蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
2点目は、2013年から2022年度の第2次蕨市環境基本計画の進捗状況についてはどうであるのか。また、2023年度からの第3次蕨市環境基本計画の策定に向けたスケジュールと、この間実施をされてまいりました市民や事業者アンケートの結果はどうであったのか、お聞きをいたします。
2点目は、2013年から2022年度の第2次蕨市環境基本計画の進捗状況についてはどうであるのか。また、2023年度からの第3次蕨市環境基本計画の策定に向けたスケジュールと、この間実施をされてまいりました市民や事業者アンケートの結果はどうであったのか、お聞きをいたします。
総合振興計画基本構想における土地利用構想の中で位置づけました産業拠点、産業誘導ゾーン、沿道型土地利用ゾーンとなります。 以上です。 ◆森新一議員 この場合、道路は基本的な広域交通ネットワークになると思いますが、おおむねその道路は、県道、あるいは国道が主にメインとなっていますか伺います。 ◎増田和昭産業振興部長 お答えします。
そもそも事業の検討は、基本構想、基本計画、基本設計、実施計画、施工、維持管理を段階的に行われ、段階が進むにつれて担当部署も替わっていくし、担当者の人事異動によって替わります。
まず、(1)、「こども基本法」の制定を受け、これまでの取組の成果と今後の方針についてはについてでございますが、こども基本法は、令和5年4月1日から施行されるもので、こども家庭庁の設置など、子どもに関する様々な取組を講ずるに当たっての共通の基盤となる法でございます。
これについては、12月1日付の埼玉県教育委員会からの通知に基づいており、基本的に黙食のみを対象としたものである。市の通知においては、マスクの着用についても論じられている。重要なのは日付であって、12月1日の県からの通知に基づいて、12月2日に市教育委員会がマスクに関して通知している。
若者会議は、組織的に設置された会議体ではございませんが、当時の参加者が共有したSDGsの理念や未来思考の議論の成果については、令和3年12月議会での議決を経て策定された第五次北本市総合振興計画後期基本計画に結実しておりますので、本市としましては、後期基本計画の着実な実行により、その成果の具現化に努めるとともに、世界共通のSDGsの達成に積極的に貢献してまいります。
そちらの支援についていろいろ拡充するとか、いろんなことができるかとは思いますが、基本的にはそれをやっていただきたいというのが国の資料になってございます。 それから、経済的支援ということになってございますので、そちらについては妊娠届のときに、先ほど面談をすると言いましたけれども、面談した方につきましては、そこでちょっと申請書を書いていただきまして、5万円を給付すると。
現在、第三次蕨市環境基本計画の策定を進めているところですが、カーボンニュートラルの実現に向けた取組は計画の柱の1つと想定しており、その実現に向けて可視化及び数値化することは、目標を明確にし、一人一人の意識向上につながることから、地域一体となって取組を遂行していく上で有効な手段であると認識しております。
1といたしまして、水道基本料金の半額減免と下水道使用料改定について、新型コロナウイルス感染の感染拡大が長期化する中で、原油価格や物価高騰の影響を受けて、市民及び事業者を支援するため水道基本料の半額減免をしてきましたが、一緒に請求してくる下水道使用料が来年4月から値上げする理由について再度伺いたいと存じます。 2といたしまして、水道料金の今後の予定について。
厚生労働省の調べでは、がん患者の約3人に1人は20代から60代でがんに罹患し、多くが仕事を持ちながら通院しているということから、アピアランスケアの必要性を深く捉え、がん対策基本法の第3期がん対策推進基本計画にアピアランスケアの文言が織り込まれました。現在、がん領域を中心に注目が集まっております。
蓮田市高齢者福祉計画の2021・第8期介護保険事業計画の基本理念である、高齢者が健康で安心して暮らせるまちづくりを踏まえて質問いたします。 中項目の(1)、蓮田市の過去3年間の65歳以上の人口数を伺います。 中項目(2)、蓮田市の高齢者の単身世帯数を伺います。 中項目(3)、高齢者の地域包括支援センターへの過去3年間の相談件数を伺います。
稼働前は、基本構想、施設整備基本計画等の策定、用地買収、施設の建設、組合議会運営など、稼働後は、議会の運営、施設の運営管理などを行う。一般廃棄物の処理に関する基本計画は、現在、町と上尾市双方で策定しているが、今後、組合でまとめて作成するか、組合市町それぞれで策定するか、今後、協議が必要になるとの答弁がありました。
基本目標として、1、稼ぐ産業と安定した雇用の創出、2、新しい人の流れとつながりをつくる、3、若い世代の出産・子育ての希望をかなえる、4、ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域づくり、そして横断的な目標として、1、多様な人材の活躍を推進する、2、新しい時代の流れを力にするとなっています。
第3次蕨市環境基本計画の策定に向け │ │ │ │ │ たスケジュールと、市民・事業者アンケート│ │ │ │ │ の結果はどうか │ │ │ │ │ (3)第3次蕨市環境基本計画では二酸化炭素削 │ │ │ │ │ 減目標や具体的な対策が必要になると考え │ │ │ │
◎本多俊総務部長 続きまして、職員を対象としたリスキリング計画についてでございますが、現状、具体的な計画はございませんが、今年度策定中である第2次熊谷市総合振興計画後期基本計画や、熊谷市人材育成基本方針などを踏まえ、職員のリスキリングの推進について検討してまいります。 次に、ITパスポートを取得している職員数ですが、把握している範囲で6人となります。
また、平成30年に策定された国、県の第3期教育振興基本計画においても、持続可能な開発のための教育の実践・普及や学校間交流の促進等が示され、学校の責務は重要と捉えており、SDGsの教育は小中学校9年間を通し全教科領域で横断的に学習しております。
両市における各ポートには、基本設置場所と台数の設定はあるものの、返却するポートの場所は決められておらず、ポート間の移動や市域をまたいだ利用が可能でありますので、利用状況によっては配車されている台数に変動が生じる場合がございます。
内容でございますが、草加市公契約基本条例に基づく令和4年度の労働賃金基準額につきまして、本年10月以降、1時間当たり984円から987円へ3円引き上げとなったことに伴い、人件費につきまして8万2,000円、また電気料金の高騰に伴い、管理費につきまして41万1,000円の不足が生じる見込みとなりましたので、合わせて49万3,000円の増額補正をお願いするものでございます。
地方交付税の算定の基となる基本財政需要額ですけれども、これ毎年度単価がちょっと動いているんですね。なので参考までに直近の単価を用いて算出しますと約120万円増額になる見込みでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、第107号議案及び第108号議案に対する質疑を終了いたします。 暫時休憩いたします。
この議案につきましては、歳入・歳出については基本的に項ごとの審査を行いたいと思いますが、歳出1款から10款までの人件費については、当初予算での審査方法に倣い、歳出の冒頭において、総務部からの一括説明により行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○委員長 御異議がないようですので、そのように決定させていただきます。