草加市議会 2022-12-12 令和 4年 12月 建設環境委員会-12月12日-05号
それで、最初に戻りますけれども、大体各市町村ではインフラとして地震に強い管を入れているという中で、前はポリエチレン等が大分多かった。そういう中で、鋳鉄管に大体各市町村も替えていると。 先ほどの話を聞いていると、この細いやつ、口径の細いやつですね、これについてはポリエチレンという、こういうことを言われておりますけれども、なぜ鋳鉄管じゃないのか。
それで、最初に戻りますけれども、大体各市町村ではインフラとして地震に強い管を入れているという中で、前はポリエチレン等が大分多かった。そういう中で、鋳鉄管に大体各市町村も替えていると。 先ほどの話を聞いていると、この細いやつ、口径の細いやつですね、これについてはポリエチレンという、こういうことを言われておりますけれども、なぜ鋳鉄管じゃないのか。
私たちがいつも主張している内容が大分入っているということも、訴えておきたいと思います。だが、反対する理由は、先ほど67号で反対した町民の生活のことを訴えて、今の生活の内容が本当に大変なんです。そういうことで、宮代町議会議員の期末手当支給については反対しました。そういう立場を、まず1点あります。 2つ目、先ほどからいろいろ話題になっております補正予算の組み方、出し方、これ異常です。
◆14番(青木久男議員) 上尾市との広域ということで、消防とごみ処理でございますけれども、これは大分軌道に乗っていて、消防などは、来年度発足、そして、ごみのほうも規約もできる予定です。今議会で認められれば、4月1日から発足すると、いよいよ始まったなという気がいたします。
現在進められているこの二つの事業は事業化から相当の期間を要しておりますが、用地の取得も大分進んだようで、まだ年数はかかるようですが終わりが見えてきていると考えています。
議案第73号の一般会計補正予算の中から2項目の質疑を予定していたんですが、大分質疑がありましたので、こちらは分かりましたので行いません。 次に、議案第75号「令和4年度所沢市所沢都市計画事業所沢駅西口土地区画整理特別会計補正予算(第1号)」について質疑を行いますので、よろしくお願いいたします。 議案資料のナンバー1の45ページになります。
まず、資源回収の関係でございますけれども、議員おっしゃるように、やはり児童・生徒が減少しているというと中では、役員の方も大分少なくなってきて、資源回収、負担を感じているというふうな、そんなご意見は伺っておるところでございます。来年度以降も同じように実施するというふうには聞いてはおるんですが、特に質問の中にありました統廃合の関係がございます。
この中にイートインコーナーをつくると、大分店内が狭くなるかなと思いますので、厳しいのかなという気はしております。 次に、さきたまテラスへの来場者数を増やすために、どのような取組を考えていますか。 ○吉野修議長 環境経済部長。 ◎江森裕一環境経済部長 お答え申し上げます。 今回観光局が設置するということで、観光局はいろんな施設の運営や旅行事業等も行っています。
地域防災計画以降、町内にでも三国コカ・コーラ以外にも災害対応型の自動販売機で、何かあったときにはこれを使ってどうぞというようなことがあるんですけれども、特に具体的には三保谷公民館の敷地に、当時、ここ一、二年の中で生涯学習課の小久保課長に大分お世話になりまして、三保谷公民館の敷地にそういった自動販売機が設置されましたこと、ちょっと御礼をかたがたの報告なんですけれども、そういった自動販売機も先程述べたその
例えば群馬県だとか山梨県、もう大分前からこの制度、県としての取組が行われていたと思うんですけれども、県外の医療機関、例えば群馬県とか東京都とか、そういった県外の医療機関を受診したときの子ども医療費の窓口払いの無償化の制度があるところ、ここにかかった場合、埼玉県民としてこういった場合というのはどのような適用になるのか。分かる範囲でといいますか、お答えできる範囲で伺えますでしょうか。
どのような合併がいいか、これについては、いろんな考え方がありますけれども、やはり機運というものがございますし、その機運をどのように醸成していくか、イニシアチブを首長が持つのか、それとも議会が持つのか、あるいは各3町の町民の持つのか、これによって進み方は大分変わってくると思います。
また、先ほども申し上げたとおり、大分コミュニティというものが希薄になってきている。行事をもう3年連続やっていない、もう4回やっていないとなると、今度またその事業をやるのにもなかなかやるのが後手後手になって、市民のやる気もうせていってしまう。
それと、25ページのいるま野農協の協同組合ひとり親世帯支援金、これはたしかお米の配布だったと思うのですけれども、町のコロナ対策でもお米の配布があったと思ったのですが、そのときも大分好評だというようなことは、たしか聞いたと思うのですけれども、今回34万4,000円減額というか、減額補正になっていますけれども、利用者はどのくらいいたのかお伺いしたいと思います。
それから、使用料ですけれども、道の駅とか近隣の状況を見て決定したということなのですが、市の使用料と大分、高い部分と安い部分があるんですが、その辺の違いというか、公平性を考えた場合にどのように考えているのかお伺いいたします。
燃料費では高い、面積の広い市に合わせておいて、ポスターのデザイン費は安い市よりも大分上限額が高いというのは市民の方は果たして納得されるのかなというふうに私は感じます。 ここまで話を聞いていただいて、質疑を4点にまとめさせていただきますが、1点目、選挙公営の費用というのは、全額市の単独予算からの捻出かどうかということをまず確認させてください。
そういったことも考えていただいてしたほうが、工事的な予算についても大分抑えられる、こういうことになりますので、そういったこともぜひお考えいただきたいと思います。 2方向の進入というのは、本当は施設という面では、必ず確保しておかなければいけないわけなのです。
アンケートは全ての参加者から回収をしているわけではないので、この全体の参加ということになった場合に高齢者の割合がどうかという点はございますが、アンケートの内容からいくと、60代、70代以上で約15%ご回答いただいているということになりますので、参加者がファミリー層が大分目立っていたというところもあって、高齢者の参加というのがどうも目立っていなかったという点もあるのかなと思います。
大分昔から飼って、家族と同等に過ごしてきたわけでございます。 やはり独り暮らしであった場合に、犬の扱い方、そういうのを町としてはどのように考えているのか。これは国でも、インターネットで調べましたら、その対応を考えている市町村もあります。ですから、そういう対応について、人数が分からないという答弁でしたが、もう一度細かく、狂犬病の注射は把握しているわけですから、もう少し把握できていると思います。
私も用事があっていろんな集会所行きますけれども、大分きれいに、よくなりました。トイレなんか男女が大体分けられているところが多くなっているかな、分けられなくても男性用と女性用が何となく使いにくくないというふうなことになったところもありますし、そういうところを意識的につくっていくような形がいいのではないかなと思います。 2点目に移りますけれども、2点目も子育てが高齢者に変わっただけです。
なお、先程伐採しなくても殺菌処理とかそういったご質問ございましたけれども、今回の伐採に当たりましては造園業者のほうにも木のほうは見ていただいてまして、幹のほうが大分空洞化しているような、そういった木も多く枝が折れて落下する危険性もあると。それから、枝が大きく伸びていて電線のほうにかかっているというふうな状況もありますので伐採をしたいということでございます。
一方、防犯灯は電柱などについております明かりになりますので、1灯1灯の電力消費量が大分違いまして、結果としましてこういう額になっております。 なお、この積算でございますが、令和4年4月から7月まで、今年度の最初の4か月間と、昨年度、令和3年の4月から7月まで同時期の4か月間を比較しまして、その増えた割合で1年間を想定しまして補正のこの額とさせていただいたものでございます。 以上でございます。