三郷市議会 2013-09-03 09月03日-02号
8節報償費は、農家組合長を通じて農業者に情報提供するための謝礼でございます。 次に、3目農業振興費でございますが、10、地産地消推進事業につきましては、農業祭を実施するとともに、産地表示PR用品の作成、購入費用の一部助成を行い、市内農産物の消費拡大を行ったものでございます。 次ページ、282、283ページをお開き願います。
8節報償費は、農家組合長を通じて農業者に情報提供するための謝礼でございます。 次に、3目農業振興費でございますが、10、地産地消推進事業につきましては、農業祭を実施するとともに、産地表示PR用品の作成、購入費用の一部助成を行い、市内農産物の消費拡大を行ったものでございます。 次ページ、282、283ページをお開き願います。
主な内容といたしましては、広聴活動の充実につきましては、市民意識調査委託料、各種相談事業のための報償費、非常勤嘱託員の報酬などでございます。広報活動の充実につきましては、広報「そうか」の印刷製本費、全戸配布に要する委託料及びホームページ管理委託料などでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 佐藤憲和委員。
私は7番の賃金と8番の報償費は誰にどのような名目で、支払われる中身について、内容についてお伺いいたします。 それから、27ページの下、公園整備事業、都市計画課ですけれども、若泉公園にトイレの設置という説明がありましたが、これは新しくつくられるトイレなのか改修なのか、もし新しくつくられるなら場所はどこなのでしょうか。
出張所費マイナス23万9,000円の賃金、報償費ですが、休職しておりました出張所職員が職場復帰したことに伴い減額するものでございます。 交通安全対策費の報酬ですが、交通指導員を新たに配置するための報酬56万円並びに新たな公共交通を導入するに当たり、交通審議会を開催するための報酬13万5,000円でございます。
それと、あわせて設置、また節電した方々には補助金というものではなくて、報償費ということで、鶴ヶ島市の地域で使えるクーポン券ということで、地域経済の中で使ってもらえるようなシステムということで、流れをつくりました。
土木施工管理技士の資格取得者の増により、報償費が増額となった一方、長期間の宿泊を伴う研修への参加が減少したことにより、9節旅費において減額となっております。 文書通信庶務事業につきましては、文書発送に係る郵便料等の経費でございます。
さらに、交通費に関して質疑がございまして、交通費に関しても定めがなく、報償費の関係も定めがないという答弁がございました。 次の質疑で、文化芸術の分野でしたら、例えば専門家を呼ぶといったことが想定されていると伺っていますけれども、特に大学の先生とかそういう識者を呼ぶということは、想定されていますかという質疑に対して、その状況によって判断していくというような答弁がございました。
◆11番(根岸富一郎議員) 15ページの環境衛生総務費で報償費の件ですけれども、ごみ焼却場の地域活性化モデル事業ということでの更新料のようですけれども、これは何人で何回ぐらいそういう公園等ですか、そういうイメージでいるんですが、あるんでしょうか。 ○小鷹房義議長 戸口生活環境課長。 ◎戸口啓生活環境課長 お答えいたします。
さらに、この地方公務員給与費削減額8,500億円、これを財源とした事業としては、全国防災事業費の地方負担分、緊急防災・減災事業費や地域の元気づくり事業費などが挙げられていますが、財源と事業との直接的なつながりは存在しないばかりか、地域の元気づくり事業費などは、人口と人件費削減努力に基づき普通交付税として措置されるなど、いわば地方公務員のリストラ報償費的性格すら有しているという問題があることは重大であると
2点目、民生委員は、民生委員法第10条に給与を支給しないもの、つまり無給と規定をされておりますが、予算書には歳出、民生費、社会福祉総務費の報償費で、民生委員報償金等として1,253万3,000円が計上をされております。これは、どのような性質のお金なのか伺います。 3点目、民生委員は、児童委員を兼ねることとされています。
研究の中身でございますけれども、例えばとして報償費が大体54万8,000円です。これにつきましては、例えば学校教育アドバイザーとして退職校長さんを活用するだとか、それからあとは例えば大学生のインターンシップ事業、そういうものについてお金を使っていく。それから、あとは事業費としまして、例えば今本町では「のびよ毛呂山っ子」、学習啓発パンフレット等、またはもろ丸くん学習ノート等がございます。
基準ということでございますが、これは平成19年に報酬、報償費についての基準というものを作成しておりまして、その中で学識経験者8,000円、一般の委員は3,000円というような基準を設けております。 また、この基準につきましては、8,000円については費用弁償も含めたという意味合いで、この金額とさせていただいておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(吉野欽三) 小川議員。
そこで、本年度予算で協働戦略チームの報償費を政策財政課所管の政策総務費に計上いたしましたので、協働チームをできるだけ早く組織し、関係課と連携して具体的な取り組みを開始したいと考えております。 終わります。 ○小鷹房義議長 稲垣議員。 ◆9番(稲垣稔議員) 再質問いたします。
2点目は、報償費10万円の算定根拠。それから委託先開拓業務委託料10万円の算定根拠を伺います。 それから、3点目に12ページの款8土木費、項3都市計画費、目4公園費で節13委託料、公園巡回パトロール業務委託料の目的と、追加計上する中身はどういうものなのかを伺います。 あと、委託先開拓業務委託料の10万円についての算定根拠については、先ほどの議員の質問によりわかりました。 以上、1回目の質問です。
まず、契約検査課の契約検査事業につきましては、附属機関の見直しに伴い、要綱設置の委員会を条例設置の附属機関である入札監視委員会へ移行することにより、委員謝礼の予算科目を報償費から報酬に変更するための補正でございます。 総務課の庁舎維持管理事業につきましては、3点ございます。1点目といたしまして、市役所本庁舎地下汚水管の老朽化に伴う更新工事を行うためのものでございます。
なお、今定例会に提案させていただいております条例化にかかわる会議等につきましては、運用について疑義が生じないよう土台を規則、要綱から条例に変えることに合わせ、報償費から報酬への支出科目を変更したものであり、会議等の所掌事務が変更となるものではありません。条例化に伴って報酬額を統一する予定はございません。
会計管理費の共済費、賃金、報償費ですが、臨時職員の雇用に伴う社会保険料、賃金、通勤手当、報償金でございます。 防災費の補助金40万円ですが、自主防災組織2団体の結成に係る補助金でございます。 民生費、保育所費の工事請負費115万5,000円ですが、灯油地下タンク流出防止対策のため、高精度液面計を設置する工事でございます。
続きまして款4衛生費、項2環境衛生費、目1環境衛生総務費、節8報償費96万円の追加でございますが、高倉クリーンセンター次期更新施設の説明会を開催していく中で、地域の将来を展望した活性化事業の推進が重要であるとのご意見をいただいております。そこで、施設建設に向けて地元の皆様のご理解をいただけるよう努力するとともに、地域活性化事業についても積極的に検討してまいりたいと考えております。
上段の3款民生費、09次世代育成支援対策推進費、1節報酬、31子ども・子育て会議委員報酬42万7,000円の追加、8節報償費、31子ども・子育て会議委員報償54万円の減、9節旅費、01費用弁償17万9,000円の追加でございますが、先ほど御説明いたしました条例の制定に伴い、予算の組み替えをお願いするものでございます。 こども未来部所管の議案の説明につきましては、以上でございます。
目6企画費、節1の報償費ですが、行政評価専門委員並びに公共施設マネジメント専門委員の報酬を、月額10万円から8万円に見直し、48万円減の192万円としたものです。 また、41ページの節8報償費ですが、プロジェクトチームアドバイザー謝礼を48万円から36万円に、政策研究所講演講師謝礼を回数6回から4回に見直し、30万円から20万円としました。