所沢市議会 2008-12-05 12月05日-03号
それで、当然これはPRが大事だということで、市長もPRに心がけるということをおっしゃっていますけれども、1つ、これはふるさと応援寄附条例ということですから、例えば、ふるさと応援寄附大使みたいな人を任命して、芸能人で所沢出身で、名前を所沢の名前を使っているような方いらっしゃるじゃないですか。そういう人とか、いろんな芸能人もいると思います。
それで、当然これはPRが大事だということで、市長もPRに心がけるということをおっしゃっていますけれども、1つ、これはふるさと応援寄附条例ということですから、例えば、ふるさと応援寄附大使みたいな人を任命して、芸能人で所沢出身で、名前を所沢の名前を使っているような方いらっしゃるじゃないですか。そういう人とか、いろんな芸能人もいると思います。
事業としては、シティセールス展開の基本方針である「ネットワークづくり」として鈴鹿を応援する人たちで作るサポーターズクラブの設置、支援事業やシティセールス特命大使を任命し、市の宣伝マンとして広く鈴鹿をPRしていただいているとのことであります。
抗議として韓国では、駐日大使を一時召還したり、島根県松江市と友好都市提携を結んでいる晋州市は、2008年下半期の交流事業を一時控えると通告をしてきたそうです。私は、当然日本の領土と思っておりますので、そのことには触れませんが、このような国際的にも大きな問題となっている学習指導要領解説というものは学習指導要領と違い、ふだん余り保護者の方たちも耳にしない言葉なのではないかと思います。
議員ご指摘のとおり、将来を担う子供たちが中学生親善大使として海外への友好都市を訪問することは大変意義あることだと考えます。中学生が友好都市に赴き、交流を深めることは、市民が友好都市により一層親しみを持つことや、子供たちや家族が将来にわたって末永く市民レベルでの交流を進展させる礎になるものと考えております。 以上です。 ○小久保博史 議長 次に、石川市長。
その中で各関係者のお骨折りのおかげで、国連日本政府代表部の特命全権大使、神余隆博氏との面談をさせていただくことができました。神余特命全権大使のお話をお聞きすると、例えば安全保障理事会で決議文に係る採決で「拉致」という言葉を文面に加えるかどうかで、歴史観や習慣の違う他の国連加盟国191か国の1国1国と地道な説得交渉を時間をかけてされているとのことでありました。
ことしの8月、市内の学生で構成された平和大使の皆さんと一緒に、広島市の平和祈念式典に参加させていただきました。私自身、二度目の夏の広島を体験してきましたが、今回は、海外からの参列者が多かったこと、平均年齢が75歳を超えた被爆者の方が「火の海の中、変わり果てた姿で水を求めながらもがく人々の姿を思い出すとつらい。
一般的に観光大使の活動は、観光大使制度の設置主体によりさまざまでありますが、おおむね東京ほか観光客の見込める大都市圏を巡業し、当地の広報活動を展開するほか、展示会やイベントなど観光振興に関連する行事へ出席し、PR活動を行うといったことが通常であると聞いております。
派遣団員は、現地の学校での授業体験やホームステイなどの経験を通じて、言葉の壁、文化、習慣の違いを乗り越え、立派に親善大使の役割を果たし、大きく成長して帰国をいたしました。 このたびの青少年海外派遣事業につきましては、ノイルッピン市及びユバスキュラ市、両市との交流をさらに深めることができ、大変有意義な訪問となりました。
東松山市におきましても、この日本ブラジル交流100周年を迎え、本年11月1日から3日まで開催されます第31回日本スリーデーマーチの期間中には、ブラジル移民100周年記念みどりの大使であります演歌歌手、谷本知美さんをお迎えをいたしまして、歓迎の集いなどで3日間ステージを盛り上げていただくことになっております。
まず、7月31日に開催するさいたまシティカップ2008、浦和レッドダイヤモンズ対FCバイエルン・ミュンヘン戦では、細木氏の御関係者の招待や、さきに任命した観光大使に御協力をいただくなど、サッカー100周年事業にふさわしい趣向を凝らした演出を予定しております。
そこで、市では、豊かな歴史、文化、芸術、名産品を広く広報し、市のイメージアップ及び観光振興を図るため、観光大使の委嘱を計画しております。この大使には、本市出身かつ在住の女流棋士として活躍中の財団法人日本将棋連盟矢内理絵子女王・女流名人にお願いしようとするものでございます。また、7月13日には蓮を生かしたまちづくりをテーマに、木暮照子、池上正治氏のご両人に講演を依頼し、蓮フォーラムを実施いたします。
伊奈町を広める「ふるさと大使」の任命、活用をしたらどうかと提案させていただくものでございます。 先日、ある会合で1枚のユニークな名刺をいただきました。それには「下関海響大使何がし」とありました。海響は下関海峡をもじった市立下関水族館の愛称で、海の響く館と書きますが、名刺の主は下関出身で、この海響館の在京大使なのだといいます。この大使は事あるごとに名刺を交換し、笑顔を添えてふるさとの宣伝をします。
所沢市では、かつて市のイメージアップを図ることを目的に所沢大使を任命させていただき、市のイベント等に積極的に御参加をいただいたこともございます。また、現在は地域の活性化やスポーツ振興という面から、地元プロスポーツチームの埼玉西武ライオンズと埼玉ブロンコスを支援いたしているところでございます。
昨日の新聞報道でも中国の在日大使は、原因解明まで捜査を続ける方針を強調したということですので、この事件はまだ終わっていません。これまでにも産地の偽装や消費期限の改ざんなど、食の安全に対する不祥事が起こり、今回輸入食品の安全性について大きな不安が広がっており、これは北本市民の皆様についても例外ではありません。 この件について、国において公明党は、その問題の重要性から素早く行動を開始いたしました。
私は北海道函館の観光大使をしておりますんで、こういう資料がよく来るんですが、参考にしてほしいのは、一般会計予算をみますと歳入、北海道函館市は約29万1,000人、そして面積は、677.8平方キロメートル、蕨の約135倍の面積を持ってるんですが、しかし、その歳入を見ますと、市税は蕨市は大体本年度60%占めておりますけど、函館においてはたった27.8%、自主財源としてたった27%しか計上されておりません
本町においては、美里町観光協会と連携を密にするとともに、既に定着している猪俣の百八燈や景観形成事業である「あんず・カタクリまつり」、「ポピーまつり」、「大使蓮まつり」、「コスモスまつり」等をシンボルに掲げ観光協会を通じ積極的に支援してまいります。
次に、観光によるまちづくりにつきましては、市の魅力等を広くPRしてもらうため、新たに観光大使制度を創設いたします。 次に、勤労者に対する支援につきましては、中小企業における従業員の福祉の増進を図るため、退職金制度への補助や勤労者に対する融資などの支援事業を引き続き実施してまいります。 続きまして、最後の柱であります「未来を拓く自治体経営と協働のまちづくり」について申し上げます。
ユニセフ大使のアグネス・チャンさんもユニセフの会合で話されておりましたけれども、地球には22億人の子どもがいるが、そのうち19億人が発展途上国に住んでいる。そして、毎年1,000万人の子どもが5歳未満で死んでいる。死因で一番多いのは、53パーセントを占める栄養失調だ。また、安全な水が飲めず亡くなる子もいる。5人に1人が安全な水を確保できないでいる。
かつてアメリカの駐日大使でございましたライシャワー博士が、戦後高度成長期に大都市以外の日本の町を指して、自然と人間が調和のとれた形で将来に発展の可能性を秘めた地域と語られておりました。まさに、当町が目指しているこのまちづくりとは、この自然と人間との共生が見事に具現化したものであると思っております。
また今回、今のご報告でありましたけれども、前町長も出席されたということでありますけれども、前町長が行かれるのであれば、現職の町長が行っていないので、せめて杉戸町の大使か何かにして行かれればよかったのかなということを感じたりしておりますけれども、今後の課題としてどのように考えられるか、答弁をお願いします。 ○上原幸雄議長 当局の答弁を求めます。 その場で暫時休憩いたします。