富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号
大分雨の降りも多くなってきたと伺っております。お足元の悪い中、このようにたくさん来ていただきまして本当に感謝しております。ありがとうございます。また、インターネット放送を御覧になっていただいている方、いつも本当にありがとうございます。 それでは、深瀬副議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして壇上での質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
大分雨の降りも多くなってきたと伺っております。お足元の悪い中、このようにたくさん来ていただきまして本当に感謝しております。ありがとうございます。また、インターネット放送を御覧になっていただいている方、いつも本当にありがとうございます。 それでは、深瀬副議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして壇上での質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
それと、ゲリラ豪雨に対する対策でございますが、竹田議員おっしゃるとおり、最近報道等で大分雨が降っているという形でございますが、先ほども申し上げたとおり、この計画等につきましては、指針に基づき57ミリで一応設定しておりますので、それ以上の雨が降るという形は、一応降った場合においては冠水はすると思いますが、局所的なゲリラ豪雨等も考えられます。
これは、実は去年8月、9月ごろの台風は大分雨が多かったんですけれども、全体に降水量が少なかった年です。そういったことで雨水への混入が少なかった、つまり不明水のほうが少なくなりまして、負担金のほうが少なくなったというふうに理解してございます。 続きまして2点目なんですけれども、不納欠損につきましてですけれども、こちらにつきましては合計で127万8,794円ございます。
きのうは、ゆうべからけさにかけて大分雨が降りまして、私どもにとりましては恵みの雨、金が降ってきたようなものでございまして、ちょっとほっと安心したところでございます。13番、森新一です。議長より発言の許可をいただきましたので、通告の順序に従いまして私の一般質問をさせていただきます。 20世紀における科学技術の革新は、豊かな食を提供し、利便性あふれる生活を実現しました。
きょうは、大分雨も降り、猛暑日は何とか逃れることができたようですが、9月5日には京都府京田辺市で今夏全国最高の39.9度という記録をつくり、9月としてはこれまでの記録を更新しています。35度以上の猛暑日の日数や熱帯夜が連続50日を超えるなど記録ラッシュの猛暑となっています。
議員おっしゃるとおりに高速道路、側道の舗装をかさ上げすることによって、大分雨が入るのが食いとめられるのではないかということは十分理解されるところですが、現在、先ほどおっしゃいましたように、民間開発がかなり進んでおりまして、遊水機能を持つ田んぼが減少してきます。そうしますと、当然道路に冠水するということになります。
農業用水に使っている川にマコモがいっぱいはえて、先ほどと同じになりますけれども、そこへごみがたまってマコモがはえて、水の流れを邪魔しているということで、秋になって大雨が降ると、今回、今年は大分雨が降りましたけれども、そのときにも昨年度までは水が流れて溢水していたという、田んぼでは大分困った状況がありましたけれども、今年度は昨年の冬に先ほど言いましたように県の方で午の堀とそれから手子堀川をやっていただいた
今回もきのうも大分雨降ったし、きょうも雨降りました。こういうものも三芳町にはそういうことは心配ないかもしれませんけれども、よそのところではそういうものを含めて、それに熟知している方が少ないということなのです。
そんな中で大分雨のときに流されまして、擬木等がまるっきり丸裸に出ているという状況も見受けられまして、ここで修繕費を用いまして部分的ですけれども、一部分遊歩道の整備をしたという経過がございます。これらの状況を見ながら順次整備に当たっていきたいというふうに考えております。 ○議長(久保俊和君) 8番、高橋議員。 ◆8番(高橋忠一君) 8番。
あの水害は、もちろん台風が大きかったわけですから、雨量も大分多かったものですから、新河岸川の堤防を越えて、あふれて内間木地区へ水が入ってきたということで、大分雨だけじゃなく、川の水も入ってきたわけでございますが、私も随分水害のときにその地区だけじゃなくね、宗岡地区まで行って、どういう状態かということを私は平成3年のときによく見回って歩いたんですが、どうもあのとき、市の関係者もよく御存じですが、大体新河岸川