げます。