25071件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号

いわゆる入札参加資格要件設定ガイドラインを緩和させていただいていたということにつきましては、既に議長報告させていただいているとおりなのですけれども、このガイドライン基準見直し以降に実施をした一般競争入札は9件ございましたが、基準を見直したことにより応札可能業者に占める市内業者の割合が増加したというような案件もございました。 

川越市議会 2024-06-20 令和6年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文

しかしながら、両施設ともに建築後四十年以上が経過しており、本市が令和二年十月に策定いたしました川越個別施設計画公共施設編)におきまして、施設老朽化への対応や公設公営による施設サービス在り方検討が求められていること並びに、利用者減少民間事業者増加等の社会情勢の変化から、二施設について川越市みよしの支援センター集約化を図り、効率的な運営を行っていこうとするものです。

川越市議会 2024-06-20 令和6年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文

一例を挙げますと、人件費増加があります。昨年の十月から適用された最低賃金全国平均は、時給で四十三円の引上げで一千四円となりました。この引上げ月換算で一人当たり約七千円以上、社会保険料雇用保険料込みでは八千円以上増額になるといった試算が出ておりました。  

富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号

具体的には、蔵書数増加学校図書館への電子化導入学校司書勤務日数、時間、内容に係るものなどが一部の学校司書から上がっております。  続きまして、(3)、特別支援学校司書配置基準はについてでございますが、学校司書配置につきましては、学校図書館法により努力義務と規定されており、特別支援学校を含めた各学校への配置基準については定められておりません。

越谷市議会 2024-06-20 06月20日-07号

一方で、選定療養費徴収額については、徴収数減少は見込むものの、1件当たり徴収額増加により、徴収総額の大幅な増減は発生しないものと考えている。なお、近隣市の状況について、草加市立病院及び春日部市立医療センターでは、それぞれ初診時選定療養費が7,700円、再診時選定療養費が3,300円となっており、改正された場合の本市の金額と同様となっている。

戸田市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会−06月19日-07号

脱退一時金の裁定件数増加傾向にあり、令和3年度は9万6,000件に達し、過去10年の累計値は72万件を超えました。年金を受給するためには最低10年間の加入期間が必要ですが、仮に我が国に在留を続け生活が困窮した場合、生活保護支給対象となります。  また、同制度は再入国を妨げていないため、後に我が国で再度就労することができます。

富士見市議会 2024-06-19 06月19日-06号

国道254号バイパスについては、1981年(昭和56年)開通され、2009年(平成21年)に有料通行から無料通行になり、通行量増加しました。今後も延伸の工事も進められる中、幹線道路として通行量のさらなる増加が見込まれます。また、他市でも沿線には物流施設建設も予定されている中、富士見市でも産業団地整備が進められています。  そこで、(1)として国道254号バイパス沿線に設置する考えは。

富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号

議員ご案内のとおり、近隣自治体の動向は県内で徐々に実施自治体増加し、県内では過半数を超えてきたものと担当としては認識しているところでございます。東入間医師会との話合いでございますが、市では富士見市と三芳町の担当部署で構成する入間東部地区保健事業事務研究会東入間医師会との会議の中で、東入間医師会から帯状疱疹ワクチン予防接種への助成についての要望を受けているところでございます。

鶴ヶ島市議会 2024-06-18 06月18日-05号

市の刑法犯認知件数は、平成16年をピークに大きく減少しておりますが、近年はおおむね400件前後で推移しており、コロナ禍が明けた令和4年から令和5年にかけては増加に転じています。犯罪のない安心して暮らせる地域社会の実現に向けて、引き続き市として必要な防犯対策に取り組んでまいります。  以上です。 ○大野洋子議長 9番、福島議員。 ◆9番(福島恵美議員) ありがとうございました。

川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文

固定資産税法人市民税の税収を増加させ、自主財源を確保することで市の財政の健全化を目指す必要があります。  また、人口減少の危機が迫る中、長期的に市内出生率を向上させていくことなども重要ですが、短期的な人口社会増を目指し、域内人口増加を図ることも自治体が生き残っていく上で必要なことであると考えます。  これらの問題を解決する方策の一つとして、企業誘致施策推進が挙げられます。  

富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号

近年外国人住民の方が増加しております。2019年には2,591人の外国人住民が本市におりましたが、昨年2023年には3,138人となりました。そうした中で、地域学校などではこれまで以上に外国人方々と接する機会が増え、様々な相談も寄せられていると思います。  そこで、町会や民生委員母子保健推進員学校などがどのように外国人方々と関わり、そして支援を行っているのか。

鶴ヶ島市議会 2024-06-17 06月17日-04号

ガーデンツーリズムは、庭園や公園などを地域資源として地域ごとの特性を生かしつつ、それらが連携することでより個性を際立たせ、認知度の向上や集客の増加、地域活性化等を図るものと認識しています。市内では、緑豊かな運動公園や鶴ヶ島グリーンパーク高倉地区の水辺や里山による農村風景ガーデンパークなどガーデンツーリズムを構成する素地はできつつあると考えています。

戸田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会-06月14日-06号

また、本人のためばかりではなく、社会保障費増加の一途をたどる中、高齢者の肺炎による医療費介護への影響も大きな問題だと思われます。入院治療も必要になり、退院できても介護が必要になり、介護度も上がるため、医療費はもちろん、家族や介護施設人手不足介護人材にも負担が増えると思われます。