34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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久喜市議会 2015-12-04 12月04日-02号

また、幸手保健所管内の4市2町で構成される埼葛北地区地域自立支援協議会が実施する障がい者の権利擁護に関する研修会に本年度は6名、平成24年度から延べ50名が参加しているところでございます。これらの障がい者虐待対応研修会を初めとする障がい者の権利擁護に関する研修会等へ参加し、専門的知識虐待対応のスキルを身につけることで障がい者からの相談及び擁護者への指導、助言等に対応しているところでございます。

蓮田市議会 2015-09-16 09月16日-一般質問-03号

蓮田市は、幸手保健所管内の6市町久喜市、幸手市、白岡市、宮代町、杉戸町と共同埼葛北地区地域自立支援協議会設置し、地域相談支援体制の構築と相談支援事業の効果的な運営を行っております。現在相談支援事業所は、幸手保健所管内に5箇所設置されておりまして、障害者のさまざまな相談支援業務に対応しております。

久喜市議会 2015-03-03 03月03日-07号

また、障がい福祉担当職員に対する研修として、平成27年2月10日に埼葛北地区地域自立支援協議会において、行政及び相談支援事業所職員を対象に、差別を解消するための措置などについての専門研修を実施しております。さらに、市役所職員への周知といたしまして、平成25年12月9日付で関係所属長宛てに法の公布及びその概要について通知するとともに、職員ポータルの掲示板に掲載しております。

白岡市議会 2015-02-26 02月26日-議案説明-01号

2つ飛びまして、地域生活支援事業につきましては、障害者相談支援、日中一時支援などの各種障害福祉サービスの提供に要する経費を計上しておりまして、平成27年度におきましては、当市が4市2町の公益事業である埼葛北地区地域自立支援協議会幹事市となることに伴い、その契約に係る委託料等を一括して計上したものでございます。

幸手市議会 2014-12-19 12月19日-06号

その他といたしまして、  ・特別養護老人ホームに入所の待機人数について  ・公的介護施設等整備事業補助金に係る事業者の総事業費について  ・保健福祉総合センター管理運営費CPU室内エアコン窒素ガス漏れ調査内容について  ・保健福祉総合センター管理運営費修繕料内容について  ・埼葛北地区地域自立支援協議会事業委託料内容について などの質疑があり、それぞれ答弁がなされました。 

上尾市議会 2014-09-09 09月09日-一般質問-03号

広域連携による障がい福祉施策につきましては、自立支援協議会近隣市の状況では、上尾市と伊奈町のように広域連携している例としては、久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、杉戸町、宮代町の4市2町により設置されている埼葛北地区地域自立支援協議会があります。なお、さいたま市、桶川市、川越市などは、それぞれ単独で協議会設置しております。

久喜市議会 2013-12-09 12月09日-05号

今後は、認知症サポーター養成講座の中での周知や広報への特集記事の掲載を行うとともに、講演会埼葛北地区地域自立支援協議会において、権利擁護研修を開催し、制度の周知徹底に努めてまいりたいと考えております。  次に、(4)についてでございます。認知症高齢者など判断能力が十分でない方が増加する中、単身化核家族化が進行しており、親族等による成年後見が今後ますます困難になると見込まれます。

杉戸町議会 2011-02-22 02月22日-議案説明-01号

11款分担金及び負担金、1項負担金、2目民生費負担金につきましては、1億1,776万4,000円を見込んでおり、対前年度当初予算比では8,526万9,000円、42%の減となっており、障害者福祉費負担金につきましては、平成22年度は埼葛北地区地域自立支援協議会幹事町で、他市町からの負担金を計上することにより予算化していたもので、23年度は幹事町が変更となったことから、皆減となったものでございます。

杉戸町議会 2010-02-23 02月23日-議案説明-01号

11款分担金及び負担金、1項負担金、1目民生費負担金につきましては、2億303万3000円を見込んでおり、対前年度当初予算比では8414万4000円、70.8%の増となっており、3節障害者福祉費負担金につきまして、平成22年度は埼葛北地区地域自立支援協議会幹事町となり、他市町からの負担金を新規計上することにより、増額となったものでございます。  次に、24ページ、25ページをお開き願います。

幸手市議会 2007-03-02 03月02日-06号

この事業については、埼葛北保健福祉総合センター管内幸手市を含めまして2市6町が共同設置をして事業をするというものでございまして、この共同設置については今月、3月に埼葛北地区地域自立支援協議会というものを設置しまして、平成19年度からスタートする予定です。 それで、幸手市が、この2市6町の協定に基づきまして事務委任を受けまして法人との委託契約を進めるということになってございます。

幸手市議会 2006-08-25 09月01日-01号

第11款分担金及び負担金、第1項負担金、第2目民生費負担金埼葛北地区地域自立支援協議会負担金15万2,000円については、障害者自立支援法が施行されたことに伴いまして、サービス近隣の県域においてどのように行っていくべきかを検討していく機関としてこの協議会設置し、幸手市が平成18年及び平成19年度に事務局となり、近隣市町分負担金を受け入れるものとなっているものです。 

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