朝霞市議会 2020-09-07 09月07日-02号
吹奏楽や楽器演奏、ダンスなどの練習ができる多目的スタジオをはじめ、飲食可能な談話学習スペースを常設し、中高生世代の居場所として多くの方に御利用いただいております。 次に、4点目の(3)につきまして御答弁申し上げます。
吹奏楽や楽器演奏、ダンスなどの練習ができる多目的スタジオをはじめ、飲食可能な談話学習スペースを常設し、中高生世代の居場所として多くの方に御利用いただいております。 次に、4点目の(3)につきまして御答弁申し上げます。
中高生の利用につきましては、期末テスト等のための勉強や談話、遊戯室でのスポーツ、多目的スタジオでは吹奏楽の練習等のため利用がございました。1日平均して40人近くの来館があり、テスト期間などには70人を超える利用があり、居場所として活用いただけているものと考えております。 また、中高生向けに、自分たちで焼きそばをつくって食べるという事業を実施し、参加者は45人でございました。
次に、2点目の全ての子どもを対象としている施設として公平なサービス提供をする取り組みにつきましては、児童館は18歳以下の地域の子供が、その置かれている環境や状況にかかわりなく自由に来館して過ごすことができる施設であることから、乳幼児から中高生世代も利用できる施設として、既存の児童館にあるプレイルームや集会室、遊戯室のほかに、中高生世代に向け飲食が可能な談話スペースや多目的スタジオを設けるなど、仲間づくりや
しかしながら、今回の条例改正は、当該施設のワークスタジオA・Bを指定管理者の自主事業の施設とし、録音・編集スタジオを改め、多目的スタジオに変更するとともに、利用対象を公共性の高い活動をしている登録団体と限定していたものを一般貸し出しとすること。さらに、「川口市立図書館設置及び管理条例」に規定されていた視聴覚ホールを削除し、映像・情報メディアセンターの貸し館とするものであります。
ほかの児童館にもあるところもあるが、地下1階に多目的スタジオを設け、今はやりのダンスや、音楽、演奏できるような部屋を設ける予定との答弁がありました。 保育園の施設改修事業の内容についての質疑に対し、主なものは東朝霞保育園の2歳児の床の改修、本町保育園2歳児のお手洗いの設置などを見込んでいるとの答弁がありました。 放課後児童クラブについての質疑に対し、公設と民間があり、公設の定員が現在1,243人。
この施設につきましては、全4階の建物となっており、1階は健康ふれあいフロアとして、ランニングマシンやウエートマシン等を、多目的スタジオ及びホール中に配置するとともに、コミュニティカフェを設置するなど、利用者の健康増進や利用者同士の触れ合いの場の提供を目的としたフロアとなっております。
具体的には、中・高生が利用できる施設として、談話スペースや多目的スタジオなどを設置する予定で、建設場所が中・高生の通学路にも近いことから、その利用が期待できるものと考えております。 今後、中・高生が地域の安心・安全な居場所として自由に来館し、学習や音楽活動などさまざまな活動が行えるよう、運営方法について検討してまいりたいと考えております。 ○野本一幸議長 市民環境部長。
そのような中、本市では若者を含め各分野で活動している市民に対して、例えばストリートライブ事業として朝霞駅南口駅前広場に楽器の演奏やパフォーマンス等を発表する場の提供やコミュニティ推進事業として彩夏祭に鳴子踊りチームを編成し参加する小中学校への補助金の交付のほか、膝折市民センターには音楽活動ができる多目的スタジオを設置し、中高生への貸し出しを行い、スポーツ・レクリエーションの分野では、県大会以上の出場者
他の施設にはない多目的スタジオがあり、音楽に携わっている若者にとっては、低料金で利用できるので評判とのことです。また、1階のシルバーサロンでは、地域のシルバー世代の交流の場として多く利用されているようでありますが、今後もさらに市民の皆様に愛され、多くの方に喜んで利用していただけるよう、次の3点を伺います。
備品につきましては、事務備品と電気備品と、そして多目的スタジオ備品という3本の入札を行いまして、その執行額の残を減額させていただきましたとの答弁がありました。 次に、多目的ホールは、時間帯も中高生が使いやすいように、改善をしてもらいました。その中で、中高生の利用状況というのは、使いやすいように運用されているのかどうか。
これは一応これで整備事業は終わって、もう膝折市民センターは始まったわけですけれども、特に、終わってその残務整理ということもあるでしょうけれども、やはり膝折市民センターの場合は特別なね、多目的スタジオで、市民会館などにもかなりいろいろな音響機器がありますけれども、そういったものの維持管理というのは非常に大変だと思うんですね。
今回の膝折市民センター多目的スタジオの料金は、2時間で500円となっていますが、修正案では、それを二つに区分をして、一般500円と中学生、高校生が半額の250円にするという内容です。 多目的スタジオが設置をされる市内で初めての試みですが、これは本当にうれしいことです。ただ、一般と中高生が同じ料金というのは納得ができません。
◆3番(堀内初江議員) それでは、何点か伺いたいと思うんですけれども、今回、膝折市民センターがつくられるということで料金表が出ているわけなんですけれども、一つは、お話にありました膝折市民センターの多目的スタジオ、これがほかの館にはない大変貴重なものだと思うんですが、多目的スタジオが午前9時から午後9時まで2時間ずつの区切りをしてあります。
膝折市民センターには、市民センター初の青少年のための多目的スタジオを設置されるということです。多目的スタジオはほかにない施設なので、混雑が予想されるような気がします。さらに利用率を上げるため、中高生を初め、高齢者にも利用しやすくするためにも、無料化を考えていただけたらと思いますが、もう一度いかがでしょうか。
その結果、膝折地区の地域特色を表現したデザインの導入、防音設備を備えた多目的スタジオの設置、ホールと一体利用が可能なイベント広場を設置、多目的利用を前提した駐車場の整備など、地域の子供からお年寄りまで幅広い年齢層の方々が利用することのできる、特色のある施設となっております。
以前の説明会では、膝折市民センターの特徴の一つとして、防音装置のついた多目的スタジオが予定されているとお聞きしております。今回つくられる多目的スタジオとはどんなものですか。中高生も利用できるのですか、お聞きいたします。 3点目、憩いの湯について。 オープンして8年ほどで、水漏れ、地盤沈下等が起き、現在は営業を休止しています。