熊谷市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号
次に、目的ですが、ラグビーワールドカップ2019大会開催期間に多くの来街者をお迎えすることから、熊谷駅周辺における短距離移動の利便性及び回遊性を向上させ、まちなかのにぎわい創出へ結びつけることを目的としております。
次に、目的ですが、ラグビーワールドカップ2019大会開催期間に多くの来街者をお迎えすることから、熊谷駅周辺における短距離移動の利便性及び回遊性を向上させ、まちなかのにぎわい創出へ結びつけることを目的としております。
レガシーの創出に向けた取り組みということでございますが、先ほど申し上げましたbeyond2020もその1つでございますけれども、大会へ向けた機運醸成のイベントや聖火リレー、さらには大会開催期間中に狭山市駅と稲荷山公園駅の周辺で行います来訪者へのおもてなし、市民会館で行われる競技中継を中心としたライブサイト、これらに多くの市民の方々が関心を持ちまして、また、さまざまな形で参加することにより、狭山市に対
3点目、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催期間中の来年度行われる戸田橋花火大会とふるさと祭りについて、どのように対応していくのかお聞きいたします。 ◎安部孝良 市民生活部長 議長。 ○峯岸義雄 副議長 安部市民生活部長。
次に、星川等でのおもてなし装飾についてですが、昨年11月に実施した星川ウェルカムイルミネーションを大会開催期間から点灯し、来街者へのおもてなしとするものです。提灯などの和のテーストを組み合わせ、熊谷らしさを演出するとともに、ラグビーロード沿道へも装飾区間を延長し、幻想的な空間を演出してまいりたいと考えております。
標識の多言語化につきましては、大会開催期間中、徒歩で会場に向かわれる方々の御通行が想定される市道8号線、公園通りの道路案内標識及び地点名標識を英語やピクトグラムを使いまして、日本語がわからない外国人の方々も円滑に移動・滞在ができるよう整備を行う予定でございます。 次に、都内の状況でございますが、東京都が平成27年2月に、国内外旅行者のためのわかりやすい案内サイン標準化指針を策定をしております。
大会開催期間中の暑さ、熱中症対策についてです。大会期間が9月下旬からとはいえ、ことしは特に10月ですら真夏日となった例もあり、近年の記録的猛暑を考慮すると、暑さ、熱中症対策の入念な準備も欠かせないと思います。 そこで、大会開催期間中、来訪客へのよりよいおもてなしにつなげるための暑さ、熱中症対策について御説明をお願いします。 ◎清水敏文総合政策部長 お答えいたします。
これも過去再三申し上げてきたことですが、東京2020といいますと、どうしても大会開催期間に目が行ってしまいがちですが、2013年9月の開催決定以降、現在を含む期間の全てが大会のレガシーを後世に遺していくための貴重な期間であると言えます。
また、アジア・エアガン選手権大会開催期間中の土日イベントといたしまして、樹林公園でバーリ・トゥード・フェスが開催されておりました。イベントに参加した市民から好評の声をいただきました。東京オリンピック・パラリンピックの際にもぜひバーリ・トゥード・フェスのようなイベントを開催して、大会を盛り上げてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(齊藤秀雄議員) 橋本企画部長。
大会開催期間中はもちろんのこと、大会終了後においても市民にとって、そのほか市外、海外から観光、またはビジネスなどの目的で熊谷を訪問、滞在する方にとって、引き続きサービス向上につながる事業については、積極的に推進すべきとの方向で何点か質問をいたします。
3月に策定したおもてなしアクションプランでは、東京2020大会開催期間中、会場周辺に喫煙所を設置して、あわせて喫煙所の周知や歩きたばこの危険性などに関する啓発活動を実施することで、喫煙者にも非喫煙者にも快適な環境を整備すること。また、取り組みの実施に当たっては、たばこ関連会社などの協力を得ながら進めることとなっております。
現在決定している事項は、大会開催期間中及び大会会場設営期間内の和光総合体育館の優先的対応となります。そのほか、ホスト市として地域の文化を発信するレセプションパーティーやイベントの開催を検討しております。イベントの案といたしましては、参加選手と市民が交流できるビームライフル体験交流会など、市民にとりまして本大会が身近に感じられるものを考えております。
次に、繰越明許費の補正でありますが、このたびの歳出の補正に伴う障害福祉自立支援給付システム改修事業及び子ども・子育て支援新制度電子システム導入事業においては、作業期間が年度をまたぐため、また9月補正で措置いたしました全国高等学校女子硬式野球大会開催事業補助金においては、補助対象の大会開催期間が年度をまたぐことから、平成26年度に繰り越して執行するための措置を講じるものでございます。
大会開催期間中、選手並びに大会関係者等の宿泊や飲食によって、本市へのある程度の経済効果は期待できるかもしれませんが、今回、200万円という決して少なくない大会開催事業費を見込んでいることを考えると、高等学校女子硬式野球とほとんど縁のない本市の市民にとって、果たして具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。教育委員会の見解をお伺いいたします。
サッカーに興味がある人はもちろんのこと、日ごろサッカーには余り関心がない人も、この大会開催期間中は、テレビの前にくぎづけとなり、世界の超一流プレーヤーの華麗なテクニックに酔いしれているのではないでしょうか。 さて、そんなワールドカップ南アフリカ大会ですが、出場国を見てみますと、前評判が高い強豪国にカロリーベースでの食料自給率の高い国が多く散見されます。
また、大会開催期間中の活動といたしまして、総合開会式での司会進行、音楽の演奏、公開演技を行うほか、競技場でのコート整備、会場案内、得点記録など、大会の運営にも携わることとなります。なお、さいたま市におきましては、市内で実施されるテニスやサッカーなどの競技会をはじめ、咲いたまつりや区民まつりなどで、高校生が中心となってPR活動を行っております。
さらに、大会開催期間中は、実施本部員の市民運動係員や衛生係員により、会場内外の清掃、美化に努めます。 また、埼玉県が指定した国体の花を植え込んだプランターを競技会場の総合体育館、三郷駅前、各練習会場となる勤労者体育館と彦成・東和東地区センターに配置いたします。
今年の11月13日の土曜から15日月曜の3日間が大会開催期間でございます。期間中には、全国から約5,500人の選手、役員を県内の八つの市、町にお迎えして開催される予定でございます。陸上競技や水泳競技といった個人競技を初めバレーボールやバスケットボールといった団体競技、そのほかオープン競技を含め15競技が実施されます。
大会開催期間中は、坂戸駅北口と北坂戸駅に案内所を設置する予定にしております。その案内所では、競技会場及び練習会場の案内、競技輸送交通、観光等市内案内マップや、坂戸市を紹介する既存のパンフレットを置いて案内サービスを行うこととしております。また、自動車で御来場になる方には、要所要所に案内看板を設置いたしまして誘導するよう計画しております。