草加市議会 2024-03-04 令和 6年 2月 予算特別委員会-03月04日-04号
このような基本姿勢に基づきまして、令和4年度までの決算及び令和5年度の予算の執行状況を十分に精査する中で、令和6年度予算を積算いたしました。 以上でございます。 ○委員長 執行部の総括説明が終わりました。 次に、2款1項総務管理費のうち、会計課に係る部分の説明を求めます。 会計管理者。 ◎会計管理者 2款1項6目会計管理費につきまして、御説明申し上げます。
このような基本姿勢に基づきまして、令和4年度までの決算及び令和5年度の予算の執行状況を十分に精査する中で、令和6年度予算を積算いたしました。 以上でございます。 ○委員長 執行部の総括説明が終わりました。 次に、2款1項総務管理費のうち、会計課に係る部分の説明を求めます。 会計管理者。 ◎会計管理者 2款1項6目会計管理費につきまして、御説明申し上げます。
やっぱり行政側の今ご答弁が、本来の基本姿勢ですよね。
まず1点目は、当町につきましては、これまで人事院勧告に準じた改正をしてきたということともに、職員の給与改定に準じまして改定するといった基本姿勢で給与体系を維持してきておりまして、過去にも、引き下げるときは引き下げて、引き上げるときは引き上げるといった形で、今まで人事院勧告に基づいた改定を行ってきたといった経緯というのが1点目でございます。 それと、今、社会全体が賃上げの流れが起きております。
こうした市の考えに対し、本年6月定例会において、今後の越谷サンシティのあり方に関する方針(仮称)の決定の件の請願が採択され、このことを真摯に受け止め、今後事業を進めていくというのが本市の基本姿勢でございます。
企業局と相談しながらやっているというのが基本姿勢です。ここで難しいのは、私も民間で不動産業をやっておりましたので、交渉条件というのがあれば、例えば価格が上げられますよとかとあればいいのですけれども、我々行政にはなかなかそういう手法は使えないということで、正直言って粘り強くやっていくしかないというのが今のところでございます。以上です。 ○島田玲子議長 続けての質問はありませんか。
以上、町といたしましては、人事院勧告制度を尊重するという基本姿勢に立ちまして、今回の給与改定に関する条例案を提出させていただくものでございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(合川泰治君) これをもって提案理由の説明を終わります。
まず、本年6月定例会で採択をされました請願について、これは真摯に受け止め、対応するというのが本市の基本姿勢でございます。そのため、請願の要旨の一つであります今後の越谷サンシティのあり方に関する方針を議決事項とすることについて、今回ご提案をさせていただいてございます。
続きまして、(3)まちづくりの基本姿勢でございます。こちらにつきましては、草加市地域経営指針を踏まえて記載している部分となりますが、同指針を構想に統合する視点からの文言の整理を行ったものでございます。 続きまして、全体の文言を整理しつつ、3)基本姿勢の②について、現行計画の「強いまちをつくる」から、「つよく、しなやかなまちをつくる」に変更しております。
このような基本姿勢に基づきまして、令和3年度までの決算及び令和4年度の予算の執行状況を十分に精査するとともに、現在の厳しい財政状況を勘案し、令和5年度における予算を積算したところでございます。 総括説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の総括説明が終わりました。 次に、2款1項6目会計管理費の説明を求めます。 会計管理者。
次に、施政方針の中で、草加の未来を切り開くため、地域間競争に後れを取ることなく、選ばれるまちとなれるよう様々な施策を通して本市の魅力やまちづくりの基本姿勢を力強く発信していかなければならないとあります。 選ばれるまちの前提として、山川市長が考える草加市がほかの自治体に秀でているところ、逆に劣っているところを御答弁願います。
コロナ禍の出口が見えはじめ、様々な社会経済活動が本格化に向けて動き始めようとしている今、草加の未来を切り拓くため、地域間競争に遅れを取ることなく「選ばれるまち」となれるよう、様々な施策を通じて、本市の魅力やまちづくりの基本姿勢を力強く発信していかなければならないと考えております。
見直すことを基本姿勢にすると構想の中に書いてありますよね。その辺についてはどういう解釈なんですか。こんなことで見直さなかったら、その文章そのものを見直さなきゃいけないですよ。だって書いてありますよ、見直すと。見直すことを基本姿勢としますと。そこを見直すんですか。そこは見直せないじゃないですか。見直すと書いてあるのに、こんなこともあって見直せないというのは何なんですか。
今回、農業以外の用途で使用する場合には除外する必要がございますけれども、今回その除外を検討するに当たりましては、当然我々の立場としては優良農地の保全という基本姿勢、こちらは変わりませんけれども、一方で当該用地につきましては、これまで話があったとおり周辺整備、こちらも進んでございます。
戦後の混乱の中を生き抜き、日本経済発展のため懸命に働き、そして、豊富な人生経験や徳により私たちを導き、町の発展に寄与された高齢者の皆様には、住み慣れたこの川島町で安心して暮らせるよう地域包括ケアシステムのさらなる充実を図るとともに、10年後、20年後を見据えながら、今なすべきことをなすの基本姿勢で高齢者福祉施策に最大限取り組んでまいります。
町といたしましては、人事院勧告制度を尊重するという基本姿勢に立ちまして、今回の給与改定に関する条例案を提出させていただくものでございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) これをもって提案理由の説明を終わります。
藤井市長は、市政運営に関する基本方針として信頼、現場第一、変革の3つの基本姿勢を挙げて取り組むとして、令和3年度予算編成に当たっては、白岡市に住みたい、住み続けたい、住んでいてよかったと思えるふるさと白岡を築いていくとしていました。これらの方針について、私たちは一定の期待を持って見守ってきました。
職員を守るためにも、市長は組織のトップとして、市長自ら職員に向けたカスタマーハラスメント対策への取組の基本方針、基本姿勢やメッセージを発信することが必要だと考えますが、市長の見解を伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 柴崎市長。
そういう部分をどうも担当に聞くと、北本市の基本姿勢だと言うから、こういう市政ではちっとも市民目線ではないのですが、その辺については三宮市長、少し反省を込めてちゃんと御答弁してください。責任持って。 ○工藤日出夫議長 暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時00分----------------------------------- △再開 午後3時00分 ○工藤日出夫議長 休憩を解いて再開します。
令和 4年 6月 定例会 令和4年6月行田市議会定例会会議録(第4日)◯議事日程 令和4年6月9日(木曜日)午前9時30分開議 第1 市政に対する一般質問 一般質問通告一覧順質問者氏名質問事項112番 村田秀夫議員 ※一問一答1 ジェンダー平等に向けた市の取組について ①市長の基本姿勢と推進体制は ②市(女性、会計年度任用)職員のジェンダー平等は 2 市民生活
国が基本姿勢として、施設の整備に後ろ向きであり、多額の費用、狭い市域における用地の確保、そして、課題がある中での施設運営に当たる事業者の選定など、この間示されてきた課題についてはそのとおりだと思います。