和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
答弁、中央公民館の外環側の出入口の隆起の関係かと思います。調査した結果、これだという特定の原因が分かりませんでしたが、修繕後、現在まで特段大きな問題はなく利用いただいている状況です。
答弁、中央公民館の外環側の出入口の隆起の関係かと思います。調査した結果、これだという特定の原因が分かりませんでしたが、修繕後、現在まで特段大きな問題はなく利用いただいている状況です。
現在、外環側道内回りを工事していますが、1日に何便走行するのか、走行専用レーン以外の地図づくりは進んでいるのか、過去の答弁で道路レイアウトが変わると地図データをつくり替えないといけないと聞いております。駅北口の再開発や254バイパスの延伸のため、松の木島交差点も陸橋ができ、かなり交差点のレイアウトも変わります。
(1)外環側道の安全対策について。 外環側道の地蔵橋付近、外環側道と上谷津通りの交差点にあった横断歩道が外環側道と赤池通りの交差点に移設されました。移設に至った経緯とこの移設が一時的なものなのか、恒久的なものなのか伺います。 (2)狭い歩道に設置された市内循環バスの新設バス停について。 こちらは前任者にも御答弁いただきましたが、改めてお伺いさせていただきます。
外環上部丸山台広場の利活用・実証実験イベントについて。 この丸山台外環上部には、公共施設が利活用できるように整備費6億3,000万円をかけ、毎年草刈りなどの維持管理費に約100万円を約20年以上かけています。
ただ、自動運転は、今は北の基軸をつくるということで進めておりますけれども、これはあくまで、今、初めにまずはそこにやりやすい外環側道の道路用地を活用した中で取り組んでおります。 ただやはり、最終的な目標として掲げているのは、市内全域に自動運転サービスを広めていくことを考えておりますので、今後やはりその段階的に進めていくということで御理解いただければというふうに思います。
これらの改善、また、施政方針に記された外環上部丸山台広場のトイレ設置には感謝いたします。この長期遊休地での活用を考えるトライアル・サウンディングのイベントを実験したが、トイレがなくてとても不便でした。 トイレがあればイベントに取り組め、また災害時の一時避難場所にも活用できますので、できましたら四、五百人が集まるのに対応した様々な人が利用できるトイレ設置を希望いたしますが、これらの取組を伺います。
11、外環上部丸山台広場。 外環上部丸山台広場の利便性向上のため、トイレ設置工事を実施するとしていますが、簡易的な仮設トイレなのか、上下水道がしっかり通る整備なのか、整備内容について伺います。 12、水道事業。 酒井浄水場高圧受電盤更新工事並びに南浄水場中央監視施設更新工事を令和6年度からの継続事業としています。予算書において示されていますが、改めて何か年の継続事業で進めていくのか、伺います。
公園整備につきましては、外環上部丸山台広場の利便性向上のため、トイレ設置工事を実施します。 水道事業につきましては、老朽化管路の更新、地震等に脆弱な管路耐震化を計画的に行うとともに、安定的で持続可能な浄水場機能確保のため、酒井浄水場高圧受電盤更新工事や南浄水場中央監視設備更新工事を令和6年度からの継続事業として実施します。
具体的には、妙蓮寺通りの外環側道側から駅北側に向かって、レンタカー屋の先のちょっとクランク状に今なっている部分でして、クランク状に曲がった先に新しい迂回路が接続されたため、駅方面から外環側道に向かって歩いてくる歩行者と外環側道側から駅方面に向かって走行中に右折で、さらに迂回路に入ろうとした自動車と接触しそうになったというものでした。
検証の結果につきましては、第2車線を走行してくるトラックとの離隔距離を確保しようとするハンドル介入、停車回数が多い、ブレーキが急だった、交差点で自動運転バスが一時停車する際に、外環側道部を走行する一般車線から見にくくなるときがあるなどがございました。
和光市駅北交差点と外環側道を結び、新たに整備される駅前広場に接続する区12-1号線及び区15-1号線につきましては、整備後、供用が可能な箇所は部分的に供用開始しているところです。 中央部の未整備区間につきましては、建物移転が完了したため、令和6年度から工事に着手する計画です。
そして、排ガスや騒音対策のための街路樹や広い歩道が完備された外環側道は、和光市民へのサービス道路として整備されたものであります。 このような経緯を踏まえれば、二車線化すれば歩行者や自動車、外環側道を横断する際の事故が増加するおそれがあります。また、一部二車線化したところで、物理的に二車線化できない箇所もあります。既に地蔵橋隧道箇所は二車線化ができなく、工事計画が変更されています。
委員、外環蓋掛け上部(丸山台地区)の利用で、利活用の進捗状況を伺う。 答弁、立体道路制度を使った利活用を検討していたが、NEXCO東日本から、立体制度の活用ではなく、道路占用の中で改めて検討してほしいとの意見があり、条件の整理と全体的な利活用だけではなく、まずは面的な利活用もできるのではないかということで、暫定的な面的利用に向けての条件の整理を現在行っているところです。
外環側道二車線化に伴う安全対策について。 前任者への御答弁でもお答えいただいた部分も重複しますが、大切なことなので改めてお尋ねいたします。 外環側道が二車線化され、自動運転バスの社会実証走行が開始されてから、バス専用レーンを誤って走行する一般車両や、信号のない横断歩道に歩行者がいても一時停止しない車が増えています。
現に私が質問をした当時、危機管理監からは、戸田市内を通っている首都高速道路、東京外環自動車道は、荒川の堤防決壊時に想定される浸水深よりも高い位置にあるため、命の危険から身を守るための緊急的な避難は可能であると思料される。
例えば、りそな銀行前の掲示板や外環側道の歩道や植え込みに設置してあるものへの広告利用は大丈夫なものでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。
発言順位3、外環側道・自動運転について。 先日、新たな外環側道バス専用道路で行われた自動運転社会実証、自動運転車試乗会の内容とアンケート調査の結果についてお聞きします。また、これをどのように総括されたかを伺います。また、今後、実装自動運転までのスケジュール計画をお聞きします。 発言順位4、交通不便対策。 (1)和光市公共交通研究会での市内循環バス運行見直しについて。
選定された事業計画については、外環道PAを中心とした交通・産業拠点と鉄道駅間を連絡する自動運転サービス社会実装であり、和光市駅と新倉PA及び産業集積拠点間の公共交通を強化するために、外環道側道部の道路空間を活用した自動運転車両走行空間の整備を行い、新しい公共交通サービスとして自動運転サービスの実装化を目指すものです。
さらに、和光市未来技術地域実装協議会の委員として本田技研工業株式会社に参画をしていただき、外環側道を利用した自動運転サービス導入の事業化に向け、助言をいただいております。 これまでの連携における成果としては、ホンダとの様々な官民連携を実施したことにより、地域の課題解決に資するアイデアやノウハウの蓄積、新しい民間技術に触れる貴重な機会を得ることができました。
外環の側道は、真夜中でもトラックが大きな音を立てて走行している道路ですので、速やかに設置する必要性が高いです。今後の予定について伺います。 イ、2期区間の整備について。 現在の状況と今後の予定について伺います。 ウ、情報発信について。 現在の情報発信の状況を伺います。