鶴ヶ島市議会 2024-06-18 06月18日-05号
厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」によりますと、本市の今年の自殺者数は4月末時点で暫定値で8人です。令和4年の1年間の確定値が10人でしたので、今年4月末時点での8人は、緊急事態です。全国の水準を大きく上回っています。8人中女性は3人です。男性1に対して女性0.6の割合です。令和4年は男性1に対して、女性1でした。全国平均を見ますと、令和4年は男性1に対して女性0.48です。
厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」によりますと、本市の今年の自殺者数は4月末時点で暫定値で8人です。令和4年の1年間の確定値が10人でしたので、今年4月末時点での8人は、緊急事態です。全国の水準を大きく上回っています。8人中女性は3人です。男性1に対して女性0.6の割合です。令和4年は男性1に対して、女性1でした。全国平均を見ますと、令和4年は男性1に対して女性0.48です。
健康かわごえ推進プラン(第二次)が来年三月に計画期間の終了を迎えることから、達成状況等を把握し、今後の健康づくりの施策を推進する基礎資料とするため、アンケート調査を実施したとされております。 質問の一点目としまして、健康かわごえ推進プラン(第二次)の取組の進捗についてどのように評価しておられるのか見解をお尋ねいたします。
河川施設につきましては、排水機場などの状態を把握するための定期的な点検や診断、施設ごとの健全度の評価を行い、長寿命化計画策定のため、基礎資料を整理しているところでございます。 以上でございます。 (吉野郁惠議員登壇) ◯吉野郁惠議員 それぞれ御答弁を頂きました。
勤務時間の正確な把握というのは、やはり教職員自身が自分自身の働き方を見直す上で非常に重要な基礎資料だと考えております。そこに間違いがあっては、全くそこは意味をなしませんので、機会あるごとに校長会、教頭会でも正確に、先ほども答弁しましたが、休日も含めて正確に打刻するように指示をしてございますので、今後もしっかりと正確に把握ができるように校長会等を通じて指導してまいりたいと考えております。
調査結果は、定点的な統計資料とするとともに、前期実行計画期間における住民意識の変化を把握するなど、後期実行計画策定に係る基礎資料として活用してまいります。 3、令和4年度決算における町の一般会計や特別会計、公営企業会計だけでなく、第3セクターや町が加入する一部事務組合、広域連合を含めた財務処理4表を作成しましたので、ご報告いたします。
まず、総務費の交通対策費について、委員から、公共交通全体の見直しについて質疑があり、執行部から、令和6年度に事業者、有識者、福祉関係団体及び市民を交えた地域公共交通協議会の場において、ビッグデータやAIカメラによる客観的データを基礎資料として、様々な立場からの意見を取り入れながら計画策定を進め、その中で、公共交通網全体の見直しを図っていくとの答弁がありました。
また、過去5年間の和光市の自殺者数は、厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」によりますと、平成30年度が男性14人、女性2人、令和元年度が男性12人、女性ゼロ人、令和2年度が男性7人、女性4人、令和3年度が男性8人、女性1人、令和4年度が男性11人、女性4人となっています。
国では、各サービスの施設、事業所の経営状況を把握し、次期介護報酬の改定に必要な基礎資料を得ることを目的に、3年ごとに各種の調査を行っています。そのうちの介護保険事業経営実態調査では、令和4年度決算における訪問介護の利益率は7.8%となっており、全サービスの平均値である2.4%を大きく上回るものでした。
本市では、高年者福祉に関する基本計画として、3年に一度草加市高年者プランを策定しており、その基礎資料とするため、65歳以上の元気な方を対象とした日常生活圏域ニーズ調査や、55歳から64歳までの方を対象とした第2号被保険者調査などを実施しておりますので、次期高年者プラン策定に向けた実態調査を実施する上で、調査項目として検討してまいります。
◎経済環境部長(渋川久) 今議員おっしゃったとおり、個別にそれぞれの事業者の方とお話しする機会はございますが、やはり市内商業全体の状況の把握については、私ども商業活性化ビジョンを持っておりますので、計画期間が5年ということで、その前年に市内の商業者、また消費者向けに商業に係るアンケート調査を実施して、そこで市内商業はどうなっているか、その基礎資料として調査を行っております。
埼玉県においては、今後の特別支援教育推進のための基礎資料とするため、令和5年11月に県内の市町村教育委員会に対し、特定分野に特異な才能のある児童・生徒と思われる児童・生徒の状況に関する調査を行っております。
なお、統合に至った経緯でございますが、市民意識調査につきましては、庁内で協議をさせていただきまして、設問を設定し実施しているところですが、近年ではアンケート結果のほうを総合戦略、実施計画、各種基本計画の成果指標、または事業実施に伴います基礎資料としている設問が多くなっている状況を踏まえまして、アンケートの実施方法について検討を行い、市が取り組んでいる施策などをお示しする中で、市民生活や市政に対する御意見
それで、このたび予算をお願いしてございます業務量調査委託につきましては、令和8年度からスタートする次の定員管理計画の基礎資料としたいということでございまして、もう少しこの定員管理について詳細な調査をしていきたいという意図で予算計上をお願いしたところでございます。
12委託料でございますが、次期定員管理計画策定の基礎資料とすることを目的とした業務量調査委託に係る委託料等を計上しております。 次に、中段の4、職員厚生事業の12委託料におきまして、労働安全衛生法に基づく職員健康診断等に係る委託料を計上してございます。 続きまして、62ページをお願いいたします。
また、令和3年度を始期とする第5次越谷市障がい者計画及び第6期越谷市障がい福祉計画・第2期越谷市障がい児福祉計画の策定に当たり、障がい児・者を取り巻く状況や課題、ニーズなどを把握し、計画策定の基礎資料とするために、令和元年11月5日から令和2年1月14日の期間に行われたアンケート調査に基づく障がい者などの状況では、介助する上での悩みや問題として、精神的に疲れる、体力的にきつい、自分の時間が持てない、
なお、議員御提案のエンディング施策を第五次和光市総合振興計画上に位置づけることにつきましては、さきの議会でも答弁いたしましたが、令和7年度に予定をしております計画の中間見直しに向けて、現在、基礎資料を作成するための各種調査等の実施について検討を進めているところでございます。 ○議長(富澤啓二議員) 喜古市民環境部長。
厚生労働省が出している地域における自殺の基礎資料、令和5年の地域別暫定値によりますと、今年の鶴ヶ島市は、8月末時点で6人の方が自殺で命を失っています。齊藤市長が2017年11月に市長に就任してから、確認できるだけで53人の鶴ヶ島市民が自殺で亡くなりました。そのうち2人が未成年者です。防ぐことのできなかった死です。心からお悔やみを申し上げるとともに、無念さでいっぱいです。
◎早川昌彦 都市整備部長 今後、交通ビッグデータを基礎資料として、新しい交通サービスの導入も含め協議会の場において議論を重ねながら、公共交通のビジョンをつくり上げていくことを予定しております。令和6年度に本格的な議論を行い、令和7年3月末を目途に新たな公共交通全体の方針及び計画を策定する予定としております。 ◆2番(みうら伸雄議員) 議長。 ○竹内正明 議長 みうら議員。
次に、そうか公園リニューアルの検討状況と今後の進め方についてでございますが、令和4年度につきましては、そうか公園現況調査業務委託を実施し、リニューアルの検討を進めていくに当たって必要となる基礎的な情報を整理、把握し、そうか公園を取り巻く環境の変化を開園当時と比較するとともに、全国的な公園利用やレクリエーションの動向を把握し、現時点において不足している機能や施設を明確にして、将来の需要予測の基礎資料を
◎櫻井聡 健康福祉部長 戸田市障がい児・障がい者に係る総合計画策定のためのアンケートにつきましては、現在の戸田市障がい者総合計画が今年度を計画最終年度としておりますことから、令和6年度から令和11年度を計画期間とする新たな計画を策定するための基礎資料として実施しているものでございます。