所沢市議会 1999-09-13 09月13日-05号
7月6日に開催されました会議には、基地対策室長と基地対策室副主幹が出席をいたしております。 また、周辺事態安全確保法に基づく協力には拒否すべきとの御質問でございますが、この法律の第9条第1項には「地方公共団体の長に有する権限の行使を必要に応じて求めることができる」と規定されております。
7月6日に開催されました会議には、基地対策室長と基地対策室副主幹が出席をいたしております。 また、周辺事態安全確保法に基づく協力には拒否すべきとの御質問でございますが、この法律の第9条第1項には「地方公共団体の長に有する権限の行使を必要に応じて求めることができる」と規定されております。
安田基地対策室長、埼玉県から3月24日にファックスで送られてきました。 ある委員、司令官の個人的な考えなのか。 安田基地対策室長、当司令官には、通信基地の解放等に関する決定権はないとのことです。 ある委員、新聞記事になった経過はどうなのか。 安田基地対策室長、県に確認したところ、新聞記者が副知事に個人的に会ったときに話を聞いたとのことです。市には、昨日、問い合わせがありました。
安田基地対策室長、基地対策協議会委員には、交付金から特別職に準じて報償費を支払っております。 委員、基地対策協議会も人事の固定化ということが聞こえてくるが、その辺のことはどうか。 並木企画部長、基地対策協議会役員は昨年改選時期でしたが、アメリカへの基地返還要請がございましたので、協議会としてもう1期お願いしたいということがありました。
岩崎基地対策室長、17機関により構成され、総会が年1回、ほかに、まちづくりのための先進地視察を行っています。 委員、所沢航空発祥記念館に係る寄附金について、依然として、去年と同じかたちだが、すっきりさせるため、県との交渉をもっているのか。企画調整課長、これにつきましては、県と所沢市企画調整課、商工課による連絡会議を設け、市の要望をしているところです。
当委員会は、去る2月9日、午後2時2分から2時50分まで、第1委員会室において、委員全員出席、説明員として石井企画部長、岩崎基地対策室長、小畑基地対策室主査の出席を求め、「所沢通信施設について」、「その他」についての2件を議題とし、委員会を開催いたしましたので、以下、その概要について御報告申し上げます。
岩崎基地対策室長、たしか1人参加されています。 委員、公文書公開審査会委員報酬について、これは12回分の報酬と思うがどうか。また、開かれた審査会の内容について聞きたい。 田中文書管理課長、予算額は8回分見込みましたが、不服申立てはなく、実際の開催は1回でした。内容ですが、5年度等の運用状況についてです。 委員、市民文化センター利用料助成金について、助成制度の対象団体を示してほしい。
初めに、所沢通信施設について、理事者側に報告を求めましたところ、岩崎基地対策室長、それでは、所沢通信施設について御報告いたします。 初めに、LPアンテナの撤去についてですが、平成6年6月21日午後4時30分ごろ、入間川防衛施設事務所から、電話により、LPアンテナ2基が撤去されたとの連絡がありました。
当委員会は、去る4月28日、第1委員会室において、委員10名出席、説明員として、石井企画部長、岩崎基地対策室長ほか担当主査の出席を求めて、午後1時32分より午後2時1分まで開催いたしました。その概要について御報告申し上げます。 初めに、所沢通信施設について、理事者側に報告を求めましたところ、岩崎基地対策室長、所沢通信施設について2点ほど御報告いたします。
次に歳出に入り、2款総務費中、基地対策費に関連し基地跡地の利用計画と用地払い下げ条件についての質疑に、協議会を開くなどの経緯を踏まえ、基地対策室長より下記の答弁がありました。 跡地検討委員会では、当面の市利用に向けられた未利用地の土地利用の具体化を図り、あわせて留保地への市としての考えをまとめていくため、問題の整理を事務レベルで行っている。
そこでこの未利用地の利用計画の見直しと留保地につきまして、新たな視点での総合的な土地利用計画を策定するため、昨年来、庁内に基地対策室長をリーダーとする委員10名による基地跡地利用検討委員会を設置いたしまして、これが跡地利用の基本的事項について現在、検討を進めているところでございます。