川島町議会 2021-09-14 09月14日-05号
また報酬額につきましては、町の会計年度職員における報償費と同額としており、その他活動車両に要する経費など、川島町地域おこし協力隊活動費等補助金交付要綱に基づき支援をしてございます。 次に、(7)地域商社会員の募集方法についてお答えをします。
また報酬額につきましては、町の会計年度職員における報償費と同額としており、その他活動車両に要する経費など、川島町地域おこし協力隊活動費等補助金交付要綱に基づき支援をしてございます。 次に、(7)地域商社会員の募集方法についてお答えをします。
73ページ、行政相談委員の報償費について質疑します。行政相談委員は、行政相談委員法によって設置される職だと思います。これは総務大臣からの委嘱になるわけですが、一町村の一つの区域として1年、2年以内の任期で設置されるということであると私は認識しています。そこで伺います。
第1目 選挙管理委員会費 質疑なし 第2目 選挙啓発費 質疑なし 第5項 統計調査費 第1目 統計調査総務費 質疑なし 第2目 基幹統計費 質疑なし 第6項 監査委員費 第1目 監査委員費 質疑なし 第9款 消防費 第1項 消防費 第1目 常備消防費 ◆三輪 委員 報償費
主な内容といたしましては、広聴活動の充実として、各種相談事業のための報償費、隔年で実施しております市民意識調査委託料などでございます。広報活動の充実としましては、広報「そうか」の印刷製本費、全戸配布に要する委託料、タウンガイドマップ作成委託料、ホームページ管理委託料などでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
1節の報酬につきましては、電話予約などの健診業務に係る会計年度任用職員報酬の執行残、7節報償費につきましては、生活習慣病を見直すサポートとして健康運動指導を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、実施回数が大幅に減ったことによる執行残でございます。 225、226ページをご覧ください。
02リサイクルふれあい館運営費、7節報償費、31生ごみ減量化・資源化推進奨励金150万円の追加でございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、御自宅で食事をとられる機会が増え、生ごみ処理機器の購入希望者が増加したことにより、今年度の奨励金交付額につきましては、既に当初予算額に達したところでございます。
13目自治振興費でございますが、事業名欄一番上の事業から一番下までの事業につきましては行政区関係の経費でございまして、行政区長の報償費、行政区の運営費や集会所の修繕費等の一部補助などでございます。 次に、83ページをお願いいたします。事業名欄一番上の市民との協働によるまちづくり推進事業につきましては、自治基本条例の職員研修に要した経費でございます。
報償費の300万の追加と委託料の300万の減、事業概要では謝金の追加ですとか委託料の更生減というのは分かるんですけれども、それぞれ300万を増加した、違うほうは集団接種のほうは300万増加、個別接種が300万減と思われますが、事業概要はそうなんですけれども、それを生じさせた原因が分かったら教えていただきたいと思います。
7節報償費の病児・病後児保育協力医療機関謝礼につきましては、令和2年10月から開始した病児保育の実施に伴うものでございます。 12節委託料の設計委託料につきましては、今年度本工事を実施させていただきました園全体のエアコン更新工事に係る設計委託料となります。
この歳出予算説明書で具体的に申し上げますと、まず、1節報酬1億2,745万2,000円と7節報償費7,546万5,000円につきましては、集団接種会場における医師及び看護師等を確保するための追加経費でございます。
主な事業費用につきましては、集団接種会場における医師、看護師の報償費として2,840万円、集団接種会場の運営補助員の派遣に係る役務費として5,396万円、コールセンターの人数の増員などを含む新型コロナウイルスワクチン接種事務委託料として3,940万円、シャトルバスの運行費用などを含む集団接種会場運営等業務委託料として3,313万円、個別接種をいただく医療機関への業務委託料などを含むワクチン保管・配送業務委託料
それから、この報償費の部分で、公認会計士等というお話でしたけれども、これらに関わって、これは第三者委員会のメンバーとして位置づけていくのか、それとも違うのか伺います。
いずれも集団接種及び個別接種を円滑に実施するための費用でございまして、具体に申し上げますと集団接種会場でのワクチンの希釈、健康観察を行う看護師の増員分として報酬を1,436万7,000円、同じく集団接種会場における問診や接種をする医師、看護師の増員分として報償費を2,840万円、また、コールセンターの対応人数の増員分やシャトルバス運行に係る費用など委託料として2億1,217万円を積算し、その他需用費
事業費の内訳でございますが、事業費欄記載の7節報償費、02謝礼から17節備品購入費、02事業用備品費まで、それぞれの費用をお願いするものでございます。 次に、議案第55号「所沢市自転車駐車場条例の一部を改正する条例制定について」をお願いいたします。 併せまして、議案資料ナンバー2の43ページと44ページの新旧対照表を御参照ください。
まず、3款2項1目児童福祉総務費、2のファミリー・サポート・センターに要する経費についてでありますが、7節報償費につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、研修や講習会等を中止したことにより、不用となった講師謝金等23万3,000円を減額補正するものでございます。
5の児童発達相談センターに要する経費についてでありますが、この事業は、児童発達相談センターの運営に係る経費として、主に相談に係る医師や公認心理師、言語聴覚士、作業療法士などの報酬、報償費などの経費となっております。
主な内容ですが、7節報償費では、集団接種における医療従事者への謝金を、11節役務費では、ワクチン接種券等の郵送料、相談受付の人材派遣手数料、高齢者が接種会場への移動に使用できるタクシー乗車券を、12節委託料では、市民へのワクチン接種を委託する予防接種業務委託、予約受付業務委託、接種券の作成業務委託、ワクチン輸送業務委託、マイナンバー連携による健康管理システム改修業務委託を、17節備品購入費では、集団接種会場
また、ふるさと寄付金事業の予算の根拠と収支はとの質疑に、寄附金の1,500万円に対して、報償費、通信運搬費、システム使用料など諸経費953万5,000円で、収支546万5,000円のプラスとの答弁がありました。
21 高橋 剛委員 それぞれ御説明いただいたわけなんですが、集団回収については九百万円報償費減額ということになっておりまして、これ、集団回収の団体への影響というか、そういった点で何か声など上がっているのか、その辺についてはいかがでしょうか、状況についてです。
初めに、冒険遊び場事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応によりせざき冒険あそび場が開催中止となったこと、また、冒険あそび場講演会を中止したことに伴い、報償費37万円と託児委託料2万円の合わせて39万円の減額補正をお願いするものでございます。