所沢市議会 2022-03-07 03月07日-06号
まして、コロナ禍の外出自粛下では、さらに厳しい状況にあると思います。 保育園入園の際の利用調整指数に兄弟姉妹の人数や年齢、保育園等の利用中または申請中の場合等、加点がつきます。しかし、多胎児についての記載がなく、同じ年齢の子供が2人同時に同じ保育園に入園することのハードルは大変高いと感じます。多胎児に関する点数のさらなる拡充が必要と考えますが、町田こども未来部長、いかがでしょうか。
まして、コロナ禍の外出自粛下では、さらに厳しい状況にあると思います。 保育園入園の際の利用調整指数に兄弟姉妹の人数や年齢、保育園等の利用中または申請中の場合等、加点がつきます。しかし、多胎児についての記載がなく、同じ年齢の子供が2人同時に同じ保育園に入園することのハードルは大変高いと感じます。多胎児に関する点数のさらなる拡充が必要と考えますが、町田こども未来部長、いかがでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う不要不急の外出自粛下におきましては、ICTを活用したデジタル機器の重要性が増しております。 町内各所で実施されている「ゆずっこ元気体操」におきましては、緊急事態宣言の発令に伴い、多くの地区が休止しております。
介護予防センターでは、利用登録者1,080人に対し、外出自粛下でもできる介護予防の取組や体操を紹介した冊子を郵送するとともに、利用登録者へ電話による状況確認を行い、必要に応じて専門職がアドバイスを行いました。
1番、外出自粛下の取組について。新型コロナウイルス感染症による外出自粛が長引いていることで、子どもから高齢者に至るまでの各年齢層で、運動不足や人との交流ができないことでのストレスにより多くの課題が表面化しています。また、孤立を防ぐ取組とともに見守り体制の再構築も必要であると考え、以下質問いたします。 (1)番、外出自粛で表面化した問題と課題について。