志木市議会 2023-06-26 06月26日-06号
夜間作業は何時ぐらいまで認めると、基本的には市と協議をしながら進めていくのだろうと思うんですが、これは何時くらいまでを認めるというものになっているのかということをお伺いいたします。 それで、やはり旧庁舎の解体のときに皆さんが一番大変だったのは解体の部分のときですね。
夜間作業は何時ぐらいまで認めると、基本的には市と協議をしながら進めていくのだろうと思うんですが、これは何時くらいまでを認めるというものになっているのかということをお伺いいたします。 それで、やはり旧庁舎の解体のときに皆さんが一番大変だったのは解体の部分のときですね。
それからもう1つ、同じ委託の中で実施する調査として、路面音聴調査という調査で、道路の下に埋設されている配水管等について、道路上に伝わる漏水音について漏水探知機を用いて音を聞く調査で、主に夜間作業で実施するものである。こちらについては、令和4年度は老朽管のほかに国道17号や県道のうち塚越の産業道路、緊急輸送道路に当たるもので、約19キロメートルの調査を予定している。
具体的には、避難所に物資運搬用の台車や夜間作業時のLEDランタン等を新たに配備し、備蓄食糧についても食べやすいものへ見直しを進めております。また、避難所の生活環境向上のため、災害時に段ボールベッド等を全国各地から調達できるよう、セッツカートン株式会社と令和2年8月に協定を締結いたしました。
農地の不正使用や夜間作業、騒音等、地裁では明け渡しの判決が出るも、控訴の動きがあるわけでございます。このような事案が二度と出ないように町の対応を期待するところでございます。 以上、質問とします。 ○小峰明雄議長 髙沢教育長。
また、その人員についても夜間作業のため単価が高く、どうしても金額が上がってしまう。 ◆三輪 委員 私も塚越陸橋をよく利用するが、ここ何年かでずいぶん傷んできた。塗装もさびてきている状況であり、JRの線路が通っている部分はまだしも、それ以外の部分だけでも、あれほどさびる前に補修すれば景観的にもだいぶ違うのではないかと思うが、そういったことは可能なのか。
跨線橋に関しては、作業量が多いということもあるのと、夜間作業で限られた時間で実施しなければならないということもあり、1橋にかかる補修の工期がかなり長くなってくる。今回塚越陸橋に関しては、4年間の工期を設定しているので、もう1橋の跨線橋についても、大体同じくらいの工期がかかると考えている。 ◆根本 委員 エスカレーターの保守・エレベーターの保守があるが、これは全額蕨市が負担になるのか。
それから、工事の夜間作業ということですけれど、工種によって異なるわけですけれど、工事の大部分を占めます桁下の工事については、線路上から軌陸車を使用した作業となるため、線路の閉鎖、き電停止等の時間的な制約がありまして、こちらのほうは夜間になります。 それから、逆に夜間に行う線路上からの工事では、通行どめ等、特に車の通行には支障が出ない。
◎建設経済部長(手島秀明) 1点目の具体的にどのような縮減を行ったか、工事の具体的な内容ですが、全体工事として、くい打ちについて夜間作業を行わず昼間に実施したということで、その単価が縮小になり金額が少なくなったということです。 また、2点目の材料費の査定については、具体的には金額は把握してございません。
そういった中で、当然ごみ収集が優先になりますので、その後の運搬という作業になってくるかと思うのですけれども、実際に委託業者の方と打ち合わせさせていただいたわけではないのですけれども、ごみ収集の作業の後ということですので、そういった作業員の人員の確保であったりとか、また夕方からの作業、夜にかけての作業ということになると思いますので、夜間作業員の安全性の確保、そういったものも問題になってくるかと思います
また、最終便の内宿駅までの運行については、営業運転終了後、速やかに車両を丸山車両基地に戻すため、また、夜間作業による線路等の保守作業時間確保のため、内宿駅までの延長は困難であるとの回答をいただいております。 町といたしましてはこれまでも、運賃の引き下げや輸送力の増強につきましては機会あるごとに要望してきておりますが、今後も引き続き強く新都市交通株式会社に要望してまいりたいと存じます。
これを受け、施行者は2班体制での施工や昼夜間作業など努力しておりましたが、さきの東日本大震災での被害を踏まえた建築基準法施行令の一部改正による天井及び昇降設備の脱落対策について、本年8月に乗降客の安全確保の万全を期したいという観点から、主要構造部分の見直しを行いたい旨の協議を受け、市といたしましてはやむを得ないと判断したところでございます。
今回予定されている工事の大半が線路閉鎖後の夜間作業となることから、東武鉄道株式会社と耐震補強工事の委託協定を結び、平成28年1月を完成予定とする事業実施をいたしたいとするものです。 以上で議案第45号の説明を終わらせていただきます。 続いて、議案第46号につきまして細部の説明を申し上げます。
しかしながら、14日からの大雪に関しましては、早朝から除雪作業を開始し、作業員の疲労が蓄積しながらも日没まで実施していただいたところですが、湿った雪質であり、過去に経験したことのない積雪量であったため、また限られた作業機械などにより思うように作業ができなかったことや、2次災害を招かぬようやむなく夜間作業は避けたという実情もございます。
ただし、夜間作業なので住民への周知が大変だと思います。 現在、洗管業務をするに当たって、どのような体制で行っているのかお伺いします。 ○副議長(栗原肇君) 秋山上下水道部長。 ◎上下水道部長(秋山知一君) 再質問にお答えいたします。 先ほど答弁いたしました洗管業務につきましては、ただいま洗管計画を策定中でございます。
今後は、議員全員協議会においてご説明いたしましたとおり、アンダーパスに係る約8年間の事業期間や、約48億円の事業費が必要になること、工事の内容、工程計画、騒音、夜間作業の必要性、工事期間中の出入りなどのアンダーパス本体工事に係る部分と、本体工事に伴う下水道、切り回しなど附帯工事に関する影響を沿線住民の方々や地元自治会を対象に、来年度になりますね、4月からですから、ことしの秋以降に説明会を開催したいと
しかしながら、夜間作業に伴う収集コストの増加だけではなく、住宅街における収集作業時の騒音や夜間帯にごみ収集車が生活道路を走行することに係る交通安全上の問題等が大きなデメリットとして考えられるため、その実施に際しては、市街化により住宅地が増加しているという本市の地域特性を最大限考慮していくことが重要となっております。
また、工事請負費に関連して、街中で布設がえ工事を行うと工事期間が長いとの苦情が出ていることについての質疑に対しては、街中の場合、例えば商店の前では車等の出入りが激しく、夜間作業で対応している。今後も市民皆様にご迷惑をかけないよう作業を進めたいとの答弁がなされました。 また、このほかにも市内各地における多くの水道管や水道施設の工事について個別に説明が求められ、それぞれに答弁がありました。
工事は、原則昼間作業となりますが、足場の設置や撤去作業は鉄道の安全を確保するため夜間作業となります。また、本市並びに川越市、東武鉄道及び施工業者による協議の結果、工事期間といたしましては本年10月の上旬から12月中旬という、このうち歩道橋の全面通行どめの期間を10月12日から12月10日の間とさせていただきました。
こうしたことから、臭気と夜間作業の監視を目的として夜間パトロールを行いましたが、これにおいても異常は認められませんでした。この後も施設の周辺の方々から悪臭の苦情が寄せられるたびに施設に立ち入り、においの発生状況や施設の管理状況について、埼玉県東部環境管理事務所と合同で確認や聞き取り調査などを実施したところでございます。
漏水探知器は精度がよいことから、雑音の少ない夜間作業になる。効果は、平成21年度に上里団地、白里団地、宮山団地、あけぼの団地において調査をしており、724戸の戸別音聴調査6.8キロメートルの路面調査を行った。漏水発見件数は17件、漏水量は毎時2.59立方メートル、1年間に換算した場合の漏水量は2万2,688立方メートルとなり、この水量を防止することができた」との答弁がありました。