富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号
◎市民部長(塩野英樹) おはようございます。よろしくお願いします。 議員ご質問の大きな2点目の(4)、改修工事による閉鎖期間中の業務についてお答えいたします。長寿命化改修工事中の出張所を含むコミュニティセンター全館は、閉鎖となる予定でございます。そのため閉鎖期間中は、水谷出張所や市役所本庁において手続をいただくようよろしくお願いいたします。
◎市民部長(塩野英樹) おはようございます。よろしくお願いします。 議員ご質問の大きな2点目の(4)、改修工事による閉鎖期間中の業務についてお答えいたします。長寿命化改修工事中の出張所を含むコミュニティセンター全館は、閉鎖となる予定でございます。そのため閉鎖期間中は、水谷出張所や市役所本庁において手続をいただくようよろしくお願いいたします。
◎市民部長(塩野英樹) よろしくお願いします。続きまして、ご質問の大きな1点目の(3)、糖尿病患者への医療に関する支援についてお答えいたします。 まず、医療機関での人工透析を必要とする慢性腎不全と診断された方については、厚生労働大臣が指定する特定疾病の対象となり、特定疾病療養受領証が交付されます。
◎市民部長(塩野英樹) よろしくお願いします。ご質問の大きな4点目、市民に優しい市役所窓口についての(1)、難聴者のための軟骨伝導イヤホンの設置をについて、窓口を所管する立場でお答えいたします。 耳が聞こえにくい高齢者の方や難聴者に対しましては、筆談による方法や大きめの声でゆっくりと話し、聞き取りやすいよう心がけて対応しております。
◎市民部長(塩野英樹) よろしくお願いいたします。続きまして、議員ご質問の大きな3点目、市役所西出張所についての(1)、西出張所の「一時閉鎖」から3年が経過したが、再開の見通しはについてお答えいたします。
◎市民部長(塩野英樹) よろしくお願いいたします。議員ご質問の大きな4点目の(3)、マイナ保険証導入への支援状況はについてお答えいたします。 法令改正により、本年12月2日以降、現行の保険証は廃止され、マイナンバーカードに健康保険証の利用登録をした、いわゆるマイナ保険証によるオンライン資格確認を基本とする制度に変わります。
◎市民部長(塩野英樹) おはようございます。よろしくお願いします。定額減税に対しましてのシステム変更でございますが、今回は定額減税で所得割が引き切れない方につきましては現金給付に回るということで、そのシステム改修を行います。その部分につきましては、機能の追加でございますので、その後戻すとか、元のデータをいじるわけではございませんので、そういう作業はないと認識しております。
◎市民部長(塩野英樹) おはようございます。よろしくお願いいたします。 それでは、議案第44号 富士見市税条例の一部を改正する条例の制定について、令和6年3月30日に地方税法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、富士見市税条例の改正が必要になったものでございます。 それでは、改正内容についてご説明申し上げます。
◎市民部長(塩野英樹) 今回の対象につきましては、本市に住所があって、他市にそういう資産がある場合なのですけれども、ここの部分につきましてはうちのほうも他市に財産を持っている部分の把握がなかなか難しいものですから、この部分についてはご自分のほうで申告をしていただきたいというのが基本ですが、ただ周知のほうはしっかりさせていただきたいと考えております。 ○議長(田中栄志) 勝山議員。
◎市民部長(塩野英樹) よろしくお願いいたします。議員ご質問の大きな2点目、市役所出張所の早期再開をにつきまして、(1)、西出張所の一時閉鎖と地方自治法の解釈についてお答えいたします。地方自治法第10条の第2項において、「住民は、法律の定めるところにより、その属する普通地方公共団体の役務の提供をひとしく受ける権利を有し、その負担を分任する義務を負う。」と規定されております。
◎市民部長(塩野英樹) その部分の相談につきましても、西口の整備事務所と調整をしながらしっかり対応していきたいと考えております。 ○議長(田中栄志) 佐野議員。 ◆3番(佐野正幸) やっぱり一番身近なところでの相談ということになりますので、例えば西交流センターとか、相談窓口とかをやっていただいていますので、ぜひそちらのほうも活用するような形で検討いただければなと思っております。
◎市民部長(塩野英樹) よろしくお願いいたします。続きまして、ご質問の大きな4点目の(2)、個人住民税市町村表彰を受けての①、受賞要因の考察は、②、今後の取組の考えはについて順次お答えいたします。 埼玉県では、個人住民税の税収確保において、優秀な成績を上げた市町村を表彰するもので、本市におきましては、令和2年度から4か年連続で表彰をいただいております。
◎市民部長(塩野英樹) では、何点か質問いただきましたので、順次お答えさせていただきます。 まず、健康保険証の対応で令和6年の予定でございますが、御存じのとおり現健康保険証につきましては、今年の12月2日をもって廃止という閣議決定がされております。
◎市民部長(塩野英樹) おはようございます。よろしくお願いいたします。 それでは、1点、市税歳入の増についてご質問いただきましたので、お答えいたします。納税義務者が増えた要因でございますが、今年度予算では昨年度予算より納税義務者数について、1,456人増の6万1,938人を見込んでおります。これは、やはり主な要因といたしましては、人口増、生産年齢人口の増加が影響していると。
◎市民部長(塩野英樹) 何点かご質疑いただきましたので、順次お答えいたします。 まず、今回のスケジュールでございますが、これは令和5年度までに補助金申請を行い、令和5年度に契約を締結しますが、これシステム改修は間に合いませんので、令和6年度に行うことから、今回のシステム改修を繰越しと設定させていただいているようなスケジュールとなっております。
◎市民部長(塩野英樹) よろしくお願いいたします。議案第11号 富士見市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。 本条例につきましては、地方税法施行令等の一部を改正する政令により、地方税法施行令が第56条の88の2が改正され、国民健康保険税課税限度額が改定され、それに伴い、本市においても課税限度額を改定するものでございます。
◎市民部長(塩野英樹) まず、今回の識別符号の使える種類なのですけれども、主に行政機関と言われるパスポートだとか、そういうセンターに主に出すものとなっております。種類でいきますと、何がと言われますと、どのような種類までは今持っていないのですけれども、主にパスポートとか、そういう行政機関でございます。
◎市民部長(塩野英樹) よろしくお願いいたします。議員ご質問の大きな2点目につきまして、お答えいたします。 初めに、(1)、本市の住居表示の変遷について、貝塚地区の住居表示実施の経緯でございますが、貝塚1丁目と2丁目の住居表示は、寺下地区の大字水子と大字下南畑に住居のある約800世帯を対象に、平成6年5月1日に実施されました。
◎市民部長(塩野英樹) 続きまして、(2)、DX推進と今後の働き方について、証明書の発行などを行う窓口サービスを所管しております市民部の立場でお答えいたします。 本市の窓口サービスでは、DX推進計画に基づき行かない市役所、待たない窓口、書かない窓口の実現によるスマート自治体への転換を目指しております。
◎市民部長(塩野英樹) 先ほどの答弁と重なりますが、具体的な要望については現在いただいておりません。ただ、その中で取次ぎの内容の関係だとか、あとマイナンバーカードの申請についての問合せが当日ありましたことから、その部分を含めて所管課と調整して、検討してまいりたいと考えています。
◎市民部長(塩野英樹) よろしくお願いいたします。根岸議員ご質問の大きな5点目の(1)、国民健康保険医療費のお知らせについてお答えいたします。 本市の国民健康保険の医療費のお知らせにつきましては、議員ご案内のとおり、受診年月、受診者氏名、医療機関等の名称、医療費の額等が家族単位で記載され、納税義務者である世帯主宛てに送付しております。