戸田市議会 2022-12-16 令和 4年12月定例会-12月16日-07号
次に、訓練の概要についてでありますが、市内震度6弱の地震が発生したことを想定し、全議員を対象に、電子メールを利用した本人の安否確認及び周辺の被害状況の報告訓練を行いました。実施日時については、議会事務局から地震発生を想定した訓練メールを事前周知せずに送信しました。
次に、訓練の概要についてでありますが、市内震度6弱の地震が発生したことを想定し、全議員を対象に、電子メールを利用した本人の安否確認及び周辺の被害状況の報告訓練を行いました。実施日時については、議会事務局から地震発生を想定した訓練メールを事前周知せずに送信しました。
平成30年度及び令和元年度は、戸田市災害時情報共有システムを導入し、システムを介した報告訓練に変更したため、参加者数のみの集計で、平成30年度は2,337人、令和元年度は2,527人となっています。 ファミリー層や高校生などの区分別集計については、提出用紙への記入を必須としていなかったため、不明です。 次に、(2)実効性のある総合防災訓練、①内容・回数等の工夫、検討についてお答えします。
なお、市職員を対象とした訓練といたしましては、職員参集メールシステムによる職員参集メール報告訓練や、水害時の初動対応の防災資機材講習などを今年度も実施し、コロナ禍においても災害対応訓練による防災意識の向上に努めております。 次に、(3)台風第19号の際の避難行動要支援者の方々への支援としての動きについてお答えいたします。
また、当初3月10日に予定していました、議員の安否・居所報告訓練、議場からの地震避難訓練、東日本大震災9周年追悼の黙とうを中止することについては、先週の金曜日に開催した各派代表者会議において了承されたところでございます。 説明につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○佐藤 委員長 議事日程の変更については、ただいまの説明のとおりで、よろしいでしょうか。
次に、3月10日、火曜日の一般質問2日目でございますが、開議前に「議員の安否・居所報告訓練及び議場からの地震避難訓練」を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、東日本大震災により犠牲となられた方々に対して追悼の意を表すべく、1分間の黙祷を捧げることについて、先ほど開催された各派代表者会議において、了承されたところでございます。
次に、3月11日、月曜日の一般質問4日目でございますが、開議前に「議員の安否・居所報告訓練及び議場からの地震避難訓練」を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 また、東日本大震災により犠牲となられた方々に対して追悼の意を表すべく、1分間の黙祷を捧げることについて、先ほど開催された各派代表者会議において了承されたところでございます。
今後は、土日、祝日、夜間を含め、タブレットを用いた防災訓練として、参集可能な幹部職員等の報告訓練を実施してまいりたいと考えております。 次に、非常時に役立つ講習会の開催では、職員対象防災訓練の中で、技術力向上の一環として、土のう袋の作成や積み上げ等、適切な方法について、自衛隊の指導を検討してまいりたいと考えております。 次に、2の市の障がい者雇用の実情についてお答えいたします。
次に、3月9日、金曜日の一般質問3日目でございますが、こちらには記載はございませんけれども、開議前に「議員の安否・居所報告訓練及び議場からの地震避難訓練」を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 また、東日本大震災により犠牲となられた方々に対して追悼の意を表すべく、1分間の黙祷を捧げることについて、各派代表者会議にて了承されたところでございます。
取り組みの現状についてのご質問でございますが、平常時における現在の取り組みといたしまして、通信体制の確保として、非常事態が発生した際にJアラートが確実に起動し、市民への情報発信ができるよう、地震災害も含め、毎年度3回のJアラート、全国一斉情報伝達訓練を行っているほか、安否情報の収集、報告を円滑に行えるよう、毎年度2回、消防庁の安否情報システムによる報告訓練や埼玉県が実施している国民保護図上訓練への担当職員
今回の訓練では、避難訓練、引き渡し訓練、地域貢献訓練に加え、新たにICTを活用した教育委員会への報告訓練、災害時伝言ダイヤルの活用を導入し、実施いたしました。
具体的な内容といたしましては、緊急地震速報の音源を用いた初期対応訓練、学校へ参集する保護者等による通学路の安全確認、地域の事務区長との連携、第1報から第3報までの教育委員会への報告訓練でございます。学校では、地域の事務区長やPTA役員とともに、防災倉庫、備蓄庫の確認をしたり、児童・生徒の保護者等への引き渡し訓練を組み合わせたりするなど、内容を工夫した学校もございます。
自治会からの避難状況や避難者人数の報告を受け、各避難所からは開設状況の報告を受け、これらの被害状況、避難所の開設状況を取りまとめ、災害対策本部への無線による報告訓練を行いました。地域防災計画では、現地災害対策本部は防災地区拠点である各地区の市民活動センターに設置することとなっていますが、今回の総合防災訓練では現地災害対策本部を避難所となる学校の敷地内に設置して実施いたしました。
課長級は避難場所への参集訓練、避難場所責任者・担当者には、地区訓練のほか、備蓄倉庫の開錠と備蓄品の確認及び報告訓練を行いました。 以上でございます。 ○岡田静佳副議長 28番 亀山恭子議員 ◆28番(亀山恭子議員) 市職員がしっかりと参加をして取り組んだということがわかりました。
また、自治会の訓練として、地震発生後の初動訓練や安否確認訓練、けが人の搬送や要援護者支援訓練、避難者数の報告訓練など訓練を実施し、南小学校では水消火器訓練などさまざまな訓練を体験していただきました。参加者からは、自分たちは何を用意したらいいのか、備蓄物資にはどのようなものがあり、どこに保管しているのかという質問がありました。
この訓練は、市立病院の医療職職員や保育所職員など、開庁職場等を除く、ほぼ全員の職員を対象として、各担当地区被害調査員が被害状況の情報収集と伝達体制の再確認を行うほか、市の施設や道路等におきましても被害点検と報告訓練を実施いたします。また、各部局長を中心とした災害対策本部の設置訓練を行うほか、各調査地区ではそれぞれの情報連絡員が、直接町会長宅を訪問するなど、情報伝達訓練を実施いたします。
◎予防課長 違反是正としましては、消防法の中で点検報告、訓練、消防用設備等の不備、自動火災報知設備が設置されていない状況が発生した場合に、そのような状況のときに指示書を交付している、そのような指示内容でございます。 時間帯につきましては夕方5時ごろから9時、これを行っている状況でございます。夜間の方は、警察、市民安全課と行う査察と、そのほかに消防単独で行う査察があります。 以上でございます。
まず、8月27日に行われました戸田市防災訓練で、阪神・淡路大震災の教訓をもとに、震度6の直下型地震に想定を変更され、人員報告訓練、避難誘導訓練、交通規制訓練、倒壊建物からの救助・救出訓練などが新たに加えられたりしました。前向きな姿勢は評価したいと思います。2月6日の消防庁次長通知に続いて、国は7月18日に、24年ぶりに防災基本計画の改正を行いました。