熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号
農地利用の最適化を推進するという観点から、毎年農業委員会の系統組織である埼玉県農業会議が県内各市町村の要望を取りまとめ、一括して埼玉県知事に要望を行っておりますが、農地法の規制緩和に関する要望は行っておりません。 以上でございます。 ◆新島一英議員 5番、新島一英です。御答弁ありがとうございました。まとめまして要望を申し上げたいと思います。
農地利用の最適化を推進するという観点から、毎年農業委員会の系統組織である埼玉県農業会議が県内各市町村の要望を取りまとめ、一括して埼玉県知事に要望を行っておりますが、農地法の規制緩和に関する要望は行っておりません。 以上でございます。 ◆新島一英議員 5番、新島一英です。御答弁ありがとうございました。まとめまして要望を申し上げたいと思います。
◎山風呂敏都市政策部長 先ほど答弁の中でも申しましたけれども、東入間警察署、埼玉警察とその辺は協議というか、その辺は確認していきたいと考えております。 ○山田敏夫議長 塚越洋一議員。 ◆21番(塚越洋一議員) ありがとうございます。その辺、よろしくお願いしたいと思います。
総合相談窓口の設置のスケジュールというお尋ねですが、まず埼玉県では第6期埼玉県地域福祉支援計画を策定しておりまして、令和6年4月までに県内の全市町村でワンストップ型の総合相談窓口や複合課題を調整するチームを設置することを数値目標として掲げております。市としましても令和6年4月を1つの目安として、総合相談窓口を設置できるよう検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
現行の審議会の委員は、人権擁護委員、埼玉県ネットアドバイザー及び元白岡市職員で、本市の情報公開制度の立ち上げに携わった者である」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。 引き続き採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
若者会議は関東経済産業局の共催も受け、2日間の日程で開催し、本市の未来を担う市内企業の若手経営者や従業員、埼玉県立北本高校の生徒等、合計48名の皆様に御参加いただきました。
2009年に埼玉県が22億円の巨費を投じ葛川放水路を整備した目的も、西大久保地区一帯の田んぼ等に集まった水を高麗川に排水し、流域の冠水浸水を軽減させることにあります。
埼玉県の最低賃金を計算していただいておりますが、やっぱり収入を得るということは大事なことなので、もう少し時間的にも拡大ができればというふうに思います。
埼玉新聞月曜版1面に「月曜放談」というコラムがあります。10月10日付では、埼玉県人会会長の岡本圀衞氏が、「荻野吟子の功績、長く記憶に」と題して寄稿されています。その中で、「若き日に、国鉄瀬棚駅で、窓外に荻野吟子の顕彰碑をちらっと認めた。日本女医第1号がこんなひなびた土地から出たのかと思った。半世紀を経て、県人会の関わりの中で埼玉の偉人に荻野吟子の名を知った。そのときに驚いた。
これに伴い、埼玉県、全国の警察が取締り強化に動いているようです。 特に埼玉県内の自転車の死亡事故は全国最多となっていて、本市でも事故件数は多いようです。つい先日も知り合いが自転車で通行中、車と接触し大けがをして入院する事態となりました。また、私の住宅を出ますとすぐに三ケ島街道なのですが、右側通行でスピードを出して走ってくる自転車にどきっとさせられることが度々あります。
その交差点付近に市道56号線、蓮田駅西口通線でございますが、接続することから、埼玉県警察本部、所轄の岩槻警察署、埼玉県杉戸県土整備事務所と協議を続けているところでございます。この協議につきましては、事業の進捗に応じて各段階で協議が必要ということでございますので、現在も協議を行っているといったところでございます。
調査日は10月14日金曜日、視察地は埼玉県越谷市所在の東埼玉資源環境組合です。 調査事項は、ごみ処理広域化についてと、ごみ処理施設及び附帯施設の視察です。 参加者は、当委員会の全委員と議長及び議会事務局です。 東埼玉資源環境組合は、埼玉県東南部地区の越谷市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町の5市1町で組織される一部事務組合で、管内の一般廃棄物、可燃ごみ、し尿を処理しています。
相談者のワンストップ窓口の設置や、商工会におきまして経営指導員が創業相談に応じる個別相談窓口の設置など、市と創業支援機関である商工会及び公益財団法人埼玉県産業振興公社が情報共有しながら、創業支援及び創業後のフォローを行っております。
そのときの様子については翌18日の朝日新聞に、また、翌々日の19日の埼玉新聞に掲載されましたので、配付資料を御参照いただきたいと思います。市民団体の主催で、熊谷女子高校の日本史部の生徒を中心に約20名ほどが参加をいたしました。
本件に関連しまして、埼玉県では埼玉県SDGsパートナー登録制度を設けております。また、本市においては、令和3年10月に確定いたしましたふじみ野市SDGs推進方針において、国、県と連携強化を図っていく旨の記載をいたしました。
本年8月28日に開催された防災訓練でありますが、埼玉県との共催で九都県市合同防災訓練で、埼玉会場を兼ねており、例年よりも大規模で約100団体が参加しますので、ぜひ御参加くださいとの広報がありました。 また、日本最大規模の合同防災訓練です。間近で御参加いただき、生活防災にお役立てくださいとの市民への呼びかけもありました。
◆平野厚子 委員 本会議でも伺ったんですけれども、今回医業収益を減額ということで、病床がコロナ患者の皆さんのためにということで、主に入院患者の収益が減っているけれども、そのかわり県の補助金12億5,000万円をもらえることになったということなんですけれども、このことについては、埼玉県とどのような協議が行われて、どのような条件の下、この補助金を獲得できることになったのか伺いたいと思います。
◎杉峰 上下水道部副部長 埼玉県内の水道事業体55事業体ございまして、その中で8番目でございます。 以上です。 ○委員長 吉沢委員。 ◆吉沢哲夫 委員 それで、先ほど660mの3件と、こうに言われましたけれども、これの入札の種別はどこに当たるんですか。 ○委員長 杉峰上下水道部副部長。 ◎杉峰 上下水道部副部長 入札の種別に関しまして、ランクということでよろしいでしょうか。
埼玉県議会議員一般選挙執行におきまして1,609万7,000円の債務負担行為の補正をお願いするものでございます。 内容につきましては、令和5年4月9日に執行されます埼玉県議会議員一般選挙につきまして、令和4年度から令和5年度にかけて行う業務委託などがあり、本年度から契約など必要な手続を行うために、令和5年度分に係る経費を債務負担行為の限度額に計上するものでございます。
現在、埼玉県では、埼玉県版リトルベビーハンドブックを作成する方向で、各市町村に意見を聴取し、検討されている状況でございます。本市としましては、県においてリトルベビーハンドブックが作成された後は、可能な限り早期の導入を検討し、それまでの間は現在の冊子を活用しながら、低出生体重児の育児支援を進めてまいります。 ○工藤日出夫議長 小林都市整備部長。