和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
事案の報告説明については、都度実施する予定ですが、現時点では捜査の進み具合の確認にとどまっており、関係者を招集して開催される必要が少ないと認識しております。 なお、今後、捜査が進捗し、結論が出た際には、全員協議会の場において報告、説明をする予定であるとともに、進展状況は定期的に議長報告を行う予定です。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。
事案の報告説明については、都度実施する予定ですが、現時点では捜査の進み具合の確認にとどまっており、関係者を招集して開催される必要が少ないと認識しております。 なお、今後、捜査が進捗し、結論が出た際には、全員協議会の場において報告、説明をする予定であるとともに、進展状況は定期的に議長報告を行う予定です。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。
(傍聴 伊藤正子議員出席) (再 開) ○議 題 所管事項の報告について (資料配布) 川越市みよしの支援センター及び川越市職業センターの集約化について ○報告説明 福祉部参事兼障害者福祉課長 川越市みよしの支援センター及び川越市職業センターの集約化について御報告申し上げます。 初めに、一、概要についてです。
(再 開) ○議 題 所管事項の報告について (資料配布) 川越線南古谷駅に係る自由通路設置及び橋上化等に関する取組状況について ○報告説明 都市整備課長 都市整備課が所管いたします南古谷駅周辺地区整備事業に伴う川越線南古谷駅に係る自由通路設置及び橋上化等に関する取組状況について御報告させていただきます。
事務局職員 議事課副課長 金 田 健 至 議事課主査 今 泉 剛 ─────────────────────────────────── ○開 会 午前十時一分 (休 憩) (再 開) ○議 題 所管事項の報告について (資料配布) 川越市大学奨学金支給制度について ○報告説明
◎企画部長(大野久芳) 中間報告というもの、そういった報告・説明につきましては、今後開催予定であります市民説明の場において現在までの取組等について、市民の皆様に対ししっかりと説明を行わせていただくことを検討しております。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員。 ◆7番(渡邉竜幸議員) 現在の内部統制におきまして同様の不祥事が発生する可能性はあるものでしょうか。
仮に議決事件とならない場合であっても、その重要性、あるいは影響等を勘案しながら、市議会に対しましても報告、説明、こういったものを進めていきたいというふうには考えてございます。
執行部より、組合で施設建設基本計画を作るが、それを両市町の議会にも報告、説明し、パブリックコメントも行って反映させていくとの答弁がありました。 委員より、議員の選出手続はとの質疑がありました。執行部より、組合の立ち上げを4月1日に予定しているので、3月議会中に組合議員の選出をお願いする。町議員の選挙が4月にあるので、そこでまた変わるとの答弁がありました。
そこから先の市が再発防止にどのように取り組んでいるのか、またどのように取り組んでいくのかなど、市の考えで実施されているものについては報告・説明がされていない中途半端な状況になっております。最終的な報告は裁判の結果が確定してからになることについても、きちんと市民には説明されておりません。この点についても説明が必要です。
重要な課題として、南畑地域の振興策はここに盛り込みたいと、こう思っておりますし、そのようにご報告、説明もまちづくり協議会の中でさせていただいてございます。こうした状況を、改めて私どもは振興策をどう取るべきかということにつきまして、もちろん地元の皆さんとのお話合い、要望等はしっかりと耳を傾けてまいりたいと思います。
◆松井優美子 委員 そうしましたら、その辺の報告を逐一議会のほうに御報告、説明をいただけるでしょうか。その辺どうでしょう。 ○委員長 スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長 その辺はこれまでも会派説明等やらせていただいた経緯もございます。今後につきましても、節目、節目でその辺の情報、御説明させていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
これによりまして、全てというわけではないでしょうが、一定の報告、説明はさせていただいていると考えられること、それからかなり日付もたってしまっているというところもございますので、広報紙等での周知というのは、現在のところは考えていないところでございます。 ○西和彦議長 塚越洋一議員。 ◆21番(塚越洋一議員) 確かに金額は少ないし、目的が基本的に損なわれたとかと、そういうことでもないわけです。
それから、桶川、東松山の勉強会についてこのような形での内容の関係になるかと思いますけれども、今、月1回ペースで勉強会等も行っておりまして、逐一こういったものを行っていくというのは、報告説明等は行っております。 以上でございます。 ○小峯松治議長 粕谷議員 ◆粕谷克己議員 ありがとうございます。
今後は町民アンケートの実施、改定方針の検討、具体的な施策の検討を経て、計画案の作成、パブリックコメントの実施、環境審議会での審議、町議会への報告、説明を行い、3月中の策定を予定しております。
今後は町民意識調査の実施、改定方針の検討、具体的な施策の検討を経て計画案の作成、パブリックコメントの実施、環境審議会での審議、町議会への報告、説明を行い、年度内の策定を予定しております。
◎総務部長(鈴木均) 先ほども答弁したとおり、市から積極的にその辺の報告、説明等はしておりませんので、機会とするのであれば、新聞報道によって知るということがその機会になるのかなと考えております。 ○議長(吉田武司議員) 11番、赤松祐造議員。
その後発覚した議会への報告、説明が遅れたこと、すなわち議会軽視とおっしゃっているではないですか。全ての3人の討論の中で、そのことを議会に説明しないのは許されないと言っているわけですから、多分それだと思います。そして、この問題を隠蔽しようとしたというようなことではないのかと、私はそのように見ました。しかし、この報告書には、そういったことについての報告は、記述は一切されていません。
要旨3、市民への報告(説明会)は、いつ、どのように行うのかであります。やるかやらないかを含めて、市長の見解を尋ねるものであります。 件名2、「新ごみ処理場」の建設に関して。 要旨1、新処理場の基本的方針についてであります。 ごみの処分場建設問題は、埼玉中部環境保全組合の営業状況から見ても、緊急で大きな問題であります。
現在事業施策の評価及び課題の抽出や市民及び事業者に対するアンケート結果の集計・解析を行っているところであり、今後計画案の作成、市民コメント、環境審議会での審議、市議会への報告・説明を経て、年度内の策定に向け進めているところでございます。
続いて、承認第1号から承認第5号までの5件を一括上程し、提案理由の説明、報告説明を行い、質疑、討論、採決を承認ごとに行うものといたします。 次に、議案第18号から議案第28号の11件を一括上程し、提案理由の説明、議案説明を行います。 一般質問につきましては、既にお手元に配付してありますように、13名より通告書が提出されております。
その後、変更があった場合など、機会あるごとに建設環境委員会、もしくは全員協議会に計画の報告・説明を実施しています。 そういった中で、12月の本議会にて第101号議案の債務負担行為補正に金額の設定はないものの、西武鉄道新宿線入曽駅における東西自由通路等の整備及び橋上駅舎化に伴う鉄道施設の改良に関する事業費が追加されました。