富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号
夏季には子どもたちの水遊び場も人気で、年間を通して利用者の多い公園であると認識しています。 ある市民の方は、大雨の日の朝、駐車場が早い段階で満車となっているのを見たそうです。園内を隅から隅まで見たわけではないけれども、かなりの大雨で園内に人がいるようには見えなかったとのことでした。
夏季には子どもたちの水遊び場も人気で、年間を通して利用者の多い公園であると認識しています。 ある市民の方は、大雨の日の朝、駐車場が早い段階で満車となっているのを見たそうです。園内を隅から隅まで見たわけではないけれども、かなりの大雨で園内に人がいるようには見えなかったとのことでした。
さらに、休暇制度の見直しとして、今年度から夏季休暇の取得可能期間を6月から10月に1か月延伸しております。今後につきましては、新たな休暇・休業制度についても検討するとともに、国において令和7年4月1日施行予定の選択的週休3日制度をはじめとした働き方改革の動向等に注視しつつ、本市の実情に即した制度の導入に向けた調査及び研究を進めてまいります。
ただし、夏季の7月から8月は1時間延長されており、逆に冬季の11月から12月は1時間短縮しての営業となっています。そして、グラウンドゴルフやアーチェリーでの利用をはじめ、最近では調整池の利用も可能となり、各イベントなどで親しまれているところでございます。 しかし、夜間の利用を希望する団体もあることから、当施設の利活用を図り、町の活性化につなげていくためにも柔軟に対応する必要があると考えます。
令和5年夏季の記録的猛暑における熱中症対策として実施されました各小中学校体育館の空調使用について、本格運用への移行に伴いまして、使用料を新たに規定するための条例の一部改正です。
また、学習支援委託料が170万円増額となった要因はという質疑については、令和6年度から、新たに小学生を対象とした夏休み期間中の夏季学習教室を開催するほか、中学生、高校生の学習教室を1か所増やし、保護者と子どもたちが抱える悩みを聞き、高校進学に向けたアドバイス等を行うため積極的な訪問を予定していることから増額となったとのことであります。
質疑を受けたところ、委員より、職員がもう少し自由に夏季休暇を取れるように、取得期間の枠を撤廃する考えはなかったのかについて質疑があり、対しまして、夏季休暇の趣旨を鑑みると、職員が夏季に心身の健康の維持及び増進、または家庭生活の充実を図れるという大きな目的がある。そうした趣旨から考えると、夏季というある一定期間に取得することにより、リフレッシュしてもらうことが大きな目的かと思う。
近隣ですと、ららぽーと富士見の屋外広場に設置されており、夏季は子どもたちが水遊びをすることができます。びん沼自然公園には大型遊具がありますが、ポップジェットの設置をすることで子どもたちがさらに楽しむことができると考えます。総括質疑の際に、来年度夏季のウォーターパークイベントの計画があるというご答弁もありましたが、改めて市の見解を伺います。
英語で耳が聞こえないという意味のデフとオリンピックを合わせたデフリンピックは、夏季と冬季それぞれ4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会です。今回東京2025デフリンピックとして、東京を中心とした17会場で来年2025年11月15日から26日にかけて12日間開催されることになっています。
単価につきましては、基本料金は、臨時電力及び業務用電力において、1kW当たり242.63円の低減となり、従量料金は、臨時料金では1kW/h当たり通常季、夏季ともに6.24円の低減となり、業務用電力では1kW/h当たり、通常期2.26円の低減となってございます。
令和5年、夏季期間の高温状況に鑑み、熱中症対策として、令和5年8月から9月にかけて小中学校体育館空調設備の試行運用を実施し、料金設定、温度設定、納付方法等について利用団体を対象としたアンケートを実施いたしました。
また、本条例の特徴として、子供の居場所づくりに努めることを定めており、これを踏まえた具体的な施策として、令和6年度からは学童保育室を補完するため、夏季休暇中に公共施設や町会会館などで子供たちが安全・安心に宿題や遊びを行うとだっこサマークラブを実施いたします。
1点目でございますが、来年度新たに夏休み期間中の小学生の子どもたちを対象に夏季学習教室を4日間、初めて公民館におきまして開催をさせていただきたいと思います。 2点目の要因でございますが、中学生、高校生の学習教室は今、週に3か所設けてございます。来年度はさらに1か所増やさせていただきまして、柳島コミュニティセンターを4か所目の会場として開催するものでございます。
一方で、第一学校給食センターは築35年、第二学校給食センターは築49年、第三学校給食センターは築28年が経過し、建物や設備の老朽化が進んでおり、ここ数年は学校の夏季休業期間中に行う定期メンテナンスや大規模な修繕が毎年欠かせない状況にございます。
その単価を参考に精算を行いましたので、令和5年度予算との比較ですと、基本料金は1kW当たり244.63円、電力量料金は通常期で1kWh当たり5.17円、夏季で1kWh当たり6.54円低くなっております。 以上でございます。 ○委員長 田中委員。
夏季休暇の消化率が95%、正規職員については95%との資料を頂きましたが、5%の方についてどのような要因で消化できていないのかを確認しておきたいと思います。 また、今回資料を頂きましたけれども、会計年度任用職員については除いた資料を頂きました。会計年度任用職員の取得状況はどうなっているのか、数字が分かれば現状を確認したいと思います。
戸田南小学校については、給食調理場を含む教室棟増築工事に着手するとともに、民間施設を利用した夏季の水泳授業を開始してまいります。また、現在進めている新曽小学校や芦原小学校の増改築工事に加え、更新時期を迎えた各学校の空調の工事を行うなど、引き続き安心して快適に過ごすことができる学校施設の環境整備に取り組んでまいります。
職員に係る夏季休暇の使用可能期間を拡大するため、富士見市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、この案を提出いたします。 ○議長(田中栄志) 担当部長から内容説明を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(古屋勝敏) よろしくお願いいたします。
次に、第18号議案 志木市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、人事院の報告を踏まえ、夏季休暇の使用可能期間の見直しをするものであります。 次に、第19号議案 志木市会計年度任用職員の報酬等に関する条例等の一部を改正する条例についてでありますが、会計年度任用職員に対し勤勉手当を支給するものであります。
本市は例年、夏季に開催しておりますピースフェスティバルにおいて、「平和」をテーマとした展示、舞台発表、講演会のほか、市民の戦争体験談などの企画を行っております。その中で、展示に関して近年では、原爆の恐ろしさを伝えるために、広島の高校生と被爆者との共同制作による原爆の絵や丸木俊氏原画展などを行っております。
次に、電力単価上昇額の当初見込みと実際につきましては、電気最終保障供給約款に基づき、一般送配電事業者である東京電力パワーグリッド株式会社と契約しており、令和5年度予算を積算した時点では、基本料金2,057円、夏季の電力単価20.04円、その他の季節の電力単価18.67円となっておりましたが、今回の補正予算を積算した時点では、基本料2,177.24円、夏季の電力単価26.34円、その他の季節の電力単価