富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号
晩期は、特に未就学児や小学生などの来場者の比率が多く、そのような子たちの代替案が必要と強く考えており、現在、小学生以上しか利用できない学校プール開放の未就学児への開放の方策を様々な場面で提案をし続けてきました。課題はあると思いますが、できない理由を探るのではなく、できる方策をさらに模索していただきたいと思います。ご高齢の方も含め、様々な世代も利用できるような工夫も必要と考えます。
晩期は、特に未就学児や小学生などの来場者の比率が多く、そのような子たちの代替案が必要と強く考えており、現在、小学生以上しか利用できない学校プール開放の未就学児への開放の方策を様々な場面で提案をし続けてきました。課題はあると思いますが、できない理由を探るのではなく、できる方策をさらに模索していただきたいと思います。ご高齢の方も含め、様々な世代も利用できるような工夫も必要と考えます。
◎総務部長(松戸克彦) それでは、議会基本条例にのっとって質問確認ということでさせていただきますので、録音を取っている場面でお願いします。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員。 ◆7番(渡邉竜幸議員) 過去の調査特別委員会の議事録とか過去の答弁におきまして、東内元職員が口頭による検察に持っていく特捜に渡すというような発言を信じたがために資金移動があったというふうに私は認識しております。
定期工事をする前に、今お話がありました、定期点検が大変重要な場面になってくると思いますが、その定期点検はどのような方法で行っているのかお伺いしたいと思います。 環境施設課長 定期点検の方法ですが、定期点検につきましては、施設が稼働しているときにできる点検、それから、ごみ焼却を停止しないと点検ができない設備もあります。
人事院が行った意識調査で、課長級職員が部下に指導すべき場面で指導をちゅうちょしたことがある場合が44.3%あったというデータがございますが、ハラスメントと受け止められないかの不安をどう払拭していくのか、正しい知識や対応の仕方を体得することが必要だと考えますが、市の対応を伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。
また、私自身としても、窓口において市民が大声を上げるとか、長時間職員を拘束するとか、そういった場面を目撃しております。その際は、私に対して所属長から報告を受けているところでございます。 ○議長(富澤啓二議員) 14番、鎌田泰春議員。 ◆14番(鎌田泰春議員) ありがとうございます。
車両が相互通行すると道路幅員にほぼ隙間がなく、危険な場面があります。今後もC、Dゾーンの開発により、さらに交通量は増加すると思います。そこで、市では現状をどのように把握されているか伺います。また、安全対策のため、歩行者及び自転車専用の通行道の設置について検討してはどうか伺います。 最後に、(5)、ペットのふんの処理に対するさらなる啓発を。
そのため、定期的に危機管理マニュアルを見直すことや様々な場面を想定した防災訓練を実施することが重要です。今年度は、モデル校において埼玉県学校安全アドバイザーを講師に招き、教職員の災害時における実践力及び防災教育における指導力の向上を目的としたより実践的な防災訓練を予定しています。引き続き、児童・生徒の命を守ることができるよう研究してまいります。
多くの方がボールを使用していたにもかかわらず、誰かが注意しているという場面はありませんでした。5月4日の件は地域の方からの通報ということで、警察官としても注意せざるを得ない状況だったと思いますが、注意をしやすい少人数の方が警察官に注意されたことに胸が痛みます。 みどり公園課の回答は、「スポーツを管轄する部署と共有し、今後の参考にしていく」との内容でした。
◆1番(太田忠芳議員) 今お話ありましたけれども、今後のお子さんに対する支援をプッシュ型というのですか、プッシュ型でやるには、その子どもさんの情報というのが、今の学習履歴だとか、学校の場面だけの情報では足りないということが今言われているのです。
コロナ以降、教職員の働き方改革と言われるようになってから、子供がお世話になっていて学校とのコミュニケーションに難しさを感じる、そういう場面が何回もありました。そこで、教育委員会として、四点目に、保護者との連絡手段としてはどのようなものがあるのかを伺います。 五点目に、本年度新規導入する保護者連絡ツールはどのような機能があるのか伺います。また、それらの機能を導入する目的についても伺います。
教育活動の中にはシャツの裾を外に出していることで安全を確保できない場面もあることから、一律にシャツインのルールを廃止するのではなく、状況に応じて対応する体制づくりが必要であると考えています。今後も児童・生徒の命を守る熱中症対策と、よりよい学校生活との両立を図れるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○大野洋子議長 白井健康部長。
ユースクリニックは、過去の性教育現場では到底触れることができない場面もあります。現在ではそれが普通になっているとも思いました。共催として関わっている名細地域の子どもサポート委員会からも市内小中学校の教員の先生方、そして教育委員会の方にもユースクリニックのことを理解していただき、子供たちに接する際の新常識を習得していただけたらと、御意見を頂いております。
また、地域通貨の可能性といたしましては、子育て支援のための給付施策としてのポイントの付与や、高齢者支援活動や防災・防犯活動、環境美化活動などの活動に対するポイントの付与など、様々な場面において活用の可能性が見込まれるものと認識しております。 以上でございます。 (須藤直樹議員登壇) ◯須藤直樹議員 それぞれ御答弁いただきました。
また、ダッシュボードのさらなる活用に向けて、研修等の機会を捉え、情報交換や好事例の横展開を図るなど、教職員にもメリットを実施してもらい、ダッシュボードが様々な場面で当たり前に使われることを目指してまいります。 これまで子供たちのSOSをキャッチすることについては、教師や保護者などの子供を取り巻く大人の気づきだけに頼っておりました。
私は、先日Aさんが子供たちを保育園に送っていく場面を密着取材させてもらいました。これは、Aさんの自宅から保育園、職場までの距離を示した図です。自宅から長女の保育園までは6.7キロ、次に長男の保育園までは5.5キロ、さらに次女の保育園までは3.4キロ、そこからAさんの職場まで1.8キロあります。Aさんが車で走る走行距離は朝だけで17.4キロもあることが分かりました。
越谷市内でも特定の解体事業者による過積載の問題や車両の速度違反など、軽度ではあるものの、コンプライアンスに対する意識が低いのではと心配になってしまう場面を目にする機会もあります。対象である解体事業者を事前登録制にし、適法な作業を義務づけるなど条件を貸したほうが市民の安心につながると考えますが、市長のお考えをお聞かせください。
学校では、先ほど申し上げましたように、学校運営協議会といった、年数回会議をやっている中で、例えば年間の行事計画について話し合う中で、ここは削減しようとか、ここはやり方を変えようということも丁寧にご説明したり、または日課表等について考えるならば、それについてご意見を伺ったりする場面があると思います。
月齢によっては、兄弟一緒に受け入れられそうな場面があるのではないかと想像いたします。 安全第一というのは、これは絶対に守られなければなりませんけれども、可能な範囲で柔軟に対応していただけるよう要望いたします。 さて、広場の設置について、再質問いたします。 西部地区は、西部福祉センター1か所でございます。
口を出す場面じゃないでしょうが。 注意してくださいよ。 ○議長(田島正徳君) 静粛に。 ◆1番(佐藤将行君) 誰に言っているんです、静粛にと。私に言っているんですか。 ○議長(田島正徳君) どうぞ、進めてください。 ◆1番(佐藤将行君) 何で注意しないんですか。お仲間ですからね。 あなたも今は、議長だから、一転の経過、令和新風の会で、こちら与党ですからね、町長派ですから。
保護者への対応ということですけれども、いじめのことについては、恐らく保護者会であるとか、様々な場面でお話をしていることだと思います。家庭の協力を得るということでは、子供たちの例えば言動であるとか、そういうものはすごく家庭の中の状況とか、周りの大人に影響されているということです。